五勝手屋本舗への達人のクチコミ
道産子なら一度は食べてるあのようかん。
赤い筒からにゅるりと出す「五勝手屋羊羹」だ。
あれほど有名なのに、本店はひっそりとした佇まいで、そう広くはない。江差の繁華街、丘の上の商店街にある。
2階もあるようだが、解放しているわけではない。1870年創業以来のお菓子型などが階段沿いに展示してある。
ごく普通の和菓子やさんといった風情で、近所の人たちが日常的に何かしら買い求めていく、そんな江差に根ざした店だ。歴史があるなあ。
さて、あのようかん。蓋をはずすと、本体はざらめで覆われている。たっぷりの砂糖が、ちょっとうれしい。筒の下に指を突っ込み、ぐいぐいと羊羹を押し出す。そのボリュームたっぷりの羊羹に、思わずかぶりつくもよし。まあ、たいていは横についている糸で切りつつ食べるだろう。
この羊羹は黒くない。不思議な琥珀色。原料が小豆ではなく、金時豆らしい。ちょっと珍しいよな。見た目も、また歯触りも一風変わった独特の味になっているのだ。唯一の味として、おいしい味わい。
なかなか一本は食べないな(別に一人で食べなくてもいいわけだが)、という向きには、ハーフサイズもある。お土産に、話のタネにいいかも。
さて、この羊羹を糸で切る方式だが、東京のある店が特許を持っているとか。とすると、この糸切り筒方式はこの店独自のものではないのか?しかし、道内あちこちでこの方式の羊羹が作られているが(三石の昆布羊羹、瀬棚の塩羊羹など)、北海道としては五勝手屋を嚆矢とするのではないか。どうなんでしょう。五勝手屋さんに尋ねてみたいところだ。
五勝手屋本舗へのその他のクチコミ
昼 1,000円以下
赤い筒からにゅるりと出す「五勝手屋羊羹」だ。
あれほど有名なのに、本店はひっそりとした佇まいで、そう広くはない。江差の繁華街、丘の上の商店街にある。
2階もあるようだが、解放しているわけではない。1870年創業以来のお菓子型などが階段沿いに展示してある。
ごく普通の和菓子やさんといった風情で、近所の人たちが日常的に何かしら買い求めていく、そんな江差に根ざした店だ。歴史があるなあ。
さて、あのようかん。蓋をはずすと、本体はざらめで覆われている。たっぷりの砂糖が、ちょっとうれしい。筒の下に指を突っ込み、ぐいぐいと羊羹を押し出す。そのボリュームたっぷりの羊羹に、思わずかぶりつくもよし。まあ、たいていは横についている糸で切りつつ食べるだろう。
この羊羹は黒くない。不思議な琥珀色。原料が小豆ではなく、金時豆らしい。ちょっと珍しいよな。見た目も、また歯触りも一風変わった独特の味になっているのだ。唯一の味として、おいしい味わい。
なかなか一本は食べないな(別に一人で食べなくてもいいわけだが)、という向きには、ハーフサイズもある。お土産に、話のタネにいいかも。
さて、この羊羹を糸で切る方式だが、東京のある店が特許を持っているとか。とすると、この糸切り筒方式はこの店独自のものではないのか?しかし、道内あちこちでこの方式の羊羹が作られているが(三石の昆布羊羹、瀬棚の塩羊羹など)、北海道としては五勝手屋を嚆矢とするのではないか。どうなんでしょう。五勝手屋さんに尋ねてみたいところだ。