ほぼ一月遅れで結婚記念日のディナーを楽しもうと、こちらへお邪魔してみました。
実は、12月にも記念のディナーを
ニューヨークグリルで頂いているのですが、美味しいものを食べるために、何かと名目を付けて・・・あちらがグリル中心のアメリカ料理なら、今回は久方ぶりの本格的フレンチ。
入り口に近づくと、サッとドアが内側から開けられ、若干の緊張と、それを上回る期待感が溢れ出てきます。
全席禁煙、5歳以下はお断り、そしてジャケット着用が望ましい、とのこと。
席は一番奥の窓際。蝋燭の灯りがチラチラと。ただ、テーブルの上に柔らかなスポット照明が当たっていますので、
ニューヨークグリルよりはるかにメニューは見やすい。
先ずはドライシェリー(ティオペペ)をチビチビやりながらメニューの研究。
とはいえ、当店はまったく初めて、料理の味も量もまったくわかりません。安全策をとって、アラカルトではなくて、コースメニューにすることに。
ディナーのコースは三種類あり、それぞれ15,015円、18,480円、23,100円となっています。いずれも、税、サービス料込みです。一番簡単な、PETIT MENU DINERに。
メニューによれば(これは食後に、日付を入れてプレゼントされました)、
・南瓜とシナモンのラザーニュ フォルムタンベール添え
・スズキのパヴェ ポワローのグリエと舞茸添え マスタードのジュー
・仔鳩のフリット ロメインレタスのクロッカン ガラムマサラ風味のジュー
・栗とカシスのハーモニー ラム酒の香るマロングラス添え
・小菓子
というもの。
妻は鳩料理が駄目なので相談したところ、「黒毛和牛オックステールのラヴィオリ コンソメ仕立て コリアンダーの香り」に替えてくれました。
飲み物は、結婚記念日恒例のヴーヴクリコを開けることに。
さて、出てきたお料理は・・・
先ずはアペリチェフ。木のお皿に盛られたかわいらしい三種類。食べてしまうのがもったいないような。プチトマトを使ったジュレが、トマトの甘味を充分に引き出していました。
そして、真っ白な器に盛られたセロリのムース。下には、タピオカが隠れています。
パンは、バジル、ベーコン、胡桃の三種類。もちろん、お替り自由です。おいしいバターが出てきましたが、これを付けてしまうとパンばかり先に食べてしまうので、抑え気味に。
そして、南瓜とシナモンのラザーニュが。一瞬、四角い目玉焼きかと驚きました!黄色いところが南瓜なのですね。
次が、スズキのパヴェ。添えられているポロ葱の味付けには和風出汁と醤油を使っているとか。なかなか新鮮なお味でした。
次は、私は仔鳩のフリット。どのようなスタイルで出てくるのかと思っていたら、切り口はまるでマグロの赤身のよう。外観はあたかも鉄火巻きのパン粉焼き。シナモン、クローブ、ナツメグを併せたガラムマサラの香りが食欲を増してくれます。
仔鳩の代わりに妻がお願いした黒毛和牛オックステールのラヴィオリ・コンソメ仕立ては、オックステールを良く煮込み、骨からはずして細かくしてラヴィオリ生地に包みコンソメ仕立てにしたもの。コリアンダーの香りは非常に控えめです。
ここまででヴーヴクリコが空になったので、グラスワイン(ブルゴーニュの赤)をお願い。
パンも一度お替りして、お腹も次第に満足。
いよいよデザートの部ですが、最初に出てきたのが、定番のココナッツのムース・ショコラとアイスクリーム・トリュフ添え。表面に固まっているショコラを、コンコンと叩いて割ると、下からココナッツのムースが・・・
つづいて、栗とカシスのハーモニー・ラム酒の香るマロングラス添え。
あらかじめ結婚記念日のディナー(一月遅れですが・・・)であるといっておいたので、お皿にメッセージが。
そして、最後に小菓子とコーヒー。
久方ぶりに重厚なサービスを受けながらのフレンチ、大いに堪能しました。
奇にとらわれず、それでいて幅の広い食材を使い、味付けも世界の料理を取り入れつつ、フランス料理の王道を歩む。さすがトロワグロだと思いました。
実はちょっとしたハプニングがあったのですが、それに対する対応が素晴らしく、さすが、との思いをますます深めました。
夜 25,000円以上
実は、12月にも記念のディナーをニューヨークグリルで頂いているのですが、美味しいものを食べるために、何かと名目を付けて・・・あちらがグリル中心のアメリカ料理なら、今回は久方ぶりの本格的フレンチ。
入り口に近づくと、サッとドアが内側から開けられ、若干の緊張と、それを上回る期待感が溢れ出てきます。
全席禁煙、5歳以下はお断り、そしてジャケット着用が望ましい、とのこと。
席は一番奥の窓際。蝋燭の灯りがチラチラと。ただ、テーブルの上に柔らかなスポット照明が当たっていますので、ニューヨークグリルよりはるかにメニューは見やすい。
先ずはドライシェリー(ティオペペ)をチビチビやりながらメニューの研究。
とはいえ、当店はまったく初めて、料理の味も量もまったくわかりません。安全策をとって、アラカルトではなくて、コースメニューにすることに。
ディナーのコースは三種類あり、それぞれ15,015円、18,480円、23,100円となっています。いずれも、税、サービス料込みです。一番簡単な、PETIT MENU DINERに。
メニューによれば(これは食後に、日付を入れてプレゼントされました)、
・南瓜とシナモンのラザーニュ フォルムタンベール添え
・スズキのパヴェ ポワローのグリエと舞茸添え マスタードのジュー
・仔鳩のフリット ロメインレタスのクロッカン ガラムマサラ風味のジュー
・栗とカシスのハーモニー ラム酒の香るマロングラス添え
・小菓子
というもの。
妻は鳩料理が駄目なので相談したところ、「黒毛和牛オックステールのラヴィオリ コンソメ仕立て コリアンダーの香り」に替えてくれました。
飲み物は、結婚記念日恒例のヴーヴクリコを開けることに。
さて、出てきたお料理は・・・
先ずはアペリチェフ。木のお皿に盛られたかわいらしい三種類。食べてしまうのがもったいないような。プチトマトを使ったジュレが、トマトの甘味を充分に引き出していました。
そして、真っ白な器に盛られたセロリのムース。下には、タピオカが隠れています。
パンは、バジル、ベーコン、胡桃の三種類。もちろん、お替り自由です。おいしいバターが出てきましたが、これを付けてしまうとパンばかり先に食べてしまうので、抑え気味に。
そして、南瓜とシナモンのラザーニュが。一瞬、四角い目玉焼きかと驚きました!黄色いところが南瓜なのですね。
次が、スズキのパヴェ。添えられているポロ葱の味付けには和風出汁と醤油を使っているとか。なかなか新鮮なお味でした。
次は、私は仔鳩のフリット。どのようなスタイルで出てくるのかと思っていたら、切り口はまるでマグロの赤身のよう。外観はあたかも鉄火巻きのパン粉焼き。シナモン、クローブ、ナツメグを併せたガラムマサラの香りが食欲を増してくれます。
仔鳩の代わりに妻がお願いした黒毛和牛オックステールのラヴィオリ・コンソメ仕立ては、オックステールを良く煮込み、骨からはずして細かくしてラヴィオリ生地に包みコンソメ仕立てにしたもの。コリアンダーの香りは非常に控えめです。
ここまででヴーヴクリコが空になったので、グラスワイン(ブルゴーニュの赤)をお願い。
パンも一度お替りして、お腹も次第に満足。
いよいよデザートの部ですが、最初に出てきたのが、定番のココナッツのムース・ショコラとアイスクリーム・トリュフ添え。表面に固まっているショコラを、コンコンと叩いて割ると、下からココナッツのムースが・・・
つづいて、栗とカシスのハーモニー・ラム酒の香るマロングラス添え。
あらかじめ結婚記念日のディナー(一月遅れですが・・・)であるといっておいたので、お皿にメッセージが。
そして、最後に小菓子とコーヒー。
久方ぶりに重厚なサービスを受けながらのフレンチ、大いに堪能しました。
奇にとらわれず、それでいて幅の広い食材を使い、味付けも世界の料理を取り入れつつ、フランス料理の王道を歩む。さすがトロワグロだと思いました。
実はちょっとしたハプニングがあったのですが、それに対する対応が素晴らしく、さすが、との思いをますます深めました。