韻松亭への達人のクチコミ
休日。
少し季節に遅れたが、不忍池の蓮の花を見に上野を訪れた。
不忍池を埋め尽くす蓮と、見事な花については、先の日曜日にご紹介した通りである。
蓮の花を見る前に腹拵えをしようと、上野公園内にある韻松亭に足を運び、暖簾が掛かると同時に暖簾を潜ったのであった。
1階で靴を脱ぎ、2階に上がり、大きな硝子窓越しに不忍池を遠くに臨む事が出来るカウンター席に腰を下ろした。
掘り炬燵式に足を下ろして座る事ができる座布団敷きのカウンター席は、腰を下ろすととても落ち着く。
鬱蒼と茂る桜の木を始めとする木々に囲まれた大きな硝子窓越しに、木漏れ日が射し込み、カウンター上で揺れている。
何とも優雅な気分になる事が出来るので、このカウンター席は、僕のお気に入りである。
先ずは、生ビール650円で喉を潤す。
頼んだのは、花籠本膳3500円。
以前に一度、この韻松亭の花籠膳をご紹介しているが、その上に位置するのが、この、花籠本膳、である。
花籠膳が一つの膳で終わるのに比して、花籠本膳は、次の3つの膳から成っている。
時節により多少の変動はあるが、この日は次の様な構成であった。
●一の膳
茶碗蒸し、自家製豆腐の茆(じゅんさい)出汁仕立て(冷製)、生湯葉刺し、刺身
●二の膳
花籠
●三の膳
豆ご飯、赤出汁、香の物、デザート
実際に供される際には、一の膳が載る第1の盆、
二の膳と三の膳が一緒に載る第2の盆、
そしてデザート、
という流れであった。
美しい盛り付けの花籠は言うに及ばず、その他の料理も皆美しく盛り付けられ、皆、美味い。
途中で、出羽桜1100円を頼み、ゆったりと時の流れる落ち着いた一時を過したのであった。
時には、心洗われる様な風雅な一時も、悪くないものである。
(ブログからクチコミするには?)
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韻松亭へのその他のクチコミ
昼 3,000~5,000円
少し季節に遅れたが、不忍池の蓮の花を見に上野を訪れた。
不忍池を埋め尽くす蓮と、見事な花については、先の日曜日にご紹介した通りである。
蓮の花を見る前に腹拵えをしようと、上野公園内にある韻松亭に足を運び、暖簾が掛かると同時に暖簾を潜ったのであった。
1階で靴を脱ぎ、2階に上がり、大きな硝子窓越しに不忍池を遠くに臨む事が出来るカウンター席に腰を下ろした。
掘り炬燵式に足を下ろして座る事ができる座布団敷きのカウンター席は、腰を下ろすととても落ち着く。
鬱蒼と茂る桜の木を始めとする木々に囲まれた大きな硝子窓越しに、木漏れ日が射し込み、カウンター上で揺れている。
何とも優雅な気分になる事が出来るので、このカウンター席は、僕のお気に入りである。
先ずは、生ビール650円で喉を潤す。
頼んだのは、花籠本膳3500円。
以前に一度、この韻松亭の花籠膳をご紹介しているが、その上に位置するのが、この、花籠本膳、である。
花籠膳が一つの膳で終わるのに比して、花籠本膳は、次の3つの膳から成っている。
時節により多少の変動はあるが、この日は次の様な構成であった。
●一の膳
茶碗蒸し、自家製豆腐の茆(じゅんさい)出汁仕立て(冷製)、生湯葉刺し、刺身
●二の膳
花籠
●三の膳
豆ご飯、赤出汁、香の物、デザート
実際に供される際には、一の膳が載る第1の盆、
二の膳と三の膳が一緒に載る第2の盆、
そしてデザート、
という流れであった。
美しい盛り付けの花籠は言うに及ばず、その他の料理も皆美しく盛り付けられ、皆、美味い。
途中で、出羽桜1100円を頼み、ゆったりと時の流れる落ち着いた一時を過したのであった。
時には、心洗われる様な風雅な一時も、悪くないものである。
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