カイバルへの達人のクチコミ
Jun 2008
タンドール料理とワインのお店です。到着したのは日曜日の正午ちょっと過ぎ。外に貼りだされたランチメニュはウィークデーとは異なっていて一番軽いものでカレー三種、ライス、ナン、タンドールのプレートが付いた1,800円のセット。でもこれで赤ワインを飲むのもいいかなーという事でお邪魔する事にしました。机におかれていたワインメニュを見てびっくりしたのですが、随分沢山のワインがオンリストされているのですね。舐めていました、すいません(><)
【スペシャルタリー@1,800円】本日のカレー3種、ナンとバスマティライス、別皿に骨なしタンドーリチキン2種、シークカバブ、海老x2尾、それがマサラティー かコーヒーかラッシーがついてこのお値段。土日祝日ランチ限定だそうです。本日のカレーは甘口がエビ、中辛がなす、辛口が黒コショウチキンでした。それがすべていっぺんにいただけます。大きな銀のプレートには一緒にナンとバスマティライス。
タンドール料理の載ったプレートは、お皿が小さいせいもありますが随分たっぷりに見えました。
エビのトマトカレーはトマトの酸味がしっかりありながら非常にクリーミーが相変わらず美味。辛口の黒コショウチキンは辛口と言うほどには辛くなかったのですが、辛いものがあまり得意でない私も美味しく頂ける適度な辛さで、これ、癖になります。バスマティライスは「世界でもっとも高価なお米」とも言われているそうです。随分細長いお米です。ぱらぱらっとして、日本のスティッキーなお米とは、おおよそ異なるお米です。独特の乾いた香り。ジャスミンライスとは異なる、若干炒ったような香りがありました。聞けば「アロマティックライス」とも言われるとか。
タンドール料理のプレートはチキンやエビがお行儀よく並ぶ姿がキュート。ちなみに緑のソースはミントだそうです。これを掛けると、スーとしてハーッとします。たっぷりレモンを絞った釜焼き料理にこのソースを絞って頂けば、お肉はジューシー、エビも外と中の食感のコントラストもよく、こちらの焼き焼き料理は美味しいですねー
ここのお料理には、味もプレゼンテーションも他のインド料理のお店にない品のよさというか丁寧さがあります。〆にラッシーを頂いてフィニッシュ。
1,800円かーと思いましたが、これに赤ワイン一杯飲んで2500円。お店が広く、休日のランチタイムは平日に比べるとのんびりした雰囲気で、ゆっくり食べて飲んでおしゃべりしてこのお値段、この内容、このお味ならむしろ満足度が高いかなぁと思いました。でも、休日は「本日のカレー@850円」はありませんので。スペシャルタリーが気になる方は休日に是非!
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May 2008
昭和通に面した、二階へと続く小さな階段を上がっていきます。看板が小さくて分かり辛いので、通り過ぎてしまわないように注意が必要。お昼時なら、メニュを目印にして頂くといいかな。
初めての訪問。少々急な上がっていってドアを開けると、平日の13時半過ぎだというのに広い店内はまだ半分くらい席が埋まっていました。こちら、ダバインディア@京橋さんやグルガオン@銀座さんと同じ系列なのだそうです。インドの土釜料理ならインド料理「タンドール料理」専門店との事。期待が膨らみます。
天井が高く、開放感がある店内。ダバインディアさんと同じくらい、少なくともグルガオンさんよりは大分広いと思います。奥の方は若干暗めですが、この日は窓際の明るい席に通して頂きました。カレーの辛さは三種類。各辛さにつき一種類ずつフレイバーが用意されています。写真は二回目の訪問の時のもの、この日は中辛がハーブチキンでした。ちなみに辛口が海老、甘口がほうれん草。初めてだったのでとりあえず真ん中から。お料理はオーダーから5−6分で運ばれてきました。
【本日のカレー 中辛@900円】ナンの大きさは中の中という感じ。箸休めのお野菜と、ライスも同じお皿にやってきました。ナンは生地の香りはそれほど強くありませんが、食べてみると仄かに甘く癖になる味わいです。焼きが絶妙で、裏側の香ばしい部分が非常に美味しい。カレーはトマトベース。
口当たりはいいのですが、絡み合うスパイスが後からじわじわっと口内に広がりました。ドライなハーブが香ります。どうやって作っているのかは分かりませんが、手の込んだ味わいです。柔らかい一口大のチキンがごろごろ。食べ易いし、なかなか美味しいカレーですね。ただ、トマトの甘さが全体をマイルドにしていて、殆ど辛さは感じませんでした。全然辛いものに免疫がない私が「辛さを感じない」という位なので、辛味フェチの方にはかなり物足りないに違いありません。
周囲を見ると、皆さん不景気なこのご時勢にも関わらず景気よく「三色カレー@1100円」や「タンドリーチキンセット@1300円」と頼まれているんですよね。それが非常に気になって、翌週である先週、またまた訪問。13時ちょっと前に伺うとこの日は窓際の席が一杯で、奥の席に通されました。清潔感と開放感のある店内は僅かに暗くて、ゆったりと落ち着いた気分でお料理が頂けます。個人的には窓際より奥の席の方が気に入りました。
【タンドリーチキンセット@1300円】前述の本日のカレーのプレートに野菜とチキンの載ったプレートが付きます。甘口のエビを選択。エビのカレーはトマトベースです。クリーミーですがトマトと、恐らくはスパイスの酸味が効いていて、これがマイルドで少々酸っぱくてとても美味しい。大振りのエビが2尾。続いて運ばれてきたタンドリーチキンのお皿には、チキンが4ピースとグリルドトマトが。チキンは緑色のソースをつけて頂きます。説明して頂いたのに早口でよく分かりませんでしたが、このソースが美味しいです。
でもつけ過ぎるとひりっとするくらい辛い!チキンは若干スパイスにムラがあって妙に辛いピースが一つありましたが、香ばしくジューシー。この日は前回の訪問に比べるとジャスミンライスも風味がよく、で、総じて満足度高し。
ちなみにランチタイム、ランチと一緒に頼むとコーヒーやラッシーは200円だそうです。すっかり見逃してオーダーし漏れましたが、周囲を見ると殆どの方がオーダーされていたようでした。ダバインディア、グルガオン、そしてこちら。どこが一番かは分かりませんが、どこも私のようなエスニック素人にも食べやすく、しかし"らしい”エッセンスを感じられるいいお店だと思います。
昼 1,000~3,000円
夜 3,000~5,000円
タンドール料理とワインのお店です。到着したのは日曜日の正午ちょっと過ぎ。外に貼りだされたランチメニュはウィークデーとは異なっていて一番軽いものでカレー三種、ライス、ナン、タンドールのプレートが付いた1,800円のセット。でもこれで赤ワインを飲むのもいいかなーという事でお邪魔する事にしました。机におかれていたワインメニュを見てびっくりしたのですが、随分沢山のワインがオンリストされているのですね。舐めていました、すいません(><)
【スペシャルタリー@1,800円】本日のカレー3種、ナンとバスマティライス、別皿に骨なしタンドーリチキン2種、シークカバブ、海老x2尾、それがマサラティー かコーヒーかラッシーがついてこのお値段。土日祝日ランチ限定だそうです。本日のカレーは甘口がエビ、中辛がなす、辛口が黒コショウチキンでした。それがすべていっぺんにいただけます。大きな銀のプレートには一緒にナンとバスマティライス。
タンドール料理の載ったプレートは、お皿が小さいせいもありますが随分たっぷりに見えました。
エビのトマトカレーはトマトの酸味がしっかりありながら非常にクリーミーが相変わらず美味。辛口の黒コショウチキンは辛口と言うほどには辛くなかったのですが、辛いものがあまり得意でない私も美味しく頂ける適度な辛さで、これ、癖になります。バスマティライスは「世界でもっとも高価なお米」とも言われているそうです。随分細長いお米です。ぱらぱらっとして、日本のスティッキーなお米とは、おおよそ異なるお米です。独特の乾いた香り。ジャスミンライスとは異なる、若干炒ったような香りがありました。聞けば「アロマティックライス」とも言われるとか。
タンドール料理のプレートはチキンやエビがお行儀よく並ぶ姿がキュート。ちなみに緑のソースはミントだそうです。これを掛けると、スーとしてハーッとします。たっぷりレモンを絞った釜焼き料理にこのソースを絞って頂けば、お肉はジューシー、エビも外と中の食感のコントラストもよく、こちらの焼き焼き料理は美味しいですねー
ここのお料理には、味もプレゼンテーションも他のインド料理のお店にない品のよさというか丁寧さがあります。〆にラッシーを頂いてフィニッシュ。
1,800円かーと思いましたが、これに赤ワイン一杯飲んで2500円。お店が広く、休日のランチタイムは平日に比べるとのんびりした雰囲気で、ゆっくり食べて飲んでおしゃべりしてこのお値段、この内容、このお味ならむしろ満足度が高いかなぁと思いました。でも、休日は「本日のカレー@850円」はありませんので。スペシャルタリーが気になる方は休日に是非!
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May 2008
昭和通に面した、二階へと続く小さな階段を上がっていきます。看板が小さくて分かり辛いので、通り過ぎてしまわないように注意が必要。お昼時なら、メニュを目印にして頂くといいかな。
初めての訪問。少々急な上がっていってドアを開けると、平日の13時半過ぎだというのに広い店内はまだ半分くらい席が埋まっていました。こちら、ダバインディア@京橋さんやグルガオン@銀座さんと同じ系列なのだそうです。インドの土釜料理ならインド料理「タンドール料理」専門店との事。期待が膨らみます。
天井が高く、開放感がある店内。ダバインディアさんと同じくらい、少なくともグルガオンさんよりは大分広いと思います。奥の方は若干暗めですが、この日は窓際の明るい席に通して頂きました。カレーの辛さは三種類。各辛さにつき一種類ずつフレイバーが用意されています。写真は二回目の訪問の時のもの、この日は中辛がハーブチキンでした。ちなみに辛口が海老、甘口がほうれん草。初めてだったのでとりあえず真ん中から。お料理はオーダーから5−6分で運ばれてきました。
【本日のカレー 中辛@900円】ナンの大きさは中の中という感じ。箸休めのお野菜と、ライスも同じお皿にやってきました。ナンは生地の香りはそれほど強くありませんが、食べてみると仄かに甘く癖になる味わいです。焼きが絶妙で、裏側の香ばしい部分が非常に美味しい。カレーはトマトベース。
口当たりはいいのですが、絡み合うスパイスが後からじわじわっと口内に広がりました。ドライなハーブが香ります。どうやって作っているのかは分かりませんが、手の込んだ味わいです。柔らかい一口大のチキンがごろごろ。食べ易いし、なかなか美味しいカレーですね。ただ、トマトの甘さが全体をマイルドにしていて、殆ど辛さは感じませんでした。全然辛いものに免疫がない私が「辛さを感じない」という位なので、辛味フェチの方にはかなり物足りないに違いありません。
周囲を見ると、皆さん不景気なこのご時勢にも関わらず景気よく「三色カレー@1100円」や「タンドリーチキンセット@1300円」と頼まれているんですよね。それが非常に気になって、翌週である先週、またまた訪問。13時ちょっと前に伺うとこの日は窓際の席が一杯で、奥の席に通されました。清潔感と開放感のある店内は僅かに暗くて、ゆったりと落ち着いた気分でお料理が頂けます。個人的には窓際より奥の席の方が気に入りました。
【タンドリーチキンセット@1300円】前述の本日のカレーのプレートに野菜とチキンの載ったプレートが付きます。甘口のエビを選択。エビのカレーはトマトベースです。クリーミーですがトマトと、恐らくはスパイスの酸味が効いていて、これがマイルドで少々酸っぱくてとても美味しい。大振りのエビが2尾。続いて運ばれてきたタンドリーチキンのお皿には、チキンが4ピースとグリルドトマトが。チキンは緑色のソースをつけて頂きます。説明して頂いたのに早口でよく分かりませんでしたが、このソースが美味しいです。
でもつけ過ぎるとひりっとするくらい辛い!チキンは若干スパイスにムラがあって妙に辛いピースが一つありましたが、香ばしくジューシー。この日は前回の訪問に比べるとジャスミンライスも風味がよく、で、総じて満足度高し。
ちなみにランチタイム、ランチと一緒に頼むとコーヒーやラッシーは200円だそうです。すっかり見逃してオーダーし漏れましたが、周囲を見ると殆どの方がオーダーされていたようでした。ダバインディア、グルガオン、そしてこちら。どこが一番かは分かりませんが、どこも私のようなエスニック素人にも食べやすく、しかし"らしい”エッセンスを感じられるいいお店だと思います。