あびすけへの達人のクチコミ
食べてみようかなという気が起きない、ごちゃごちゃとした店がまえ。 いつもなら素通りするところですが、評価がよろしいようなので入ってみました。 つけ麺とカレーつけ麺とに大別されるようで、カレーにそそられましたが、標準的なつけ麺700円を大盛り(同価格)でいただきました。 カウンター席だけ12席ほどの鰻の寝床状の店内、客の背後には壁掛けのテレビがありまして、従業員用か?と思ってしまいますが、そんな従業員さん達は若い人ばかりでしたが客への受け答えや挨拶がしっかりしています。 ただ声が大きいだけのチェーン店的マニュアルライクなものとはちょっと違う良い印象をうけました。 席の目の前にはいろいろ食べ方やメニューが置いてありまして、食べ終わったあとのつけダレに、ライスと生卵でおじや風にするのがおすすめとか。 へええ、ぬるくなんないのかなとすすこし心配してみたりして。 極太麺が自慢らしく「県内で五本の指に入る太さ!」みたいなことが書いてあり楽しみです。 あつ盛りと冷や盛りでは2、3分時間に差がつきますので、あとから来た人が先に提供されるケースがあるわけですが、そのへんのお詫びも丁寧。 ドンブリに入って出て来た麺はまさにうどん的な太さですが、ボリュームはびっくりするほどではありません。 つけダレは見てそれとわかる濃厚豚骨魚介ダレ。 さっそくいただきますと、つけダレはありがちな味ではありますが、裏ごししたかのようになめらかです、かといって極端にドロッとしてるわけではない。 麺は歯ごたえ良いです、さすがに。 しかし小麦粉の香り的にはおとなしい、見た目にもきれいすぎる麺ですこし残念。 具のチャーシューはバラ肉でバターの香りがするタイプです。 メンマは基本的に極太メンマですが、トッピングに穂先メンマもありましたのでいただくと味付けがすこし濃く、極太と穂先を同じ味にしてしまってるもようなので、これは基本の極太のほうがおいしいです。 前述のつけダレの特性ゆえか、麺との絡みがいまひとつに感じましたが、これにカレーがくわわったらば、想像しただけでなんだかピッタリとマッチしそうなつけダレと麺。 近々また伺ってみようと思います。
★3.8
昼 1,000円以下
★3.8