白龍へのクチコミ
盛岡名物といえば、じゃじゃ麺、冷麺、わんこ蕎麦。
うちの家族は蕎麦も好物だけど、わんこ蕎麦のように慌ただしいのは嫌いで、好きなものを好きなペースで食べたい。
それならいっそ、今回はじゃじゃ麺と冷麺に絞ってしまおう、と思っていた。
目をつけた冷麺の店が盛岡駅前でホテルに近いので、昼は観光スポットに近いじゃじゃ麺の店「白龍」へ。
タクシーに乗ると、運転手さん(「岩鋳」への往路もお願いした)が「白龍なら一分一秒でも早いほうがいいなぁ」と言うので、これは想像を超えた人気店だな……と覚悟した。
ところが着いてみると、その覚悟も甘かった!と思えるような列、列。
こんくらいの。
ここは一軒あけて本店と支店があるのに、どちらも大変な列で、しかも店が狭いからかなかなか進まない。この列、結局私たちが食べて出てきてもまだ同じ長さを保っていた。(反対に言えばこれより長くなると、来た人もあきらめてしまうということだろうか)
1時間あまり並んで、やっと店内へ入る。
じゃじゃ麺は大中小とあるのだけど、前に入った普通の男女が「小」を注文していたので、どうもそれなりの量がありそう。お店で聞いても「小にしてちいたんたんまでがいいかも」と勧められたので(商売っ気ないなぁ…)、小にする。
これがまた美味しい。
少量の肉味噌を、やわらかい麺とキュウリにあえて食べる(お好みで酢やラー油を足して)だけなのに、妙にヒット。お昼ご飯に食べたくなる味だ。
私は酢を結構入れて、ラー油少々が好みだった。
具材を心持ち残すようにして麺を食べ切り、更に卵(卓上に常備)をといてカウンターへ渡すと、肉味噌とスープ(麺のゆで汁)を足してくれる。これがスープが熱々なものだから、かき玉汁のようなスープになる。よーくかき混ぜて、食べる。当然熱い。
あっさりしていて、結構な量の水分なのに、一滴たりとも残したくない……実際、一滴も残さずスープは飲みきった。
いいなぁ、こういう味が地元のソウルフード的な感じになるんだなぁ、と思う。
日常から離れず、上品すぎず、ざっかけなくっておいしい。
(ブログからクチコミするには?)
このレビューはブログからの投稿です。
記事のURL:
昼 1,000円以下
うちの家族は蕎麦も好物だけど、わんこ蕎麦のように慌ただしいのは嫌いで、好きなものを好きなペースで食べたい。
それならいっそ、今回はじゃじゃ麺と冷麺に絞ってしまおう、と思っていた。
目をつけた冷麺の店が盛岡駅前でホテルに近いので、昼は観光スポットに近いじゃじゃ麺の店「白龍」へ。
タクシーに乗ると、運転手さん(「岩鋳」への往路もお願いした)が「白龍なら一分一秒でも早いほうがいいなぁ」と言うので、これは想像を超えた人気店だな……と覚悟した。
ところが着いてみると、その覚悟も甘かった!と思えるような列、列。
こんくらいの。
ここは一軒あけて本店と支店があるのに、どちらも大変な列で、しかも店が狭いからかなかなか進まない。この列、結局私たちが食べて出てきてもまだ同じ長さを保っていた。(反対に言えばこれより長くなると、来た人もあきらめてしまうということだろうか)
1時間あまり並んで、やっと店内へ入る。
じゃじゃ麺は大中小とあるのだけど、前に入った普通の男女が「小」を注文していたので、どうもそれなりの量がありそう。お店で聞いても「小にしてちいたんたんまでがいいかも」と勧められたので(商売っ気ないなぁ…)、小にする。
これがまた美味しい。
少量の肉味噌を、やわらかい麺とキュウリにあえて食べる(お好みで酢やラー油を足して)だけなのに、妙にヒット。お昼ご飯に食べたくなる味だ。
私は酢を結構入れて、ラー油少々が好みだった。
具材を心持ち残すようにして麺を食べ切り、更に卵(卓上に常備)をといてカウンターへ渡すと、肉味噌とスープ(麺のゆで汁)を足してくれる。これがスープが熱々なものだから、かき玉汁のようなスープになる。よーくかき混ぜて、食べる。当然熱い。
あっさりしていて、結構な量の水分なのに、一滴たりとも残したくない……実際、一滴も残さずスープは飲みきった。
いいなぁ、こういう味が地元のソウルフード的な感じになるんだなぁ、と思う。
日常から離れず、上品すぎず、ざっかけなくっておいしい。
(ブログからクチコミするには?)
このレビューはブログからの投稿です。記事のURL: