鮨 双輪への達人のクチコミ
白金の裏通りに何気なくある、本格の鮨店。店主は30歳になるかならないか。銀座の
久兵衛で修行し独立したとのことだ。雑誌によると白金近辺は鮨店の激戦区とかで、そこへあえて飛び込むところに自信のほどがうかがえる。
店内はカウンターで6席か7席。詰めれば8席まで対応可能だが、「それでは少々きついので、貸切になるときのみお勧めします」とのこと。凛とした店内、桐に焼き目を入れた盆がカウンターに並ぶ。よく使い込まれた焼き物用の網。こういうちょっとした小道具が心憎い。
この日のランチでは「鶴」と「亀」のコースのうち、上級の「亀」をいただいた。とろけるような中トロ、香りの素晴らしいスミイカ、磯の香りが広がるウニ等々。次々と楽しみな品が出て来る。最後にお好みでタコをいただいた。私は、タコというと噛みにくくて味があまりないと、あまり好印象を持っていなかったが、こちらのタコで認識が一変した。口に含んで歯を立てると素直に噛み切れる。滋養に満ちた味がふくらんでいく。明石のタコだそうだが、しっかりと下ごしらえをするとこんなにも違うものか。
こんな楽しい時間を過ごし、お勘定はひとり3,000円台である(飲み物込み)。夜のコースも5,000円と6,000円とか。近所にこういう店があると入り浸ってしまいそうだ。
店内はカウンターで6席か7席。詰めれば8席まで対応可能だが、「それでは少々きついので、貸切になるときのみお勧めします」とのこと。凛とした店内、桐に焼き目を入れた盆がカウンターに並ぶ。よく使い込まれた焼き物用の網。こういうちょっとした小道具が心憎い。
この日のランチでは「鶴」と「亀」のコースのうち、上級の「亀」をいただいた。とろけるような中トロ、香りの素晴らしいスミイカ、磯の香りが広がるウニ等々。次々と楽しみな品が出て来る。最後にお好みでタコをいただいた。私は、タコというと噛みにくくて味があまりないと、あまり好印象を持っていなかったが、こちらのタコで認識が一変した。口に含んで歯を立てると素直に噛み切れる。滋養に満ちた味がふくらんでいく。明石のタコだそうだが、しっかりと下ごしらえをするとこんなにも違うものか。
こんな楽しい時間を過ごし、お勘定はひとり3,000円台である(飲み物込み)。夜のコースも5,000円と6,000円とか。近所にこういう店があると入り浸ってしまいそうだ。