かつの玄琢への達人のクチコミ
厚切りかつ(ランチタイム・定食・\1,600)〔8.0/10.0〕: 明るめのキツネ色をしたかつは、長さ14~15センチ幅6~7センチの直方体に近い形をして、薄めの九片にスライスされています。揚げるのを見ていると、仕上げにかつの半分のバラ先だけ鍋につけてしばらく置いているのはユニークですね。衣は、カラッとしてサクサクと軽快な食感があり、風味もなかなかです。肉は、厚みが3センチ超と確かに「厚切り」で、食感こそ若干硬めに思いますが、肉汁も旨味も結構あります。脂身も端にしっかりついていて、甘みもあって良いです。ただ、肉の味わい自体はいまひとつ淡白な感じですし、食べているうちにややジューシーさがなくなり、衣もふやけてくるのが少し残念ですね。ボリュームはかなりありますが、一片が薄いのと味わいがあっさりしているのとで、それほど胃にもたれる感じはありません。ソースは、とんかつソースとウスターの二種類で、かつには前者、キャベツには後者が合うように思います。ただし、このメニューには、卓上にある普通の食塩とは別に小皿でモンゴルの塩というきめの細かい塩を出してもらえるので、かつはこれで全部食べてもよいでしょう。これに、ご飯(おかわり可)と味噌汁(豆腐とわかめ)と漬物(沢庵と白菜)がつきます。全体的には、自分の好みに近いとんかつで、値段を考えれば非常にコストパフォーマンスが良いと思います。夜は、同じ(?)メニューが\2,200になるそうですが、もし、値段のアップした分だけ肉質もアップしているのだとしたら、是非食べてみたいですね。
店は、相当年季が入っている感じで、ちょっとすすぼけています。カウンター主体の狭い店ですが、奥に4人ほど座れる小さな座敷もあります。メニューは、厚切りかつが最上位メニューで、主体は\900~\1,350のロースかつ、ひれかつ、コロッケ、メンチカツ、しょうが焼きなどです。
店は、相当年季が入っている感じで、ちょっとすすぼけています。カウンター主体の狭い店ですが、奥に4人ほど座れる小さな座敷もあります。メニューは、厚切りかつが最上位メニューで、主体は\900~\1,350のロースかつ、ひれかつ、コロッケ、メンチカツ、しょうが焼きなどです。