カカオエット パリへの達人のクチコミ
岩茶房の帰り、最近伺ってなかったこちらのお店へ。以前の訪問はこちら。岩茶房同様、大好きなお店のひとつ。新作がたくさん出ていて、ショーケースの中で食べたことがあるのは「マンゴーマッチャ」くらい。勢力的に活動されているようです。
::: パリ-ロンドン :::
タルト・シトロンとアールグレイ風味のクリームを使ったタルトの組み合わせ。つまり、パリはレモンでロンドンが紅茶。タルト部分は固めでしっかりとした食感。レモンの酸味とバター飴のような濃厚な風味、ベルガモットの香りの組み合わせは調和しなさそうでいて妙に調和していて、海を隔てたパリとロンドンの関係が見え隠れするような感じがします。
::: アンタンス :::
ダックワーズの土台に濃厚だけど口どけの軽いショコラムース。周りには、砕いたナッツをキャラメルでまとめたもの。ほろ苦いキャラメルとナッツの風味が華やか。
以前食べた「マンゴーマッチャ」や「フレーズ フレーズ フレーズ」、「グアナラ カフェ」などに比べると印象が薄いかも。思うに、冬はもう少し濃厚で重めのお味の方がしっくりくるような気がします。ここのテーストは春や夏の方がおいしく感じられるかも。5Pから4Pへ変更。
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2007/7/19
定期的に「なんかいいことないかなあ~♪」なんて物色している伊勢丹HP。おっと、マ・パティスリーにカカオエット パリが登場するではありませんか。ということで、ジャンポール・エヴァンとハシゴで購入。
::: マンゴーマッチャ(500円くらい) :::
黄色い色が鮮やかで夏っぽい。マンゴーのムースに周りはココナッツ。マンゴーのトロピカルな香りと抹茶の苦味が融合。常識では考えられない?かもしれませんが、マンゴーもやさしい風味で爽やかな印象。そこへお茶のかすかな苦味と清涼感がうまく合うといいますか・・・。なんだか、いいんですよ。これ、好き。
::: タルト・フレーズ (500円くらい) :::
イチゴの甘酸っぱい香り全開のムースとコンフィチュール、シャンティイ、カスタードクリーム(にバタークリームが入っている?)、薄めでサブレのような食感のタルト。どこからかピーナツ(カカオエット)の香りもしたような・・・。イチゴがすごく主張していて、イチゴ好きにはたまりません。女性的なやさしい外観とはウラハラにお味は男性的かな。イチゴものの中では、フレーズ フレーズ フレーズの方が好き。
なんとも、取り合わせが絶妙。うまく足し引きされていて、食べるたびに発見があります。やっぱり、目を離せない1店! 是非!
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2007/2/28
昨年末12月22日、パリの超高級ホテル「プラザ・アテネ」でスーシェフを務め、「ラデュレ」「ピエール・エルメ」で修業したジェロール・ケネル氏が中目黒にオープンさせたお店。なんと若干27歳!奥様は、日本人。まだ日本語がしゃべれないんだとか。最近、なんとも東京進出に進出するパティシエが多いこと! 楽しくって仕方ないです(笑)。
場所は、中目黒駅から山手通りを渋谷方面へ。4つ目の信号、右側にam/pmが見えたら左折。フランスの国旗が目印。店内は黒が基調。パティスリーのお店としてはめずらしいかな。黒の効果かショーケースのケーキがよく映えて、美しく見ました。黒もなかなかよいかもしれません。窓辺にはマカロンを組み合わせて出来たオブジェやチョコレート細工が飾られていて、華やいだ雰囲気を醸し出していました。
名前に「カカオ」の文字が入っているので、ショコラのケーキが多いのかと思いきやカラフルでフルーティーなものが多かった。(ちなみに、後で調べたらカカオエットとは「落花生」のことらしい。。。 とんだ勘違いでした。)ガラスのコップに入っているデザートはエルメを彷彿とさせます。しかも、3種類もあって思わず3種類同時に買ってしまいそうになりました(笑)。今回は、フルーティーなものとショコラ系を2個ずつ購入。
【グアナラ カフェ 510円】
まるで、パティスリー パリセヴェイユのムッシュ・アルノー(笑)。薄いショコラのパリパリとした食感、クリーミーなガナッシュ、ノワゼット(砕いたヘーゼルナッツ)とフィヤンティーヌ(フランスの食感がよい薄い焼き菓子)のサクサクした食感、コーヒー風味のクリームのハーモニーが絶妙。私的には、繊細なお味でムッシュ・アルノーよりも好き。
【モンブランとオレンジのデザート(名前忘れ:泣)】
ストローがささっている意味がわからなかった(笑)。どうも一番下の部分がオレンジの緩いジュレを吸いながら、クリームソーダのように食べるというイメージらしい。なんともオチャメなデザート。柑橘系の香りの強さは、なんともエルメっぽい。あまりモンブランの部分とシャンティイとオレンジの部分のお味が増幅するようには思えないけれど、なんか憎めない感じ。
【フレーズ フレーズ フレーズ 490円】
苺のジューシーさがこの1個にぎうっ~と詰め込まれたかのよう。鮮やかな赤が目を惹きます。中は、苺を丸ごと煮たものと果汁が濃縮したものがたっぷり。ジェノワースもしっとり。苺好きにはたまらない1品。
【カライブ 500円?】
土台がノワゼットでグアナラ カフェとかぶってしまった。(私の選択ミスか???) ショコラとプラリネが濃厚だけど、口解けが抜群ですっきりとしたお味。タダシヤナギっぽい印象。
フルーツ使いとメリハリの利いた味、所々に感じる繊細さ。なんとも、私好みな1軒。しかも、パティシエは27歳。今の段階でこれだけ完成されているとは驚きです。まだまだ、年齢からして伸び盛り。これからどんな1品を作ってくれるのか、非常に楽しみなのでありました。期待大!
::: パリ-ロンドン :::
タルト・シトロンとアールグレイ風味のクリームを使ったタルトの組み合わせ。つまり、パリはレモンでロンドンが紅茶。タルト部分は固めでしっかりとした食感。レモンの酸味とバター飴のような濃厚な風味、ベルガモットの香りの組み合わせは調和しなさそうでいて妙に調和していて、海を隔てたパリとロンドンの関係が見え隠れするような感じがします。
::: アンタンス :::
ダックワーズの土台に濃厚だけど口どけの軽いショコラムース。周りには、砕いたナッツをキャラメルでまとめたもの。ほろ苦いキャラメルとナッツの風味が華やか。
以前食べた「マンゴーマッチャ」や「フレーズ フレーズ フレーズ」、「グアナラ カフェ」などに比べると印象が薄いかも。思うに、冬はもう少し濃厚で重めのお味の方がしっくりくるような気がします。ここのテーストは春や夏の方がおいしく感じられるかも。5Pから4Pへ変更。
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2007/7/19
定期的に「なんかいいことないかなあ~♪」なんて物色している伊勢丹HP。おっと、マ・パティスリーにカカオエット パリが登場するではありませんか。ということで、ジャンポール・エヴァンとハシゴで購入。
::: マンゴーマッチャ(500円くらい) :::
黄色い色が鮮やかで夏っぽい。マンゴーのムースに周りはココナッツ。マンゴーのトロピカルな香りと抹茶の苦味が融合。常識では考えられない?かもしれませんが、マンゴーもやさしい風味で爽やかな印象。そこへお茶のかすかな苦味と清涼感がうまく合うといいますか・・・。なんだか、いいんですよ。これ、好き。
::: タルト・フレーズ (500円くらい) :::
イチゴの甘酸っぱい香り全開のムースとコンフィチュール、シャンティイ、カスタードクリーム(にバタークリームが入っている?)、薄めでサブレのような食感のタルト。どこからかピーナツ(カカオエット)の香りもしたような・・・。イチゴがすごく主張していて、イチゴ好きにはたまりません。女性的なやさしい外観とはウラハラにお味は男性的かな。イチゴものの中では、フレーズ フレーズ フレーズの方が好き。
なんとも、取り合わせが絶妙。うまく足し引きされていて、食べるたびに発見があります。やっぱり、目を離せない1店! 是非!
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2007/2/28
昨年末12月22日、パリの超高級ホテル「プラザ・アテネ」でスーシェフを務め、「ラデュレ」「ピエール・エルメ」で修業したジェロール・ケネル氏が中目黒にオープンさせたお店。なんと若干27歳!奥様は、日本人。まだ日本語がしゃべれないんだとか。最近、なんとも東京進出に進出するパティシエが多いこと! 楽しくって仕方ないです(笑)。
場所は、中目黒駅から山手通りを渋谷方面へ。4つ目の信号、右側にam/pmが見えたら左折。フランスの国旗が目印。店内は黒が基調。パティスリーのお店としてはめずらしいかな。黒の効果かショーケースのケーキがよく映えて、美しく見ました。黒もなかなかよいかもしれません。窓辺にはマカロンを組み合わせて出来たオブジェやチョコレート細工が飾られていて、華やいだ雰囲気を醸し出していました。
名前に「カカオ」の文字が入っているので、ショコラのケーキが多いのかと思いきやカラフルでフルーティーなものが多かった。(ちなみに、後で調べたらカカオエットとは「落花生」のことらしい。。。 とんだ勘違いでした。)ガラスのコップに入っているデザートはエルメを彷彿とさせます。しかも、3種類もあって思わず3種類同時に買ってしまいそうになりました(笑)。今回は、フルーティーなものとショコラ系を2個ずつ購入。
【グアナラ カフェ 510円】
まるで、パティスリー パリセヴェイユのムッシュ・アルノー(笑)。薄いショコラのパリパリとした食感、クリーミーなガナッシュ、ノワゼット(砕いたヘーゼルナッツ)とフィヤンティーヌ(フランスの食感がよい薄い焼き菓子)のサクサクした食感、コーヒー風味のクリームのハーモニーが絶妙。私的には、繊細なお味でムッシュ・アルノーよりも好き。
【モンブランとオレンジのデザート(名前忘れ:泣)】
ストローがささっている意味がわからなかった(笑)。どうも一番下の部分がオレンジの緩いジュレを吸いながら、クリームソーダのように食べるというイメージらしい。なんともオチャメなデザート。柑橘系の香りの強さは、なんともエルメっぽい。あまりモンブランの部分とシャンティイとオレンジの部分のお味が増幅するようには思えないけれど、なんか憎めない感じ。
【フレーズ フレーズ フレーズ 490円】
苺のジューシーさがこの1個にぎうっ~と詰め込まれたかのよう。鮮やかな赤が目を惹きます。中は、苺を丸ごと煮たものと果汁が濃縮したものがたっぷり。ジェノワースもしっとり。苺好きにはたまらない1品。
【カライブ 500円?】
土台がノワゼットでグアナラ カフェとかぶってしまった。(私の選択ミスか???) ショコラとプラリネが濃厚だけど、口解けが抜群ですっきりとしたお味。タダシヤナギっぽい印象。
フルーツ使いとメリハリの利いた味、所々に感じる繊細さ。なんとも、私好みな1軒。しかも、パティシエは27歳。今の段階でこれだけ完成されているとは驚きです。まだまだ、年齢からして伸び盛り。これからどんな1品を作ってくれるのか、非常に楽しみなのでありました。期待大!