パティスリー ゴセキへの達人のクチコミ
伊勢丹のマパティスリーにて購入しました。
ケーキの全体的印象としましては色合いが全て茶色っぽくて渋い焼き色。キャラメリゼや焼き具合が割りとしっかり目のようです。地味ではありますが、造形を見ているとカット面や絞り口などしっかりエッジが立っていてし、しっかりシンメトリーに作ってあり技術力の高さを感じました。
●パリブレスト(アマンド)@300:気泡と卵がたっぷりのパータシューにキャラメル&プラリネ風味のバタークリームがたっぷり入っていました。表面にはアーモンドダイスをかけて焼いてあり、香ばしい香りと食感。粉砂糖で化粧をしてあります。
この焼き具合がたまりません。焦げる寸止め状態。このくらい火入れしないと粉の味がしっかり引き出されません。クレームも濃厚で、生地の香ばしさとのバランスがしっかり。文句のナシの正統派パリブレストでした。★4
●タルト・ア・ロランジュ@400:カッチリとした焼き具合と硬さのパートシュクレにオレンジ風味を加えた卵と砂糖主体のアパレイユ。表面は軽くキャラメリゼしてあります。タルト・オ・シトロンのオレンジ・ヴァージョンですね。
パートシュクレの薄さとカッチリ具合がたまりません。焼き色もしっかり。普通オレンジ風味というとちょっと安易でチープな感じになりがちですが、これはしっかり上品かつパンチのある逸品。オレンジがややビター気味でキュっとした酸味と香りが生きています。かなり濃い目ですが、キレが良い仕上がり。★4
●エクレール・キャラメル@200:表面のフォンダンは柔らかくウエットな感じで、中のキャラメル風味のクレームパテキシエールと色合いが一致しています。パータシューは隅々までしっかり火が通っており、バランスのよい香ばしい仕上がり。中のクレームは余裕を持たせた詰まり具合。
キャラメルが焦げっぽ過ぎないくて、香ばしい。一瞬プラリネかと思えるほどです。でもツンツンしていなくて、クレームの中でキャラメルが上手くまとまって、円やかで上品な味わい。エクレールは喉に張り付くような甘さが身上ですが、こちらはしっかり味ながら後を引きません。生地との香ばしさのバランスも丁度よく、素晴らしい出来でした。★4.5
●ガトー・オ・ノワ・キャラメル@350:胡桃入りショコラ風味のビスキュイ層が4段、その間にキャラメル風味のクレームオブールを挟んでいます。表面はちょっと縞々模様を付けて、キャラメルを絡ませた胡桃をトッピング。
結構シンプルなんですけど、ガッツリと胡桃&キャラメルを堪能できるケーキです。ビスキュイはしっとりと、そしてちょっとザラっとした舌触り、また胡桃のグキグキっとした食感。そこへ薄くナペしたキャラメル風味のクレームオブールがふんわり。秋を満喫できる味わいと色合い。小さいのですが、味と香り食感が楽しいケーキです。★4.5
●モンブラン@450:土台はタルトになっているタイプのモンブランです。パートシュクレのアパレイユはクレームダマンドがたっぷり。その上にシャンティイとシャンティイ入り渋皮入りマロンクリーム。表面は粉砂糖がかかっています。
タルトが土台のモンブランはあまり好きではりませんが、これは作りも味もしっかりしていて、とてもバランスが良い味わい。土台だけでお腹一杯になってしまいそうなところをしっかりと上のマロンも食べさせてくれるよう押し引きが計算されています。しかし全体的にはトーンを弱めにしてありました。もちろんタルトは焼き具合がしっかりで小麦粉とアーモンドの旨みが充分に引き出されていました。★4
なんともバランスがよく、小麦粉の美味しさを引き出す火加減。この焦がし具合も上品かつパンチが適度に効いています。押し引きがしっかり分かった方が作っているなぁと思いました。ものすごい私好みの味なのでまた機会があったら必ず頂いてみたいと思います。
ケーキの全体的印象としましては色合いが全て茶色っぽくて渋い焼き色。キャラメリゼや焼き具合が割りとしっかり目のようです。地味ではありますが、造形を見ているとカット面や絞り口などしっかりエッジが立っていてし、しっかりシンメトリーに作ってあり技術力の高さを感じました。
●パリブレスト(アマンド)@300:気泡と卵がたっぷりのパータシューにキャラメル&プラリネ風味のバタークリームがたっぷり入っていました。表面にはアーモンドダイスをかけて焼いてあり、香ばしい香りと食感。粉砂糖で化粧をしてあります。
この焼き具合がたまりません。焦げる寸止め状態。このくらい火入れしないと粉の味がしっかり引き出されません。クレームも濃厚で、生地の香ばしさとのバランスがしっかり。文句のナシの正統派パリブレストでした。★4
●タルト・ア・ロランジュ@400:カッチリとした焼き具合と硬さのパートシュクレにオレンジ風味を加えた卵と砂糖主体のアパレイユ。表面は軽くキャラメリゼしてあります。タルト・オ・シトロンのオレンジ・ヴァージョンですね。
パートシュクレの薄さとカッチリ具合がたまりません。焼き色もしっかり。普通オレンジ風味というとちょっと安易でチープな感じになりがちですが、これはしっかり上品かつパンチのある逸品。オレンジがややビター気味でキュっとした酸味と香りが生きています。かなり濃い目ですが、キレが良い仕上がり。★4
●エクレール・キャラメル@200:表面のフォンダンは柔らかくウエットな感じで、中のキャラメル風味のクレームパテキシエールと色合いが一致しています。パータシューは隅々までしっかり火が通っており、バランスのよい香ばしい仕上がり。中のクレームは余裕を持たせた詰まり具合。
キャラメルが焦げっぽ過ぎないくて、香ばしい。一瞬プラリネかと思えるほどです。でもツンツンしていなくて、クレームの中でキャラメルが上手くまとまって、円やかで上品な味わい。エクレールは喉に張り付くような甘さが身上ですが、こちらはしっかり味ながら後を引きません。生地との香ばしさのバランスも丁度よく、素晴らしい出来でした。★4.5
●ガトー・オ・ノワ・キャラメル@350:胡桃入りショコラ風味のビスキュイ層が4段、その間にキャラメル風味のクレームオブールを挟んでいます。表面はちょっと縞々模様を付けて、キャラメルを絡ませた胡桃をトッピング。
結構シンプルなんですけど、ガッツリと胡桃&キャラメルを堪能できるケーキです。ビスキュイはしっとりと、そしてちょっとザラっとした舌触り、また胡桃のグキグキっとした食感。そこへ薄くナペしたキャラメル風味のクレームオブールがふんわり。秋を満喫できる味わいと色合い。小さいのですが、味と香り食感が楽しいケーキです。★4.5
●モンブラン@450:土台はタルトになっているタイプのモンブランです。パートシュクレのアパレイユはクレームダマンドがたっぷり。その上にシャンティイとシャンティイ入り渋皮入りマロンクリーム。表面は粉砂糖がかかっています。
タルトが土台のモンブランはあまり好きではりませんが、これは作りも味もしっかりしていて、とてもバランスが良い味わい。土台だけでお腹一杯になってしまいそうなところをしっかりと上のマロンも食べさせてくれるよう押し引きが計算されています。しかし全体的にはトーンを弱めにしてありました。もちろんタルトは焼き具合がしっかりで小麦粉とアーモンドの旨みが充分に引き出されていました。★4
なんともバランスがよく、小麦粉の美味しさを引き出す火加減。この焦がし具合も上品かつパンチが適度に効いています。押し引きがしっかり分かった方が作っているなぁと思いました。ものすごい私好みの味なのでまた機会があったら必ず頂いてみたいと思います。