とんかつ・洋食 春への達人のクチコミ
休日の夕刻、晩ご飯を食べに、車で浅草に向う。
千束通り商店街に面した駐車場に車を止め、以前から一度訪れてみたいと考えていた、浅草四丁目交差点から直ぐにある、とんかつ洋食 春、の暖簾を潜る事にした。
古びた木造一軒家の、下町の食堂といった風情のこの店の前は、もう幾度と無く通っており、一度入りたいものだと思いながら、気が付けば数年が経っている。
光陰矢の如し…時の経つのは早いものである。
店に入ると、丁度夕食時という事もあり、3〜4歳の子供を2人連れた若い夫婦が、壁際に並ぶ4人掛けテーブル席で、賑やかに食事を摂っていた。
店を見渡す事が出来る一番奥のテーブル席が空いていたので、1人だが良いか?と接客担当のお婆ちゃん(奥さん)に問うと、「混んで来たらお相席をお願いするかも知れませんが…。」と、許してくれたので、構いませんよ、と、座らせて貰う。
さて、何にするか…と店内を見回すと、壁に貼られた品書きに、サービス定食というのがあった。
チキンカツ、
トンカツ、
アジフライとポテトコロッケ、
鳥の唐揚げ、
豚の生姜焼き、
焼肉、
鮭のバター焼き、
ポークピカタ、
これら8品が全てサービス定食となっており、750円でライス、味噌汁、お新香が付く。
以前、読者のmooさんがご自身のブログでチキンカツを食べておられる写真を掲載されており、大きく立派なカツであったのを思い出し、チキンカツを頼む事にした。
お婆ちゃんが出してくれたお茶を飲みながら待っていると、若夫婦どちらかの親御さんらしいお爺ちゃんとお婆ちゃんが、店に入って来た。
どうやら、一緒に晩ご飯を食べるらしい。
老夫婦は一番入口寄りの4人掛けテーブル席に座ると、アジフライとポテトコロッケを1つ注文し、ご飯と味噌汁、お新香を2人分にして貰っていた。
ご近所さんらしく、接客のお婆ちゃんと親しく話をしている。
そんな光景を見遣るうちに、僕のチキンカツ定食が運ばれて来た。
大きなチキンカツは予め包丁で切り分けてあり、街の食堂らしく、箸で食べるスタイルになっている。
鶏肉の厚さもなかなか、である。
しっかりと揚げられた厚めの衣はザックリとして、美味そうな匂いを立ち昇らせている。
油を落とす間もなく出してくれたために、やや衣の油切れが悪いが、気になる程ではない。
添えられたキャベツ、トマト、胡瓜も新鮮である。
早速、卓上に備えられたソースを掛け回し、噛り付いた。
おそらく、パン粉は食パンから作った自家製なのではあるまいか…ガリッとした固めの衣が、美味い。
肉はややパサつきがあるので胸肉と思われるが、やや油切れが悪い事が幸いし、バサバサして食べ難いといった事は無い。
それに、この値段とボリュームである…文句を言っては罰が当たる。
キャベツにもソースを掛け、ワシワシ食べる。
ご飯はふっくら炊き上がっていて美味いし、味噌汁も悪くない。
こんな店が近くにあると、助かる事であろう。
気取った所なぞ微塵も無く、近隣の方々の生活に溶け込み、日常的に使われる店…そんな店に、外れは無い。
その見本の様な店、であった。
また他の物を食べに、寄せて貰うとしよう。
(ブログからクチコミするには?)
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夜 1,000円以下
休日の夕刻、晩ご飯を食べに、車で浅草に向う。
千束通り商店街に面した駐車場に車を止め、以前から一度訪れてみたいと考えていた、浅草四丁目交差点から直ぐにある、とんかつ洋食 春、の暖簾を潜る事にした。
古びた木造一軒家の、下町の食堂といった風情のこの店の前は、もう幾度と無く通っており、一度入りたいものだと思いながら、気が付けば数年が経っている。
光陰矢の如し…時の経つのは早いものである。
店に入ると、丁度夕食時という事もあり、3〜4歳の子供を2人連れた若い夫婦が、壁際に並ぶ4人掛けテーブル席で、賑やかに食事を摂っていた。
店を見渡す事が出来る一番奥のテーブル席が空いていたので、1人だが良いか?と接客担当のお婆ちゃん(奥さん)に問うと、「混んで来たらお相席をお願いするかも知れませんが…。」と、許してくれたので、構いませんよ、と、座らせて貰う。
さて、何にするか…と店内を見回すと、壁に貼られた品書きに、サービス定食というのがあった。
チキンカツ、
トンカツ、
アジフライとポテトコロッケ、
鳥の唐揚げ、
豚の生姜焼き、
焼肉、
鮭のバター焼き、
ポークピカタ、
これら8品が全てサービス定食となっており、750円でライス、味噌汁、お新香が付く。
以前、読者のmooさんがご自身のブログでチキンカツを食べておられる写真を掲載されており、大きく立派なカツであったのを思い出し、チキンカツを頼む事にした。
お婆ちゃんが出してくれたお茶を飲みながら待っていると、若夫婦どちらかの親御さんらしいお爺ちゃんとお婆ちゃんが、店に入って来た。
どうやら、一緒に晩ご飯を食べるらしい。
老夫婦は一番入口寄りの4人掛けテーブル席に座ると、アジフライとポテトコロッケを1つ注文し、ご飯と味噌汁、お新香を2人分にして貰っていた。
ご近所さんらしく、接客のお婆ちゃんと親しく話をしている。
そんな光景を見遣るうちに、僕のチキンカツ定食が運ばれて来た。
大きなチキンカツは予め包丁で切り分けてあり、街の食堂らしく、箸で食べるスタイルになっている。
鶏肉の厚さもなかなか、である。
しっかりと揚げられた厚めの衣はザックリとして、美味そうな匂いを立ち昇らせている。
油を落とす間もなく出してくれたために、やや衣の油切れが悪いが、気になる程ではない。
添えられたキャベツ、トマト、胡瓜も新鮮である。
早速、卓上に備えられたソースを掛け回し、噛り付いた。
おそらく、パン粉は食パンから作った自家製なのではあるまいか…ガリッとした固めの衣が、美味い。
肉はややパサつきがあるので胸肉と思われるが、やや油切れが悪い事が幸いし、バサバサして食べ難いといった事は無い。
それに、この値段とボリュームである…文句を言っては罰が当たる。
キャベツにもソースを掛け、ワシワシ食べる。
ご飯はふっくら炊き上がっていて美味いし、味噌汁も悪くない。
こんな店が近くにあると、助かる事であろう。
気取った所なぞ微塵も無く、近隣の方々の生活に溶け込み、日常的に使われる店…そんな店に、外れは無い。
その見本の様な店、であった。
また他の物を食べに、寄せて貰うとしよう。
(ブログからクチコミするには?)
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