華隆餐館への達人のクチコミ
ここの重慶火鍋は実にワイルドでうまい。
まだ涼しいうちに食べておく、というのもいいだろうが、暑くなってからハァハァふうふうやるのも乙だろう。
具は豆腐、肉、野菜といったオーソドックスなものからセンマイ、豚の地豆腐、香菜まで多種多様。
うまいです。
(2007.4)
-----------------------------------------------------
四川料理の店。
そう謳う店は多いが、ここはかなりディープだ。
ランチで利用。
牛肉刃削麺セット(漬物とライスつき)が650円。
これをオーダーしたところで「毛血旺」なる料理が壁に貼ってあるのを発見してしまった。
「これはなに?」とたずねると、サービスの中国人の女性が料理前の実物を見せてくれた。
豚の血を固めたものらしい。
センマイも入れる、という。
つい「それください!」と口走るが、「ランチセットと一緒じゃ、食べきれないよ」と調理場の男性が忠告してくれる。
「でも、あまったら持って帰ります?」と、先ほどの女性が言ってくれて、頼むことになった。
刃削麺は、スープの旨みと麺の食感に辛味がうまく絡んで、たいそうおいしい。
しかも柔らかくよく煮込んだ牛肉がごろごろ入っていて、結構なボリューム。
スープがご飯にも合うので、ついご飯まで食べてしまう。
そこで例の「毛血旺」登場。
思わず内心軽く引く。
家庭用のガラスのサラダボール状の容器に、たっぷりの油が張られて、その中に先ほどの二点にもやしなどの野菜と、なぜかランチョンミートの薄切りが入っている。量としては二人分でも多い感じ・・・。
そして、辛い。情け容赦なく辛い。
そういえばこの店の壁に貼ってあるメニューは大半中国語だが、
やたらと「辣」という文字が目立つのではあった。
私は本来、辛いものが嫌いではないけど、特段得意というわけでもない。
そしてこの料理、試しにサラダボールから目立つ唐辛子だけつまみ出してみたら、ほとんど軽く一掴み位になった。もちろん、辛味は一種類ではなく、胡椒、山椒etcも入っている。
そもそも油の色合いからして「おらおらおら!」と、燃え上がるように赤い。
そして、熱した油であるから当然熱く、これが一層辛味と香味を際立たせる一品である。
結局4分の一ほど食べたところで、お腹もいっぱいなので白旗を揚げ、お持ち帰りにした。
味がなれたところで御飯にかけたらおいしそうではある。
先ほどの女性が、びっくりするほど丁寧に丁寧に汁物用の容器に入れて包んでくれた。ちなみに彼女は、言っちゃ悪いが中華料理店の中国人女性店員とは全く思えないほど、優しい可愛らしい親切な子で、「特殊な趣味」がゼロの私であっても、彼女があれこれ気を使って微笑んでくれるだけで味が一割がた良くなるような気がしてくるから、サービスというのは不思議なものだ。
常連の中国人客が目立つ。
なかなかいい店だ。
特に辛いものマニアには、たまらないところだろう。
そうでなくても、基本的な味はしっかりしているから、苦手な人は素直にそう申告すればよいと思う。
まだ涼しいうちに食べておく、というのもいいだろうが、暑くなってからハァハァふうふうやるのも乙だろう。
具は豆腐、肉、野菜といったオーソドックスなものからセンマイ、豚の地豆腐、香菜まで多種多様。
うまいです。
(2007.4)
-----------------------------------------------------
四川料理の店。
そう謳う店は多いが、ここはかなりディープだ。
ランチで利用。
牛肉刃削麺セット(漬物とライスつき)が650円。
これをオーダーしたところで「毛血旺」なる料理が壁に貼ってあるのを発見してしまった。
「これはなに?」とたずねると、サービスの中国人の女性が料理前の実物を見せてくれた。
豚の血を固めたものらしい。
センマイも入れる、という。
つい「それください!」と口走るが、「ランチセットと一緒じゃ、食べきれないよ」と調理場の男性が忠告してくれる。
「でも、あまったら持って帰ります?」と、先ほどの女性が言ってくれて、頼むことになった。
刃削麺は、スープの旨みと麺の食感に辛味がうまく絡んで、たいそうおいしい。
しかも柔らかくよく煮込んだ牛肉がごろごろ入っていて、結構なボリューム。
スープがご飯にも合うので、ついご飯まで食べてしまう。
そこで例の「毛血旺」登場。
思わず内心軽く引く。
家庭用のガラスのサラダボール状の容器に、たっぷりの油が張られて、その中に先ほどの二点にもやしなどの野菜と、なぜかランチョンミートの薄切りが入っている。量としては二人分でも多い感じ・・・。
そして、辛い。情け容赦なく辛い。
そういえばこの店の壁に貼ってあるメニューは大半中国語だが、
やたらと「辣」という文字が目立つのではあった。
私は本来、辛いものが嫌いではないけど、特段得意というわけでもない。
そしてこの料理、試しにサラダボールから目立つ唐辛子だけつまみ出してみたら、ほとんど軽く一掴み位になった。もちろん、辛味は一種類ではなく、胡椒、山椒etcも入っている。
そもそも油の色合いからして「おらおらおら!」と、燃え上がるように赤い。
そして、熱した油であるから当然熱く、これが一層辛味と香味を際立たせる一品である。
結局4分の一ほど食べたところで、お腹もいっぱいなので白旗を揚げ、お持ち帰りにした。
味がなれたところで御飯にかけたらおいしそうではある。
先ほどの女性が、びっくりするほど丁寧に丁寧に汁物用の容器に入れて包んでくれた。ちなみに彼女は、言っちゃ悪いが中華料理店の中国人女性店員とは全く思えないほど、優しい可愛らしい親切な子で、「特殊な趣味」がゼロの私であっても、彼女があれこれ気を使って微笑んでくれるだけで味が一割がた良くなるような気がしてくるから、サービスというのは不思議なものだ。
常連の中国人客が目立つ。
なかなかいい店だ。
特に辛いものマニアには、たまらないところだろう。
そうでなくても、基本的な味はしっかりしているから、苦手な人は素直にそう申告すればよいと思う。