ル・パティシエ・タカギへの達人のクチコミ
ル・パティシエ・タカギの高木康政シェフのお菓子作りの原点といえば、マドレーヌ。しかし、最近、大人気なのは、QBGル・パティシエ・タカギで販売しているメープルラスクなのです。
1956年生まれの高木康政シェフはマルメゾン、ホテル西洋銀座、オーバーワイスではシェフ・ショコラティエに就任、修行と研鑽を積み、1992年ガストロノミック・アルパジョンで日本人最年少で初優勝。1995年からは、日比谷のレ・サヴール(既に閉店)、2000年には独立し、ル・パティシエ・タカギ、2002年にはル・ショコラティエ・タカギをオープン。ここ数年では企業とのコラボや製品のアドヴァイザーとしても活躍しています。
また、こちらの凄いところは原料のクーベルチュール・ショコラは全て自家製。なので、特にショコラを使ったお菓子は独特の個性あふれる味わいが楽しめるのです。
●カラフルラスコッティ@1,155(5種類各2枚入り):ショコラ・オ・レ、アメール、オレンジ、ショコラ・ブラン、ベリーの5種類が2枚ずつ入りワンセットになっています。
どのラスコッティもかなり薄切りのラスクをよく焼いたもので、濃い目の狐色の焼き色が付いています。片面だけにコーティングがされていました。
ショコラ・オ・レは薄いカカオ色のコーティングがされており、少々口溶けが脂っぽい印象。ショコラはキャラメルっぽい風味がしました。パリッパリのラスクとの相性も良いです。
こちらはオレンジ風味のラスコッティです。同じく極薄切りで濃い目の狐色のラスクの片面にオレンジ風味のショコラがコーティングされていました。
オレンジ色が鮮やかでオレンジの風味がちょっとザワとらしい感じがしました。また、このオレンジ風味が他のショコラにも移っていて、ちょっと残念でした。色合いもなんだか好みではありません。
自家製ショコラブランのクーベルチュールをかけた、ラスコッティ。
こちらの焼き色も割りとしっかりめに入っていて、サクサクと香ばしい風味です。そこにショコラ・ブランがかかっているのですが、イマイチ・・・ヴァニラの香りとショコラブランのインパクトが伝わってきません。こちらも脂っぽい口解けが気になりました。
ショコラ・アメールのクーベルチュールをかけたラスコッティです。かなり黒っぽい色合いで、表面がボコボコっとしています。
今回食べたラスコッティの中でオレンジの次に味が合わないと思いました。このショコラ・アメールの香りがあまりなく、脂っぽい風味が気になりました。ラスクはサクサクで堅めでよい食感なのです。オレンジの香りがショコラ・アメールに一番移っていました。
こちらはベリーと書かれていましたが、フランボワーズ(木苺)を混ぜたショコラブランを片面だけコーティングしたラスコッティです。
今回食べたラスコッティの中で一番美味しかったものです。木苺の風味がしっかりとあり、ラスクと木苺という組み合わせは滅多になく、新鮮な味わいでした。もっとコーティングが厚くて、両面でも美味しいと思います。酸味と甘さでちょうど良い塩梅でした。
今回新作とのことで期待をしましたが、どうも、このラスコッティは全部が美味しいとは思えませんでした。特にオレンジは風味がチープでどうしたものか、と思ってしまいました。また、結構堅めな食感のラスクは賛否両論分かれるところです。QBGル・パティシエ・タカギで販売しているメープルラスクで販売している軽い食感のラスク生地の方が合うような…。コーティングのショコラがどれも脂っぽく感じてしまうのは何故なのでしょうか。また、表面がどれもボコボコだし、全部一緒にビニールの袋にまとめて入っているので、プレゼントに渡すにはちょっと躊躇してしまいます。
ちょっとだけ、高木さんのお菓子に引いてしまいました…。ラスコッティは個人的には鬼門です。(2009/2/18★4→3)
おすすめメニュー
ル・パティシエ・タカギへのその他のクチコミ
昼 1,000~3,000円
夜 1,000~3,000円
1956年生まれの高木康政シェフはマルメゾン、ホテル西洋銀座、オーバーワイスではシェフ・ショコラティエに就任、修行と研鑽を積み、1992年ガストロノミック・アルパジョンで日本人最年少で初優勝。1995年からは、日比谷のレ・サヴール(既に閉店)、2000年には独立し、ル・パティシエ・タカギ、2002年にはル・ショコラティエ・タカギをオープン。ここ数年では企業とのコラボや製品のアドヴァイザーとしても活躍しています。
また、こちらの凄いところは原料のクーベルチュール・ショコラは全て自家製。なので、特にショコラを使ったお菓子は独特の個性あふれる味わいが楽しめるのです。
●カラフルラスコッティ@1,155(5種類各2枚入り):ショコラ・オ・レ、アメール、オレンジ、ショコラ・ブラン、ベリーの5種類が2枚ずつ入りワンセットになっています。
どのラスコッティもかなり薄切りのラスクをよく焼いたもので、濃い目の狐色の焼き色が付いています。片面だけにコーティングがされていました。
ショコラ・オ・レは薄いカカオ色のコーティングがされており、少々口溶けが脂っぽい印象。ショコラはキャラメルっぽい風味がしました。パリッパリのラスクとの相性も良いです。
こちらはオレンジ風味のラスコッティです。同じく極薄切りで濃い目の狐色のラスクの片面にオレンジ風味のショコラがコーティングされていました。
オレンジ色が鮮やかでオレンジの風味がちょっとザワとらしい感じがしました。また、このオレンジ風味が他のショコラにも移っていて、ちょっと残念でした。色合いもなんだか好みではありません。
自家製ショコラブランのクーベルチュールをかけた、ラスコッティ。
こちらの焼き色も割りとしっかりめに入っていて、サクサクと香ばしい風味です。そこにショコラ・ブランがかかっているのですが、イマイチ・・・ヴァニラの香りとショコラブランのインパクトが伝わってきません。こちらも脂っぽい口解けが気になりました。
ショコラ・アメールのクーベルチュールをかけたラスコッティです。かなり黒っぽい色合いで、表面がボコボコっとしています。
今回食べたラスコッティの中でオレンジの次に味が合わないと思いました。このショコラ・アメールの香りがあまりなく、脂っぽい風味が気になりました。ラスクはサクサクで堅めでよい食感なのです。オレンジの香りがショコラ・アメールに一番移っていました。
こちらはベリーと書かれていましたが、フランボワーズ(木苺)を混ぜたショコラブランを片面だけコーティングしたラスコッティです。
今回食べたラスコッティの中で一番美味しかったものです。木苺の風味がしっかりとあり、ラスクと木苺という組み合わせは滅多になく、新鮮な味わいでした。もっとコーティングが厚くて、両面でも美味しいと思います。酸味と甘さでちょうど良い塩梅でした。
今回新作とのことで期待をしましたが、どうも、このラスコッティは全部が美味しいとは思えませんでした。特にオレンジは風味がチープでどうしたものか、と思ってしまいました。また、結構堅めな食感のラスクは賛否両論分かれるところです。QBGル・パティシエ・タカギで販売しているメープルラスクで販売している軽い食感のラスク生地の方が合うような…。コーティングのショコラがどれも脂っぽく感じてしまうのは何故なのでしょうか。また、表面がどれもボコボコだし、全部一緒にビニールの袋にまとめて入っているので、プレゼントに渡すにはちょっと躊躇してしまいます。
ちょっとだけ、高木さんのお菓子に引いてしまいました…。ラスコッティは個人的には鬼門です。(2009/2/18★4→3)