蓮爾への達人のクチコミ
[2006/5]
「当店の麺はかなりの量があります。初めての方は小ラーメンをおすすめします。」という入り口の券売機そばのメニューにあるお言葉通り、小ラーメン(650円)の券を手にいざ店内へ・・・。
オーダー後にお店の方が寸胴にぶちこむ寸前の麺を見て背中に衝撃が!
い、田舎蕎麦屋ですかっ?ここわっ??(←心の悲鳴)
思わずラーメン屋に入ったんだよな、俺、、、とまわりをキョロキョロ確認・・・。いや、店内には豚骨のにおいが漂っていて見回さなくてもラーメン屋だとわかるわけですがマジで動揺しちゃったもので・・・。茹でる前の麺は殆どうどんぐらいの太さの田舎蕎麦にしか見えません。
待つこと数分、お店の方から「小ラーメンの方?」と述語やら目的語やらもなく尻上がりの質問調のお言葉。(ん?何か食べる前に質問があるのか??)
顔をあげると壁に貼ってある無料トッピングの文字が目に入り、豚骨のにおいが強そうだったため咄嗟に「に、にんにくを少し」と言うのが精一杯。
が、目の前に登場したラーメンのようなものには既にもやしがどっさり、チャーシューというにはあまりにでかい(1cm以上の厚みがある)お肉が2つ、キャベツ少々。スープの上層には4~5mmほどの脂の層。にんにくを少しのはずが、もはやトッピングなのかデフォルトなのか知る術もありませんが、全てが山盛り。
もう、なんの予備知識もなく入ってしまったおかげで全てが衝撃の連続。通りがかりに軽い気持ちでラーメンを食べに来たつもりが、いつの間にか勝負!という雰囲気になってしまっているのがあまりに不思議。もうここまできたら喰うしかないっ!
具と麺と脂をかきわけてスープを一口・・・。酸味と甘みが程よく効いた、まとまりのある醤油豚骨のスープ。見た目ほど男性的な味ではなく、静かな力強さをもった仕上がりではあるものの、豚骨の旨み自体は醤油や調味料の強さを支えきれていないような印象。対して非常に噛み応えのある極太ストレート麺は風味自体、それほど豊かではないものの、ガシガシ荒々しく食べ進むのが何故か楽しい魅力ある麺。噛む事に一生懸命になるあまり(というか、一生懸命にならないと麺がなくならない!)、ラーメンなのかなんなのか本当にわからなくなってくるわけですが、いつの間にか夢中で食べ進んでしまう不思議な魔力をもっているように思われます。
帰宅後、東グルで確認してみたらかなりの有名店だったんですねー。読んでおけばよかった・・・。このお店は非常に好みが分かれそうですし★5と★2が並ぶことも有り得そうではありますが、そんなことには関係なく、どんどん我が道を突き進んでいってほしいと心から願ってしまう、そして数週間後にはきっと再訪してしまうであろうと思える魅力的なお店でした。
[2006/6再訪]
前回訪問時の衝撃に「きっと再訪してしまう」と書いてしまったワタクシ、案の定静かにハマっておりまして、今回で4度目の訪問。ただデフォルトではちょっと量的に厳しいものがあるのでいくつか試してみたところ、ワタクシの場合「麺三分の二で」というオーダーが心地よく満腹という感じです。味に変化が欲しくなるのでニンニクは必須。またスープですが、豚骨の旨みやコクは、いつも同じような濃度で比較的安定しているものの問題は醤油のタレ。少し濃すぎるとかなり塩分が強く感じられ、薄すぎると脂っぽさが目立ち、ほんの少量で大きく印象が変わるシロモノ。友人と同行して同じ麺3分の2のスープを味見させてもらってもかなり違う印象だったりするので、このあたりだけ几帳面に作って下さると安心して楽しめるんですが…。また女性の場合は何故かうずら卵が1つサービスでトッピングされるようです。
[味:★3.7]
「当店の麺はかなりの量があります。初めての方は小ラーメンをおすすめします。」という入り口の券売機そばのメニューにあるお言葉通り、小ラーメン(650円)の券を手にいざ店内へ・・・。
オーダー後にお店の方が寸胴にぶちこむ寸前の麺を見て背中に衝撃が!
い、田舎蕎麦屋ですかっ?ここわっ??(←心の悲鳴)
思わずラーメン屋に入ったんだよな、俺、、、とまわりをキョロキョロ確認・・・。いや、店内には豚骨のにおいが漂っていて見回さなくてもラーメン屋だとわかるわけですがマジで動揺しちゃったもので・・・。茹でる前の麺は殆どうどんぐらいの太さの田舎蕎麦にしか見えません。
待つこと数分、お店の方から「小ラーメンの方?」と述語やら目的語やらもなく尻上がりの質問調のお言葉。(ん?何か食べる前に質問があるのか??)
顔をあげると壁に貼ってある無料トッピングの文字が目に入り、豚骨のにおいが強そうだったため咄嗟に「に、にんにくを少し」と言うのが精一杯。
が、目の前に登場したラーメンのようなものには既にもやしがどっさり、チャーシューというにはあまりにでかい(1cm以上の厚みがある)お肉が2つ、キャベツ少々。スープの上層には4~5mmほどの脂の層。にんにくを少しのはずが、もはやトッピングなのかデフォルトなのか知る術もありませんが、全てが山盛り。
もう、なんの予備知識もなく入ってしまったおかげで全てが衝撃の連続。通りがかりに軽い気持ちでラーメンを食べに来たつもりが、いつの間にか勝負!という雰囲気になってしまっているのがあまりに不思議。もうここまできたら喰うしかないっ!
具と麺と脂をかきわけてスープを一口・・・。酸味と甘みが程よく効いた、まとまりのある醤油豚骨のスープ。見た目ほど男性的な味ではなく、静かな力強さをもった仕上がりではあるものの、豚骨の旨み自体は醤油や調味料の強さを支えきれていないような印象。対して非常に噛み応えのある極太ストレート麺は風味自体、それほど豊かではないものの、ガシガシ荒々しく食べ進むのが何故か楽しい魅力ある麺。噛む事に一生懸命になるあまり(というか、一生懸命にならないと麺がなくならない!)、ラーメンなのかなんなのか本当にわからなくなってくるわけですが、いつの間にか夢中で食べ進んでしまう不思議な魔力をもっているように思われます。
帰宅後、東グルで確認してみたらかなりの有名店だったんですねー。読んでおけばよかった・・・。このお店は非常に好みが分かれそうですし★5と★2が並ぶことも有り得そうではありますが、そんなことには関係なく、どんどん我が道を突き進んでいってほしいと心から願ってしまう、そして数週間後にはきっと再訪してしまうであろうと思える魅力的なお店でした。
[2006/6再訪]
前回訪問時の衝撃に「きっと再訪してしまう」と書いてしまったワタクシ、案の定静かにハマっておりまして、今回で4度目の訪問。ただデフォルトではちょっと量的に厳しいものがあるのでいくつか試してみたところ、ワタクシの場合「麺三分の二で」というオーダーが心地よく満腹という感じです。味に変化が欲しくなるのでニンニクは必須。またスープですが、豚骨の旨みやコクは、いつも同じような濃度で比較的安定しているものの問題は醤油のタレ。少し濃すぎるとかなり塩分が強く感じられ、薄すぎると脂っぽさが目立ち、ほんの少量で大きく印象が変わるシロモノ。友人と同行して同じ麺3分の2のスープを味見させてもらってもかなり違う印象だったりするので、このあたりだけ几帳面に作って下さると安心して楽しめるんですが…。また女性の場合は何故かうずら卵が1つサービスでトッピングされるようです。
[味:★3.7]