ラ・プレシューズへの達人のクチコミ
山川隆弘シェフのパティスリー、ラ・プレシューズでも秋本番を迎えております。
ラ・プレシューズと言えば和栗のモンブランですね。それに、秋の甘酸っぱい林檎を使ったシブースト。なのですが...なんと、シブーズト、今年は作らないらしいです。というか、店員さんに聴くと人によって答えが違うのも、なんだか悲しいのです。
●ミルフイユ@460:しっかりとキャラメリゼされたパートフイユテが3層になっていて、間にはヴァニラビーンズ入りのクレームパテlシイエールとクレームオブールを混ぜたものが挟まっています。表面には編み模様で粉砂糖がかかっていました。
秋の乾燥した天候の下だったので、パートフイユテのパリパリ感がしっかりと残っていて、ハラハラと儚い食感。また、しっかりとキャラメリゼされた香ばしさとスモーキィさもたまりません。間のクレームもねっとりとしていながらコクもしっかりで、薫り高いのです。パーツごとでも秀逸なのですが、それが合わさったときに最高の味のコンビネーションになっています。
●パリ・ブレスト@500:タイヤのような形で真ん中に穴が空いた円形に小さく焼き上げたパータシューの間にプラリネ風味のクレームとシャンティイ、カフェのクレームが3層挟んであります。シューの表面にはスライスアーモンド。
所謂一般的なパリ・ブレストよりも数段軽い味わいになっていて、非常に軽やかです。かなりクレームが柔らかい分、食べずらいかもしれません。あまりに濃厚なパリ・ブレスとは嫌いという方には向いています。また、カフェの風味がふんわりと鼻腔に残って、プラリネだけではない、新しい味のパリ・ブレストという印象です。
●和栗のモンブラン@520:おなじみ恒例のラ・プレシューズのモンブラン。この時期限定です。土台は軽くキャラメリゼした焼きムラングで、その上に無糖の生クリームと和栗のクレームがたっぷりとのっています。注文が入ってからクレーム・ド・マロンを絞る徹底ぶり。早稲栗は宮崎県産で、秋が深まってくると兵庫県三田産となります。多分今回は三田産。
相変わらずの鮮度を保っていて、ちょっとだけ生クリームがつぶれ気味だったのは残念でしたが、全体的には和菓子っぽい仕上がりのモンブランでした。今年の夏は暑かったので、栗にエグミが去年よりも少ないように感じられました。ほっこりしていて、かなりきめ細かい舌触り。しかし、初めて食べたときと比べるとちょっとだけ色褪せて見えるのは気のせいでしょうか...。
この時期は相変わらず和栗のモンブランが人気でイートインも満員御礼状態でした。午後3時くらいでしたが、他のケーキもほぼ半分以上は売れていました。焼き菓子も購入したかったのですが、他にも色々あったので、断念しました。このとき訪問したときに、「林檎のシブースト」が10月から再開ということを教えて頂いたのですが、実は10月に予約しようと思って連絡したら、「作る予定はない」との返答でした。毎年、この時期は和栗のモンブランと林檎のシブーストを楽しみにしていたんです。なんか、手間隙かかるお菓子を作らなくなってしまうのって、残念ですね。恵比寿のお店もあるから、忙しいからでしょうか。(2008/10/27★4)
おすすめメニュー
ラ・プレシューズへのその他のクチコミ
昼 1,000~3,000円
夜 1,000~3,000円
ラ・プレシューズと言えば和栗のモンブランですね。それに、秋の甘酸っぱい林檎を使ったシブースト。なのですが...なんと、シブーズト、今年は作らないらしいです。というか、店員さんに聴くと人によって答えが違うのも、なんだか悲しいのです。
●ミルフイユ@460:しっかりとキャラメリゼされたパートフイユテが3層になっていて、間にはヴァニラビーンズ入りのクレームパテlシイエールとクレームオブールを混ぜたものが挟まっています。表面には編み模様で粉砂糖がかかっていました。
秋の乾燥した天候の下だったので、パートフイユテのパリパリ感がしっかりと残っていて、ハラハラと儚い食感。また、しっかりとキャラメリゼされた香ばしさとスモーキィさもたまりません。間のクレームもねっとりとしていながらコクもしっかりで、薫り高いのです。パーツごとでも秀逸なのですが、それが合わさったときに最高の味のコンビネーションになっています。
●パリ・ブレスト@500:タイヤのような形で真ん中に穴が空いた円形に小さく焼き上げたパータシューの間にプラリネ風味のクレームとシャンティイ、カフェのクレームが3層挟んであります。シューの表面にはスライスアーモンド。
所謂一般的なパリ・ブレストよりも数段軽い味わいになっていて、非常に軽やかです。かなりクレームが柔らかい分、食べずらいかもしれません。あまりに濃厚なパリ・ブレスとは嫌いという方には向いています。また、カフェの風味がふんわりと鼻腔に残って、プラリネだけではない、新しい味のパリ・ブレストという印象です。
●和栗のモンブラン@520:おなじみ恒例のラ・プレシューズのモンブラン。この時期限定です。土台は軽くキャラメリゼした焼きムラングで、その上に無糖の生クリームと和栗のクレームがたっぷりとのっています。注文が入ってからクレーム・ド・マロンを絞る徹底ぶり。早稲栗は宮崎県産で、秋が深まってくると兵庫県三田産となります。多分今回は三田産。
相変わらずの鮮度を保っていて、ちょっとだけ生クリームがつぶれ気味だったのは残念でしたが、全体的には和菓子っぽい仕上がりのモンブランでした。今年の夏は暑かったので、栗にエグミが去年よりも少ないように感じられました。ほっこりしていて、かなりきめ細かい舌触り。しかし、初めて食べたときと比べるとちょっとだけ色褪せて見えるのは気のせいでしょうか...。
この時期は相変わらず和栗のモンブランが人気でイートインも満員御礼状態でした。午後3時くらいでしたが、他のケーキもほぼ半分以上は売れていました。焼き菓子も購入したかったのですが、他にも色々あったので、断念しました。このとき訪問したときに、「林檎のシブースト」が10月から再開ということを教えて頂いたのですが、実は10月に予約しようと思って連絡したら、「作る予定はない」との返答でした。毎年、この時期は和栗のモンブランと林檎のシブーストを楽しみにしていたんです。なんか、手間隙かかるお菓子を作らなくなってしまうのって、残念ですね。恵比寿のお店もあるから、忙しいからでしょうか。(2008/10/27★4)