石ばしへの達人のクチコミ
昼食時間のラストオーダーぎりぎりの時間だったので江戸川橋の駅からお店へ連絡。とても丁寧な対応のマダムで期待が高まります。安心して駅から出ましたが、思ったよりも駅から距離があったので心配になってしまいました。お腹を空かせて行くと、かなり距離があるように感じてしまいますね。
お店に着くと、煉瓦の壁がお出迎え。中は和風で、入り口すぐ左にはテーブル席。億には情緒たっぷりのお上がり。畳の香りに癒されます。
お上がりに通されてから抹茶入り煎茶のさわやかな味わいでほっと一息。小ぶりな湯飲みに濃いお茶が入っています。
まずは白焼きからスタートです。
●白焼き(中)@2100(位だったかな、もうひとつ上の大きさもあります):注文してからかなり待ちましたが、素敵な紅椿のお重でサーヴれました。黒い漆の中に鮮やかな紅椿がなんとも妖艶な感じです。食べる前から器にちょっと見とれてしまいました。
蓋を開けると、鰻の脂の香ばしい香りがほわ~っと。そして、箸を入れるとふわっふわ。しかし適度に形を保っています。東京で白焼きを頂くとほとんどのところがふわふわすぎて箸で持つと崩れてしまいそうな感じですが、こちらはギリギリ形をキープして持ち上げることができます。
まずはそのままちょこっとだけ頂き、脂の乗り具合と香りを確認。身と脂が細かく交互に入った好みのタイプ。皮のところが柔らかくなっていて、あまり泥臭くなく上品ですが脂のパンチ力と身の食感がたまりません。その上、熱々。
かなりの熱いさで猫舌の私にはかなり辛いほどでした。しかし、ここまで出来立てをサーヴしてくれるという心意気をガッチリ感じました。すばらしいです。
そして、最初は醤油をちょこんと付けて頂きます。鰻の脂と醤油の生っぽい塩からさ、香ばしさがリンクして旨さが炸裂。口の中で香ばしさと脂の香り、とろっとした鰻が解けていきます。
端っこにある山葵を付けて、最後の追い込みをかけます。ふわっとした甘みのある山葵をちょこっと白焼きにのせ、醤油を付けて頂きます。山葵の甘みとほんのりとした刺激と醤油の香ばしさと塩気が鰻の脂とあいまって、これぞ最高の組み合わせ。山葵っていい味を引き出すんですね。鰻を箸で切った断面を見てみるとほんのりとピンク色で火入れ加減が分かります。
●鰻重(中)@2300(位):白焼きの紅椿のお重も素敵なのですが、こちらも素敵です。
鰻重にはお漬物、肝すいも付いてきます。お漬物は白菜とたくあん、胡瓜の糠漬け、そして奈良漬。一番重要なのは奈良漬です。これをチビチビ齧りながら鰻重を頂くのは至福の喜び。肝すいはとてもあっさりした味付けで、上品。肝は小さめですが、しっかりと苦味&食感があります。
テリテリの鰻登場と思いきや、そんなにテリッテリってわけではなく、茶色も控えめでちょっと上品な見た目。しかし、焼き色はしっかりあるようです。
ご飯と鰻をバランスよく口に含むと、香ばしさとふっくら感が広がりました。タレの存在感は一見あまりなさそうですが、しっかり香ばしく、タレ自体にはあまり甘さは感じません。鰻の脂の旨さ(=甘さ)適度に引き出すタレの味加減です。蒸し&焼きの関東風鰻なのにここまでしっかり香ばしくなっているのかとびっくりしました。
ふっくら&香ばしい鰻で心から美味しいと感じたのはこちらが初めてかもしれません。ものすごい感動してしまいました。また、マダムも文京区らしい、とても上品で丁寧な対応。食器は椿の絵柄が多いのですが、お店のトレードマークなのでしょうか。お店も情緒がある和風で、ここに来ると心も胃袋も癒されました。次回は夜に伺って、肝焼き&一番上の鰻重を頂きたいと思います。
お店に着くと、煉瓦の壁がお出迎え。中は和風で、入り口すぐ左にはテーブル席。億には情緒たっぷりのお上がり。畳の香りに癒されます。
お上がりに通されてから抹茶入り煎茶のさわやかな味わいでほっと一息。小ぶりな湯飲みに濃いお茶が入っています。
まずは白焼きからスタートです。
●白焼き(中)@2100(位だったかな、もうひとつ上の大きさもあります):注文してからかなり待ちましたが、素敵な紅椿のお重でサーヴれました。黒い漆の中に鮮やかな紅椿がなんとも妖艶な感じです。食べる前から器にちょっと見とれてしまいました。
蓋を開けると、鰻の脂の香ばしい香りがほわ~っと。そして、箸を入れるとふわっふわ。しかし適度に形を保っています。東京で白焼きを頂くとほとんどのところがふわふわすぎて箸で持つと崩れてしまいそうな感じですが、こちらはギリギリ形をキープして持ち上げることができます。
まずはそのままちょこっとだけ頂き、脂の乗り具合と香りを確認。身と脂が細かく交互に入った好みのタイプ。皮のところが柔らかくなっていて、あまり泥臭くなく上品ですが脂のパンチ力と身の食感がたまりません。その上、熱々。
かなりの熱いさで猫舌の私にはかなり辛いほどでした。しかし、ここまで出来立てをサーヴしてくれるという心意気をガッチリ感じました。すばらしいです。
そして、最初は醤油をちょこんと付けて頂きます。鰻の脂と醤油の生っぽい塩からさ、香ばしさがリンクして旨さが炸裂。口の中で香ばしさと脂の香り、とろっとした鰻が解けていきます。
端っこにある山葵を付けて、最後の追い込みをかけます。ふわっとした甘みのある山葵をちょこっと白焼きにのせ、醤油を付けて頂きます。山葵の甘みとほんのりとした刺激と醤油の香ばしさと塩気が鰻の脂とあいまって、これぞ最高の組み合わせ。山葵っていい味を引き出すんですね。鰻を箸で切った断面を見てみるとほんのりとピンク色で火入れ加減が分かります。
●鰻重(中)@2300(位):白焼きの紅椿のお重も素敵なのですが、こちらも素敵です。
鰻重にはお漬物、肝すいも付いてきます。お漬物は白菜とたくあん、胡瓜の糠漬け、そして奈良漬。一番重要なのは奈良漬です。これをチビチビ齧りながら鰻重を頂くのは至福の喜び。肝すいはとてもあっさりした味付けで、上品。肝は小さめですが、しっかりと苦味&食感があります。
テリテリの鰻登場と思いきや、そんなにテリッテリってわけではなく、茶色も控えめでちょっと上品な見た目。しかし、焼き色はしっかりあるようです。
ご飯と鰻をバランスよく口に含むと、香ばしさとふっくら感が広がりました。タレの存在感は一見あまりなさそうですが、しっかり香ばしく、タレ自体にはあまり甘さは感じません。鰻の脂の旨さ(=甘さ)適度に引き出すタレの味加減です。蒸し&焼きの関東風鰻なのにここまでしっかり香ばしくなっているのかとびっくりしました。
ふっくら&香ばしい鰻で心から美味しいと感じたのはこちらが初めてかもしれません。ものすごい感動してしまいました。また、マダムも文京区らしい、とても上品で丁寧な対応。食器は椿の絵柄が多いのですが、お店のトレードマークなのでしょうか。お店も情緒がある和風で、ここに来ると心も胃袋も癒されました。次回は夜に伺って、肝焼き&一番上の鰻重を頂きたいと思います。