ブノワへの達人のクチコミ
あるラジオでまだ平日ランチだと席が空いているということで行ってみました。本当に空いています。ギャルソンさんたちが暇すぎて、見つめる視線にちょっとプレッシャーを感じます。2名で¥4,000の前菜(2品盛り合わせ)+メイン+デセールのコースを頂きました。
【前菜その1:生アスパラの薄切りなどが入ったサラダ&鴨肉とビーツ入りコンソメ、醤油風味】サラダのヴィネグレットソースが白味噌ッぽい味でちょっとトロリとしていながら爽やか。野菜はどれもパリパリした食感で薄切りです。☆2.5コンソメはちょっとアジアティックな風味で、鴨肉の臭み(かなり臭みを強く感じます)と一緒になるとヴェトナム料理のフォーのスープのような味がしました。スゥーっとするような風味のスパイスも効いています。☆1/【前菜その2:牛肉のカルパッチョ&トマトとパンのマリネ】ペコリーノが軽い味わいのカルパッチョ、量がちょっと少ないので寂しいです。☆3マリネは上に甘い薄切り紫玉ねぎがトッピングされています。かなり酸っぱい味。トマトのヘニャっとした加減がフランスのお惣菜屋さんを思い出す味。でも私はこの感じは苦手です。☆1
【メインその1:戻り鰹のポワレ(ミ・キュイ)】ミ・キュイということだったのですが、全部火が通っていて残念でした。戻り鰹を使う意図がよくわからない…。でもしっかりと分厚い鰹の身で食べごたえがあります。フォンを煮詰めたようなソースが弱いような気がします。下には豆のピュレ。魚には合わないような気がしました。☆2/【メインその2:鴨のグリエ】鴨は薄っぺら委のが3枚と骨近くの薄い身が2枚ほど。下には古代米が敷かれています。こちらもソースがちょっと弱いです。でも鴨は丁度よい火入れ具合で、皮もパリっとなていて、美味。フランス産の鴨は味が濃いのでソースも合わせてほしかったです。上は大根です。☆2.5
【ワゴンデセールその1:ルリジューズ・オ・カフェ&ミルフイユ】丸くなったエクレールとみたいなルリジューズ。これはかなり濃い味で歯に滲みそうなほど甘いですが、その奥に深い味わいがあります。中にはカフェ風味のクレームパティシエール、廻りのフォンダンも甘くてカフェ味。上段の飾りはクレームオブール。シュー生地の焼きこみ深めで、しっかり濃い味のクレームにも負けません。1つでかなりお腹一杯になります。☆4.5 上に粉砂糖がかかったミルフイユ。3枚の生地の間に2段のクレームパティシエール+クレームオブールが挟まっています。パート・フイユテはかなり目が詰まった感じですが、サックリとした歯切れの良い食感。キャラメリゼとバターの風味が強烈なのでヴァニラビーンズの風味が消えてしまいそうなほど強いです。☆4.5
【ワゴンデセールその2:シフォンケーキ&ガトー・オ・リコッタ】下と上部で生地の密度が違い、しっとり感も違います。下部はみっちり詰まっていてしっとり、上はエアリーで軽やかな風味。実はレモンの皮とヴァニラビーンズがたっぷりと効いています。卵も魚臭さが無いものを使っているようです。クレームアングレーズが付いてきますが必要ないくらい、甘さ控えめですが濃厚なシフォンケーキです。一度食べると忘れられない味。☆5 リコッタのベイクドチーズケーキです。台はブリゼだと思います。こちらも甘さ控えめ、というか控え過ぎかもしれません。アパレイユはふるふる&ふわふわで切ると崩れてきます。軽いチーズの風味と焼き加減が強めで、この緩急の付いた火入れ具合。味わいが薄いのでフランボワーズのソースを付けると風味が分からなくなりました。☆4
デセールは大満足で、これでお腹一杯になった感じです。ビストロシックの意味がまだ全然分かりませんが、またケーキだけなら食べに行きたいなぁと思いました。
昼 5,000~10,000円
夜 10,000~15,000円
【前菜その1:生アスパラの薄切りなどが入ったサラダ&鴨肉とビーツ入りコンソメ、醤油風味】サラダのヴィネグレットソースが白味噌ッぽい味でちょっとトロリとしていながら爽やか。野菜はどれもパリパリした食感で薄切りです。☆2.5コンソメはちょっとアジアティックな風味で、鴨肉の臭み(かなり臭みを強く感じます)と一緒になるとヴェトナム料理のフォーのスープのような味がしました。スゥーっとするような風味のスパイスも効いています。☆1/【前菜その2:牛肉のカルパッチョ&トマトとパンのマリネ】ペコリーノが軽い味わいのカルパッチョ、量がちょっと少ないので寂しいです。☆3マリネは上に甘い薄切り紫玉ねぎがトッピングされています。かなり酸っぱい味。トマトのヘニャっとした加減がフランスのお惣菜屋さんを思い出す味。でも私はこの感じは苦手です。☆1
【メインその1:戻り鰹のポワレ(ミ・キュイ)】ミ・キュイということだったのですが、全部火が通っていて残念でした。戻り鰹を使う意図がよくわからない…。でもしっかりと分厚い鰹の身で食べごたえがあります。フォンを煮詰めたようなソースが弱いような気がします。下には豆のピュレ。魚には合わないような気がしました。☆2/【メインその2:鴨のグリエ】鴨は薄っぺら委のが3枚と骨近くの薄い身が2枚ほど。下には古代米が敷かれています。こちらもソースがちょっと弱いです。でも鴨は丁度よい火入れ具合で、皮もパリっとなていて、美味。フランス産の鴨は味が濃いのでソースも合わせてほしかったです。上は大根です。☆2.5
【ワゴンデセールその1:ルリジューズ・オ・カフェ&ミルフイユ】丸くなったエクレールとみたいなルリジューズ。これはかなり濃い味で歯に滲みそうなほど甘いですが、その奥に深い味わいがあります。中にはカフェ風味のクレームパティシエール、廻りのフォンダンも甘くてカフェ味。上段の飾りはクレームオブール。シュー生地の焼きこみ深めで、しっかり濃い味のクレームにも負けません。1つでかなりお腹一杯になります。☆4.5 上に粉砂糖がかかったミルフイユ。3枚の生地の間に2段のクレームパティシエール+クレームオブールが挟まっています。パート・フイユテはかなり目が詰まった感じですが、サックリとした歯切れの良い食感。キャラメリゼとバターの風味が強烈なのでヴァニラビーンズの風味が消えてしまいそうなほど強いです。☆4.5
【ワゴンデセールその2:シフォンケーキ&ガトー・オ・リコッタ】下と上部で生地の密度が違い、しっとり感も違います。下部はみっちり詰まっていてしっとり、上はエアリーで軽やかな風味。実はレモンの皮とヴァニラビーンズがたっぷりと効いています。卵も魚臭さが無いものを使っているようです。クレームアングレーズが付いてきますが必要ないくらい、甘さ控えめですが濃厚なシフォンケーキです。一度食べると忘れられない味。☆5 リコッタのベイクドチーズケーキです。台はブリゼだと思います。こちらも甘さ控えめ、というか控え過ぎかもしれません。アパレイユはふるふる&ふわふわで切ると崩れてきます。軽いチーズの風味と焼き加減が強めで、この緩急の付いた火入れ具合。味わいが薄いのでフランボワーズのソースを付けると風味が分からなくなりました。☆4
デセールは大満足で、これでお腹一杯になった感じです。ビストロシックの意味がまだ全然分かりませんが、またケーキだけなら食べに行きたいなぁと思いました。