シェ・マオリへの達人のクチコミ
06年3月オープン。鍋横交差点から三味線橋通りを南に曲がってすぐ、うっかり見過ごしてしまいそうな10席ほどの小さなカウンターフレンチです。店名はシェフの名前からだそうです。
ランチは1500円で前菜(3種から選択)・日替スープ・日替メイン・デザート(4種から選択)・ドリンク付、サラダ・パン・ドリンク付のパスタランチ850円、サラダ・パン・ドリンク付の日替メインランチ950円、たっぷりサラダ・スープ・デザート・ドリンク付のスープランチ850円です。前菜・デザートは単品200円で追加できます。ディナーはアラカルトのみで前菜約10種(800円基本)・メイン約7種(1200円基本)・デザート約5種(250~400円)・コーヒー400円(デサート同時注文で250円)ですので、2650円プリフィックス相当でしょう(税サ込、ランチのみ禁煙)。
お料理の内容は、こういったお店にありがちな「フレンチ風」ではなく、鴨フォアグラ入りテリーヌ(+200円)、鶏白レバームース、赤烏賊エスカベッシュ、アスパラと帆立のソテー、仏産鴨腿肉コンフィ(メイン最安値950円!)、子羊ロティ、和牛舌赤ワイン煮、白金豚ポワレ(+300円)…とちゃんとしたビストロメニューです。小規模格安店にしては食材の種類が多くて質も良く、おトク感があります。
ブーランジェリー・ルボワの美味しいバゲットは勿論お替わり自由(この価格帯でこのレベルのバゲットを出すお店は珍しいと思います)。各皿とも量は少なくないですし、ソースがしっかりしており、塩や酸のメリハリもあります。火入れもバッチリです。デザートは、タルト系が美味しい。リンゴのタルト、白桃のタルト、サクランボのタルトをいただきましたが、生地はサクサクで果物の存在感も十分、甘さもくど過ぎず薄すぎずとバランスが良いです。
もちろん、カウンターですから、居心地はそれなりです。わざわざ遠くから通うタイプのお店ではないでしょう。しかし、東京には何故か「高級カウンターフレンチ」というジャンルがあります。すぐ横に見知らぬ人が座るカウンターでサービス料を取る高級店というのは、レストランを名乗るからには料理だけでなく居心地良く過ごす場所であるべしという基本を無視しているような気がします。こちらのような誠実な低価格のカウンタービストロは、意外と貴重だと思います。応援したいお店です。
ランチは1500円で前菜(3種から選択)・日替スープ・日替メイン・デザート(4種から選択)・ドリンク付、サラダ・パン・ドリンク付のパスタランチ850円、サラダ・パン・ドリンク付の日替メインランチ950円、たっぷりサラダ・スープ・デザート・ドリンク付のスープランチ850円です。前菜・デザートは単品200円で追加できます。ディナーはアラカルトのみで前菜約10種(800円基本)・メイン約7種(1200円基本)・デザート約5種(250~400円)・コーヒー400円(デサート同時注文で250円)ですので、2650円プリフィックス相当でしょう(税サ込、ランチのみ禁煙)。
お料理の内容は、こういったお店にありがちな「フレンチ風」ではなく、鴨フォアグラ入りテリーヌ(+200円)、鶏白レバームース、赤烏賊エスカベッシュ、アスパラと帆立のソテー、仏産鴨腿肉コンフィ(メイン最安値950円!)、子羊ロティ、和牛舌赤ワイン煮、白金豚ポワレ(+300円)…とちゃんとしたビストロメニューです。小規模格安店にしては食材の種類が多くて質も良く、おトク感があります。
ブーランジェリー・ルボワの美味しいバゲットは勿論お替わり自由(この価格帯でこのレベルのバゲットを出すお店は珍しいと思います)。各皿とも量は少なくないですし、ソースがしっかりしており、塩や酸のメリハリもあります。火入れもバッチリです。デザートは、タルト系が美味しい。リンゴのタルト、白桃のタルト、サクランボのタルトをいただきましたが、生地はサクサクで果物の存在感も十分、甘さもくど過ぎず薄すぎずとバランスが良いです。
もちろん、カウンターですから、居心地はそれなりです。わざわざ遠くから通うタイプのお店ではないでしょう。しかし、東京には何故か「高級カウンターフレンチ」というジャンルがあります。すぐ横に見知らぬ人が座るカウンターでサービス料を取る高級店というのは、レストランを名乗るからには料理だけでなく居心地良く過ごす場所であるべしという基本を無視しているような気がします。こちらのような誠実な低価格のカウンタービストロは、意外と貴重だと思います。応援したいお店です。