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フランスのお正月といえばこのお菓子〜シンプルな素材の旨み〜
一年の始まりに欠かせないフランス菓子といえば“ガレット・デ・ロワ”(Galette des Rois=王様のお菓子)です。構成としてはパイ(パート・フイユテ)の中にアーモンド・クリーム(フランジパン)が入っているだけのシンプルなもの。しかしこのパイやクリームに各店のこだわりや工夫がたっぷり仕込まれているのです。
クリームの中にフェーヴと呼ばれる陶器製の人形などが入っていて、切り分けた時にそれが入っている人が一日“王様”になることができて、その人は祝福され、紙製の王冠をかぶります。この“フェーヴ”お店ごとの独自性があって面白いんですね。
一応タイトルにある“ピティビエ”も同じ構成になっている焼き菓子でやや小さめの場合が多いです。またお店によってはガレット・デ・ロワをピティエビエというところもあります。
こちらは常時販売されているところが多いですのでこちらも食べて美味しかったところを加えて行きたいと思います。
私はこれを食べないと正月が来たと思えません。少しずつ毎年食べてお店を増やしていきますのでよろしくお願いします。(←1人では食べる回数&量が限られているので長い道のりになりそうです・・・)
また、私のガレット・デ・ロワの味の好みは、アーモンド・クリーム(フランジパン)がしっとり、黄色味が濃く風味のバランスがよいもので、パート・フイユテは生地の層が薄めでしっかりとした食感と味です。焼き込みはやや強めで、裏面までしっかり香ばしい焼き上がりが理想的で、そういうものがAとなっています。表面の模様も要注目です。
★★★!注!★★★ガレット・デ・ロワは期間限定販売ですので販売期間を各店舗へ確認必須です。
(2009/01/07更新)
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