むとうへの達人のクチコミ
銀座6丁目、外堀通り(旧電通通り)とコリドー街の間を通る裏通りにある割烹料理店で、
銀座 佐藤養助さんや
銀蕎麦 國定さんの並びにあります。創業昭和20年代と50年以上の歴史ある老舗で、コンクリートジャングルの真ん中に昔ながらの木造一軒家な佇まいが情緒を感じます。
店内はカウンター10席、4人掛け2卓と比較的コンパクトな広さで、2Fがお座敷になっているようで、昼でも4人掛け2卓空いていなく4人であれば上へ通されていました。ただ、12時過ぎのピークタイムにおいても、1Fは8、9分入りくらいの客入りなので基本的には1Fで賄えるようです。木造一軒家らしいしっとりとした落ち着きがある静かな雰囲気で、客層は男女年齢層ともに幅はありましたが、店構えやランチ単価によるものか比較的年齢層は高めな感じです。
ランチメニューは「お刺身定食(1,500円)」、「鯛茶漬定食(1,500円)」、「日替り定食(1,300円)」の3択となっていて、日替りは月曜日が煮物、火曜日が天ぷら、水曜日が牛肉たたき、木曜日が味三菜、金曜日が煮魚・焼魚、土曜日がお楽しみとテーマが決まっていました(メニュー画像はクリックで拡大します)。基本、火曜日の日替りは天ぷらか天丼のようですが、他に煮魚として銀だら、きんめ鯛も用意されていました。ちなみに店内の端っこにメニューはありましたが、卓上に置いていないので入店前に入口で確認されるのが良いかと思います。
(メニュー、店頭等、全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください)
この日は人気メニューの「鯛茶漬定食(1,500円)」をいただきました。定食はメインとなる鯛のほか、ご飯・味噌汁・小鉢・お新香という構成です。"お茶は後からお持ちします"ということだったので、先ずはこの擂り胡麻がたっぷりかかった醤油漬けの鯛をおかずにご飯をいただきます。
鯛茶漬けで良くあるのは胡麻だれですが、醤油漬けというのはこれが初めてではと思うほど記憶がなく、新鮮な体験でしたが意外に良く合います。きちんと〆られたしっかりとした歯応えを感じられる身は生の鯛らしい味わいが良く、ご飯がすすむしっかりと醤油漬けされた味付けに山葵が良く合い、擂り胡麻の香りも加わり、これだけでもとても美味しいです。
少し生の鯛を楽しんだ後は、ご飯の上に鯛を並べ、後から来た玄米茶を掛けて、今度は本命のお茶漬けをいただきます。お茶を掛ける際に、敢えて鯛を避けるようにしてご飯の周りに掛けることで、その余熱によって鯛の周りから少し火が通り、今度は先程とは異なるしっとりとした少し柔らかい食感が味わえ、お醤油でマスキングされていた鯛の風合いも感じられて、全く違った味わいを楽しむことが出来ます。あっさりとしつつも香り良い玄米茶の中で、しっとりとした鯛の身に、擂り胡麻の香りと味わいが良いアクセントになり、味付け的にはこの状態で最適になるように調整されているようでとても美味しかったです。鯛の身をご飯に移した後、器の中には大量の擂り胡麻が残るので、これを余すとことなく使うことで味付けの調整が出来て、より一層楽しめました。
お新香・小鉢はお茶漬けを食べる際にちょうど良い箸休めになったので、定食として良いバランスかと思います。
同行者は「日替り定食(1,300円)」を"天ぷら"で注文しました。日替り定食は天ぷらのほか、ご飯・味噌汁・小鉢・お新香と同じ構成でした。
食後にはデザートが付き、内容は日替りのようでこの日はコーヒーゼリーでした。小さいながらもしっかりとコーヒーが香るゼリーで、良い口直しとなりました。
胡麻だれの鯛茶漬けが美味しい
銀座あさみさんとはまた違った味わいでとてもおススメな逸品です。
おすすめメニュー
むとうへのその他のクチコミ
昼 1,000~3,000円
店内はカウンター10席、4人掛け2卓と比較的コンパクトな広さで、2Fがお座敷になっているようで、昼でも4人掛け2卓空いていなく4人であれば上へ通されていました。ただ、12時過ぎのピークタイムにおいても、1Fは8、9分入りくらいの客入りなので基本的には1Fで賄えるようです。木造一軒家らしいしっとりとした落ち着きがある静かな雰囲気で、客層は男女年齢層ともに幅はありましたが、店構えやランチ単価によるものか比較的年齢層は高めな感じです。
ランチメニューは「お刺身定食(1,500円)」、「鯛茶漬定食(1,500円)」、「日替り定食(1,300円)」の3択となっていて、日替りは月曜日が煮物、火曜日が天ぷら、水曜日が牛肉たたき、木曜日が味三菜、金曜日が煮魚・焼魚、土曜日がお楽しみとテーマが決まっていました(メニュー画像はクリックで拡大します)。基本、火曜日の日替りは天ぷらか天丼のようですが、他に煮魚として銀だら、きんめ鯛も用意されていました。ちなみに店内の端っこにメニューはありましたが、卓上に置いていないので入店前に入口で確認されるのが良いかと思います。
(メニュー、店頭等、全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください)
この日は人気メニューの「鯛茶漬定食(1,500円)」をいただきました。定食はメインとなる鯛のほか、ご飯・味噌汁・小鉢・お新香という構成です。"お茶は後からお持ちします"ということだったので、先ずはこの擂り胡麻がたっぷりかかった醤油漬けの鯛をおかずにご飯をいただきます。
鯛茶漬けで良くあるのは胡麻だれですが、醤油漬けというのはこれが初めてではと思うほど記憶がなく、新鮮な体験でしたが意外に良く合います。きちんと〆られたしっかりとした歯応えを感じられる身は生の鯛らしい味わいが良く、ご飯がすすむしっかりと醤油漬けされた味付けに山葵が良く合い、擂り胡麻の香りも加わり、これだけでもとても美味しいです。
少し生の鯛を楽しんだ後は、ご飯の上に鯛を並べ、後から来た玄米茶を掛けて、今度は本命のお茶漬けをいただきます。お茶を掛ける際に、敢えて鯛を避けるようにしてご飯の周りに掛けることで、その余熱によって鯛の周りから少し火が通り、今度は先程とは異なるしっとりとした少し柔らかい食感が味わえ、お醤油でマスキングされていた鯛の風合いも感じられて、全く違った味わいを楽しむことが出来ます。あっさりとしつつも香り良い玄米茶の中で、しっとりとした鯛の身に、擂り胡麻の香りと味わいが良いアクセントになり、味付け的にはこの状態で最適になるように調整されているようでとても美味しかったです。鯛の身をご飯に移した後、器の中には大量の擂り胡麻が残るので、これを余すとことなく使うことで味付けの調整が出来て、より一層楽しめました。
お新香・小鉢はお茶漬けを食べる際にちょうど良い箸休めになったので、定食として良いバランスかと思います。
同行者は「日替り定食(1,300円)」を"天ぷら"で注文しました。日替り定食は天ぷらのほか、ご飯・味噌汁・小鉢・お新香と同じ構成でした。
食後にはデザートが付き、内容は日替りのようでこの日はコーヒーゼリーでした。小さいながらもしっかりとコーヒーが香るゼリーで、良い口直しとなりました。
胡麻だれの鯛茶漬けが美味しい銀座あさみさんとはまた違った味わいでとてもおススメな逸品です。