うなぎ 八百徳への達人のクチコミ
日曜日、羽田空港からリムジンバスで渋谷に向かう途中、高樹町のランプを降りて信号待ちをしていると、左手に風情のある葦簀(よしず)がけを見かけた。目をこらすと「鰻」「八百徳」という文字が見える。この雰囲気、しかも鰻!これは行くしかあるまい。火曜日の昼に訪問してみた。
店内は、店先とうってかわったモダンスタイルで統一されている。調理場の一部を囲む10席ほどのカウンターと、壁で隔てられた奥に広めの座敷がある様だ。カウンターに座り、鰻重を注文。1尾の「竹」、1尾半の「松」、2尾の「棚盛」とある中から、鰻は大きいに限る!と「棚盛」を選ぶ。4,000円だ。期待が高まる。ジャズの流れる店内で、持参の本を読みながらしばし待つ。奥の座敷では若いOLと男性が騒いでいる。大きな声で携帯電話。店の雰囲気に合っていない。そのうちに、カウンターに中年の男性客が座る。ビールとつまみ、締めに「ひつまぶし(鰻茶漬けか)」。こんな感じだよね。
30分くらいで、いよいよ「棚盛」の登場だ。何気ない鰻重だが、ちょっと掘るとご飯の下から鰻がまた現れる。ホロホロと口の中で崩れる、柔らかい鰻。上質の鰻を使っていることがうかがえる。やや臭みが残っているのが少々残念。最後までとろける香りでだましてほしかった。しかし、それ以外は鰻に絶妙に合う柔らかなタレといい、ふっくらとしたご飯といい、申し分ない。シャキッとした調理担当男性とにこやかな給仕担当女性の雰囲気もいい。
また訪ねてみたいお店だ。
店内は、店先とうってかわったモダンスタイルで統一されている。調理場の一部を囲む10席ほどのカウンターと、壁で隔てられた奥に広めの座敷がある様だ。カウンターに座り、鰻重を注文。1尾の「竹」、1尾半の「松」、2尾の「棚盛」とある中から、鰻は大きいに限る!と「棚盛」を選ぶ。4,000円だ。期待が高まる。ジャズの流れる店内で、持参の本を読みながらしばし待つ。奥の座敷では若いOLと男性が騒いでいる。大きな声で携帯電話。店の雰囲気に合っていない。そのうちに、カウンターに中年の男性客が座る。ビールとつまみ、締めに「ひつまぶし(鰻茶漬けか)」。こんな感じだよね。
30分くらいで、いよいよ「棚盛」の登場だ。何気ない鰻重だが、ちょっと掘るとご飯の下から鰻がまた現れる。ホロホロと口の中で崩れる、柔らかい鰻。上質の鰻を使っていることがうかがえる。やや臭みが残っているのが少々残念。最後までとろける香りでだましてほしかった。しかし、それ以外は鰻に絶妙に合う柔らかなタレといい、ふっくらとしたご飯といい、申し分ない。シャキッとした調理担当男性とにこやかな給仕担当女性の雰囲気もいい。
また訪ねてみたいお店だ。