梅林への達人のクチコミ
銀座中央通りから銀座6丁目と7丁目の間を通る"銀座みゆき通り"を入ってすぐの所にある昭和2年創業の老舗のとんかつ屋さんです。こちらのお店の初代の方と親交があった講談の五代目一龍斉貞丈さんが開店時に飾られていた"豚が三味線を弾いている絵"からこちらのお店に「珍豚美人(ちんとんしゃん)」という愛称を付けられたそうです。
この日は気が付けば14時前までお昼が取れず、それならこちらへと伺いました。それは有名店のためか普段かなりの混雑ぶりで待っている方も多いので、ちょっと遅めの時間であればと伺ってみたところ、待ちはなしでしたが14時にも関わらずほぼ満席という盛況ぶりでした。
店内は細長の厨房を囲むような20席ぐらいのカウンター席とテーブル席5卓という広さです。
こちらはランチメニューはなく、メニューは980円〜3,400円までの幅広い価格帯でのラインナップとなっています。入口に出ていた"かきフライ始めました(ちなみに単品が1,300円、定食が1,750円でした)"の文字がとても気になりましたが、この日はかなり腹ペコ状態だったので、「スペシャルカツ丼(1,800円)」をいただきました。
(メニュー、店頭等、全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください)
あまりとんかつ屋さんでもカツ丼を食べることは少ないのですが、こちらのカツ丼は好きで以前にも何度かいただいています。「スペシャルカツ丼」にはお味噌汁・お新香が付いています。
「スペシャルカツ丼」とは通常のカツとじに加えて、更にもう一つ卵を加えたもので、もう一つ上に載せられたこの卵は、まるで目玉焼きのような半熟状態なので、黄身をつつけば中からとろ〜と黄身が溢れ出します。
こちらのとんかつは、トランス脂肪酸ゼロの綿実油100%で揚げられています。そのサクッと揚がったとんかつは鰹出汁を使ったやや甘口のタレで閉じられ、そのタレが衣に良く馴染み、叩いて柔らかくなっている豚肉の旨味を引き出しています。そこにとろっとした黄身のコクが加わることで更なる美味しさとなります。豚肉は薄過ぎず、厚過ぎずの食べ易い厚みで、カツ丼としてはちょうど良いかと思います。カツ以外にも玉葱がたっぷりと入り、煮込まれつつも食感が感じられる程良い柔らかさで、タレの味がしっかり滲みていて美味しいです。ご飯にもタレが滲みていて、とてもすすむ感じですが、
やや甘さが気になる時には、味噌汁・お新香がちょうど良い箸休めとなり、最後まで美味しく食べられました。でも、かなりご飯の量も結構あるので、午前中より瞼が重くなるという弊害もあります。
次回こそはカキフライと行きたいところなのですが、2,000円オーバーという素敵な価格付けの生姜焼きもちょっと気になっています。
おすすめメニュー
梅林へのその他のクチコミ
昼 1,000~3,000円
この日は気が付けば14時前までお昼が取れず、それならこちらへと伺いました。それは有名店のためか普段かなりの混雑ぶりで待っている方も多いので、ちょっと遅めの時間であればと伺ってみたところ、待ちはなしでしたが14時にも関わらずほぼ満席という盛況ぶりでした。
店内は細長の厨房を囲むような20席ぐらいのカウンター席とテーブル席5卓という広さです。
こちらはランチメニューはなく、メニューは980円〜3,400円までの幅広い価格帯でのラインナップとなっています。入口に出ていた"かきフライ始めました(ちなみに単品が1,300円、定食が1,750円でした)"の文字がとても気になりましたが、この日はかなり腹ペコ状態だったので、「スペシャルカツ丼(1,800円)」をいただきました。
(メニュー、店頭等、全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください)
あまりとんかつ屋さんでもカツ丼を食べることは少ないのですが、こちらのカツ丼は好きで以前にも何度かいただいています。「スペシャルカツ丼」にはお味噌汁・お新香が付いています。
「スペシャルカツ丼」とは通常のカツとじに加えて、更にもう一つ卵を加えたもので、もう一つ上に載せられたこの卵は、まるで目玉焼きのような半熟状態なので、黄身をつつけば中からとろ〜と黄身が溢れ出します。
こちらのとんかつは、トランス脂肪酸ゼロの綿実油100%で揚げられています。そのサクッと揚がったとんかつは鰹出汁を使ったやや甘口のタレで閉じられ、そのタレが衣に良く馴染み、叩いて柔らかくなっている豚肉の旨味を引き出しています。そこにとろっとした黄身のコクが加わることで更なる美味しさとなります。豚肉は薄過ぎず、厚過ぎずの食べ易い厚みで、カツ丼としてはちょうど良いかと思います。カツ以外にも玉葱がたっぷりと入り、煮込まれつつも食感が感じられる程良い柔らかさで、タレの味がしっかり滲みていて美味しいです。ご飯にもタレが滲みていて、とてもすすむ感じですが、
やや甘さが気になる時には、味噌汁・お新香がちょうど良い箸休めとなり、最後まで美味しく食べられました。でも、かなりご飯の量も結構あるので、午前中より瞼が重くなるという弊害もあります。
次回こそはカキフライと行きたいところなのですが、2,000円オーバーという素敵な価格付けの生姜焼きもちょっと気になっています。