上野藪そばへの達人のクチコミ
●08-09-15訪問 ★全写真はブログに掲載★
(写真1段目)菊正宗みぞれ酒 全景、烏賊の塩辛 全景、炙り明太子 全景
(写真2段目)焼き海苔 全景、松茸蕎麦 蓋付き全景、松茸蕎麦 全景
(写真3段目)菊正宗みぞれ酒 拡大、烏賊の塩辛 拡大、炙りめんたいこ 拡大
(写真4段目)焼き海苔 拡大、松茸蕎麦 拡大
ちと、古い訪問記で恐縮である。
毎年、秋から冬に掛け、僕のブログでは「秋を味わうシリーズ」「牡蠣を味わうシリーズ」等をお贈りしているが、今年もやってみようと思う。
今年は、「2008〜09秋冬を味わう」と題して、既に来年まで掛けてやるつもりでいる。
誰だ、来年の事を言うと鬼が笑う、などと言っているのは。(笑)
さて、その第一弾は、上野藪蕎麦の松茸蕎麦、である。
最初から飛ばしている。
後が続かぬかも知れぬ。(苦笑)
実は上野藪蕎麦には、あまり訪れていない。
ずっと以前に、確か、あられ蕎麦を掲載していると思う。
さて、久しぶりに訪問した事もあり、ゆっくりと酒食を愉しむ事にした。
●菊正宗みぞれ酒 650円
藪蕎麦と言えば、菊正宗樽酒であるが、みぞれ酒、というのが品書きにあり、思わず頼んでしまった。
夏用の趣向であろうが、このみぞれ酒も、ひんやりとして美味かった。
え?今頃書くな?
もう無いだろうって?
ま、そう言いなさるな。
来年の夏のお楽しみである。
●烏賊の塩辛 690円
自家製であろうか、そうは書いていないが、藪蕎麦ならあり得る事だと思う。
肉厚の烏賊が上手く処理されており、臭みも無く美味かった。
●炙り明太子 690円
この明太子の太い事。
輪切りにしてこれだけの太さ、大きさであるから、一腹となると大層立派な明太子だと思われる。
辛さも程良く、香ばしく焼かれており、酒の肴には打って付けの一品。
●焼き海苔 480円
蕎麦屋の定番として、頼んでみた。
パリッとした焼き海苔は、質素だが滋味に富んだ味わい。
●松茸蕎麦 2180円!
「!」付である。(笑)
繰り返すが、最初から飛ばしている。
テレビでもよくあるではないか、連続物の第1回放送は特別枠で2時間スペシャル、あれである。(笑)
さて、それはさて置き、蓋付きの器で現れた松茸様は、蓋を開けた途端にふんわりと素晴らしい笑顔(香り)を辺り一面に振り撒かれ、至ってご機嫌も麗しいご様子。
細く細く裂かれて痩せ細ったどこぞの松茸とは違い、大きく裂かれ、ふっくらと肥えておられる。
ご拝謁の誉れに与った(あずかった)私はと言えば、うっとりとする香りに包まれながらも、その美しいお姿を何とか記録にお留めしようと、感激で涙に濡れた眼(まなこ)を拭いながら、あちらに丼を向けたり、こちらに丼を向けたり、近付けたり遠ざけたり、もう大騒ぎである。(笑)
そしてやおら箸で松茸様を優しくお摘みし、口中に。
鼻に抜ける香りが溜まらぬ。
松茸様を下からお護りしている蕎麦達も、その歯応え、喉越し、言う事無し。
実にご立派である。
また、つゆも、ほんのりとした甘さを湛えながらすっきりとしており、実に美味い。
勿論、松茸様の芳しい香りと共に、最後の一滴まで飲み干した。
この次お会いするのはいつの日か…是非、そう遠くない日にお会いしたい。
そう、心に誓いながらお別れしたのであった。
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昼 3,000~5,000円
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ちと、古い訪問記で恐縮である。
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今年は、「2008〜09秋冬を味わう」と題して、既に来年まで掛けてやるつもりでいる。
誰だ、来年の事を言うと鬼が笑う、などと言っているのは。(笑)
さて、その第一弾は、上野藪蕎麦の松茸蕎麦、である。
最初から飛ばしている。
後が続かぬかも知れぬ。(苦笑)
実は上野藪蕎麦には、あまり訪れていない。
ずっと以前に、確か、あられ蕎麦を掲載していると思う。
さて、久しぶりに訪問した事もあり、ゆっくりと酒食を愉しむ事にした。
●菊正宗みぞれ酒 650円
藪蕎麦と言えば、菊正宗樽酒であるが、みぞれ酒、というのが品書きにあり、思わず頼んでしまった。
夏用の趣向であろうが、このみぞれ酒も、ひんやりとして美味かった。
え?今頃書くな?
もう無いだろうって?
ま、そう言いなさるな。
来年の夏のお楽しみである。
●烏賊の塩辛 690円
自家製であろうか、そうは書いていないが、藪蕎麦ならあり得る事だと思う。
肉厚の烏賊が上手く処理されており、臭みも無く美味かった。
●炙り明太子 690円
この明太子の太い事。
輪切りにしてこれだけの太さ、大きさであるから、一腹となると大層立派な明太子だと思われる。
辛さも程良く、香ばしく焼かれており、酒の肴には打って付けの一品。
●焼き海苔 480円
蕎麦屋の定番として、頼んでみた。
パリッとした焼き海苔は、質素だが滋味に富んだ味わい。
●松茸蕎麦 2180円!
「!」付である。(笑)
繰り返すが、最初から飛ばしている。
テレビでもよくあるではないか、連続物の第1回放送は特別枠で2時間スペシャル、あれである。(笑)
さて、それはさて置き、蓋付きの器で現れた松茸様は、蓋を開けた途端にふんわりと素晴らしい笑顔(香り)を辺り一面に振り撒かれ、至ってご機嫌も麗しいご様子。
細く細く裂かれて痩せ細ったどこぞの松茸とは違い、大きく裂かれ、ふっくらと肥えておられる。
ご拝謁の誉れに与った(あずかった)私はと言えば、うっとりとする香りに包まれながらも、その美しいお姿を何とか記録にお留めしようと、感激で涙に濡れた眼(まなこ)を拭いながら、あちらに丼を向けたり、こちらに丼を向けたり、近付けたり遠ざけたり、もう大騒ぎである。(笑)
そしてやおら箸で松茸様を優しくお摘みし、口中に。
鼻に抜ける香りが溜まらぬ。
松茸様を下からお護りしている蕎麦達も、その歯応え、喉越し、言う事無し。
実にご立派である。
また、つゆも、ほんのりとした甘さを湛えながらすっきりとしており、実に美味い。
勿論、松茸様の芳しい香りと共に、最後の一滴まで飲み干した。
この次お会いするのはいつの日か…是非、そう遠くない日にお会いしたい。
そう、心に誓いながらお別れしたのであった。