ボルボルへの達人のクチコミ
ペルシャは、アラブともトルコとも違う独自の文明圏です。米食/粉食併用地域でピラフ発祥の地として知られています。サフランで香り付けをして果実で酸味と甘味を加え、ハーブ&スパイスを駆使しながらも辛くはなく塩も強くない、という特徴があるそうです。
東京ではペルシャ料理をレギュラーで出しているお店は4~5軒しかなく、こちらはその貴重な一軒です。 高円寺北口のかなり怪しい通りにありますが、店内はペルシャ絨毯などがあしらわれたエキゾチックな雰囲気。毎週末にベリーダンスがあるためでしょう、広々とした空間です。
オーナーシェフのボルボル氏は日本語も堪能で、イタリア料理店で働いた経歴からかパスタもあります(アルコール類もあり)。しかし実はイランではパスタ、特にマカロニをよく食べるのだそうです(マカロニ・バ・グーシュトなど)。もちろん伝統的ペルシャ煮込み料理もちゃんとあります(スープ・ナン又はライス付が基本)。
まずはスーペ・ジョウ(大麦のスープ)。雑炊風の濃厚なタイプで、チキンブイヨンの出汁がたっぷりですがライムの酸味でさっぱりといただけます。ゲイメ(豆とジャガイモと羊のトマト煮)1160円。一見よくある組合せなのですが、ドライライムの爽やかな酸味とサフランの贅沢な香りが特徴的で、他にはない独得の味わいです。フェセンジャン(鶏肉の胡桃・ザクロ煮)1160円。深い茶色はザクロによるもの。濃厚なソースは胡桃のコクとザクロの甘味がたっぷりでこちらも印象深いです。ゴルメ・サブズィ(青菜と豆と羊の油炒め煮)1160円。青菜(サブズィ)は野菜類やハーブの総称。イラン料理では乾燥させたものを使うのですが、青黒い色と微妙な苦味が個性的です(これがイイのです!)。
ライスはもちろんイラン米。ランチはバターだけですがディナーはサフランも少し入っています。盛りも十分。長粒種は煮込みとの相性が抜群ですからどんどん進みます。ペルシャナンも素晴らしい。ナンと書いてありますが無発酵のロティです。全粒粉入りの濃すぎない風味が絶妙で、これだけでもどんどん食べられます。
デザートは通常ファルデ・バスタニだけなのが残念です(薔薇のシャーベット(ファルデ)・バニラアイス(バスタニ)の盛合せで好みでライムジュースをかけます)。NHKでも紹介されたズールピア(米粉とヨーグルトのドーナツ。薔薇水とライム入り甘酸っぱいシロップを掛けて。もちもちでクセになる味わい)が普段からあると良いのですが…。
東京ではペルシャ料理をレギュラーで出しているお店は4~5軒しかなく、こちらはその貴重な一軒です。 高円寺北口のかなり怪しい通りにありますが、店内はペルシャ絨毯などがあしらわれたエキゾチックな雰囲気。毎週末にベリーダンスがあるためでしょう、広々とした空間です。
オーナーシェフのボルボル氏は日本語も堪能で、イタリア料理店で働いた経歴からかパスタもあります(アルコール類もあり)。しかし実はイランではパスタ、特にマカロニをよく食べるのだそうです(マカロニ・バ・グーシュトなど)。もちろん伝統的ペルシャ煮込み料理もちゃんとあります(スープ・ナン又はライス付が基本)。
まずはスーペ・ジョウ(大麦のスープ)。雑炊風の濃厚なタイプで、チキンブイヨンの出汁がたっぷりですがライムの酸味でさっぱりといただけます。ゲイメ(豆とジャガイモと羊のトマト煮)1160円。一見よくある組合せなのですが、ドライライムの爽やかな酸味とサフランの贅沢な香りが特徴的で、他にはない独得の味わいです。フェセンジャン(鶏肉の胡桃・ザクロ煮)1160円。深い茶色はザクロによるもの。濃厚なソースは胡桃のコクとザクロの甘味がたっぷりでこちらも印象深いです。ゴルメ・サブズィ(青菜と豆と羊の油炒め煮)1160円。青菜(サブズィ)は野菜類やハーブの総称。イラン料理では乾燥させたものを使うのですが、青黒い色と微妙な苦味が個性的です(これがイイのです!)。
ライスはもちろんイラン米。ランチはバターだけですがディナーはサフランも少し入っています。盛りも十分。長粒種は煮込みとの相性が抜群ですからどんどん進みます。ペルシャナンも素晴らしい。ナンと書いてありますが無発酵のロティです。全粒粉入りの濃すぎない風味が絶妙で、これだけでもどんどん食べられます。
デザートは通常ファルデ・バスタニだけなのが残念です(薔薇のシャーベット(ファルデ)・バニラアイス(バスタニ)の盛合せで好みでライムジュースをかけます)。NHKでも紹介されたズールピア(米粉とヨーグルトのドーナツ。薔薇水とライム入り甘酸っぱいシロップを掛けて。もちもちでクセになる味わい)が普段からあると良いのですが…。