アロマフレスカへの達人のクチコミ
何回か予約が空振りしていたのですが、3ヶ月前の予約で、06/2月にようやく
訪問しました。東京メトロ南北線の麻布十番駅のA2出口(ニの橋寄り東側)を出て
桜田通り沿いを南に向かって徒歩で5~6分くらい。1Fの瀟洒な店の正面から入ると、
左手の階段から2Fに案内されます。少し明るめの照明(ペルゴラやゼフィーロより
少し明るめと感じました)、落ち着いて隅々まで目の行き届いた心地良い空間が ・・・
席も、安心して食事と会話を楽しめるゆったりした配置。非常に上質な演出を感じます。
今回訪問した時には、階段の上がり際すぐの所やテーブルに和服の帯の生地を
アクセントに仕立てて飾ってあり、こころにくい感じがしました。
料理は、¥9,500 のコース(食材の選好の有無は聞かれますが基本はお任せですね)
を選んで、コペルトが¥500 (ガス入りの水を入れてもらいましたが別料金。パンは
コペルトに含まれている模様)。飲み物は、お酒が飲めない者同士で行ったので
ブラッドオレンジ(本当にトマトジュースのように赤いの)を頼んで開始。
全ての料理の感想を書くのが難しいくらい感心の連続。
最初の一口アミューズはアナゴを軽く焼いたのとポテトを裏ごして伸して焼いたのや
その他を合わせたもの。書くと素っ気ないが、口に入れてみると、味と香が立体的な上に
ハーモニーが絶妙で、何故一口で食べるように作られているのかが納得出来る。
また、口直しのレモンとパッションフルーツのシャーベットを「すっぱい」という形容で
さりげない説明とともに出されたのですが、これが本当に爽快な程すっぱい ・・・
が、ひとこと伝えられることで舌が構えるので、本当にすっぱさを美味として受け止める
ことが出来る。これは演出というか配慮なのだと思いますが、効果の程に驚きました。
飛ばしてしまいましたが、魚・肉の料理も、調理のみならずプレゼンも本当に良い。
食器は、ロイヤルドルトン(デンマーク)のシリーズで揃えているようですが、
店の雰囲気や料理の質感と食器の柄を上手く合わせてあって、食べる楽しみを
倍化してくれます(ナイフはフランスのライヨール)。
肉は、「30分以上かけてじっくり焼いた」若牛のビスクでしたが、熱した分厚い鉄の
器に置かれて出て来ます。それを別の皿に三種類盛り付けたタレで食べるのですが、
火の通り方も肉の旨みの引き出し方も、タレとの相性が楽しめることも、「素晴らしい」
という形容が全然もったいなくない。(一緒した探訪隊員とともに思わず好奇心
に駆られて器に載った肉を裏返してみたのですが、ジュウ!という結構派手な
音がして周囲の方々の視線を浴びてしまったのは申し訳なかったですが)
本当に味と演出が間然するところがなくて、3時間の食事時間(アッと云う間)がフル
に楽しめました。デザート(苺のスープ仕立て)と最後のお茶(一緒の探訪隊員は
レモングラス、私はカモミール)まで、質の高さは途切れることがありません。
一緒に出てくる生チョコ/ひと匙のマーマレード(のようなものにカカオパウダーの
ようなものが合わせてあった)や大きなガラスの容器にピスタチオのベース
の上に「お好きなだけ」とたっぷり盛られて来る3種類のクッキー(ちゃんとした
名詞覚えてなくてすみません)まで、演出と味のバランスが本当に良く
考えられています。満腹感がちっとも不快じゃないのが凄い☆
自腹で払ったお金の価値がちゃんと満足になる店でした。
お値段も(特にワインを頼まれる方には)決して安くはないですが、きっと満足の
高さがそれを超えそう。私のような普通の企業の勤め人をしているのとは
別世界の常連さんも結構おられるようにお見受け致しましたが、通いになるのが
納得出来ると思いました。予約さえすれば、一見さんでも快適に迎えてくれます。
大事な人とゆったりと食事を楽しむのに打ってつけの店です。
予約の対応から接遇やタクシーの手配に関しても、とっても好感が持てました。
ぜひ、また来たいなあ ・・・ と思えるお店でした。私の採点では、★=5 の
中でも上位に来ます。
訪問しました。東京メトロ南北線の麻布十番駅のA2出口(ニの橋寄り東側)を出て
桜田通り沿いを南に向かって徒歩で5~6分くらい。1Fの瀟洒な店の正面から入ると、
左手の階段から2Fに案内されます。少し明るめの照明(ペルゴラやゼフィーロより
少し明るめと感じました)、落ち着いて隅々まで目の行き届いた心地良い空間が ・・・
席も、安心して食事と会話を楽しめるゆったりした配置。非常に上質な演出を感じます。
今回訪問した時には、階段の上がり際すぐの所やテーブルに和服の帯の生地を
アクセントに仕立てて飾ってあり、こころにくい感じがしました。
料理は、¥9,500 のコース(食材の選好の有無は聞かれますが基本はお任せですね)
を選んで、コペルトが¥500 (ガス入りの水を入れてもらいましたが別料金。パンは
コペルトに含まれている模様)。飲み物は、お酒が飲めない者同士で行ったので
ブラッドオレンジ(本当にトマトジュースのように赤いの)を頼んで開始。
全ての料理の感想を書くのが難しいくらい感心の連続。
最初の一口アミューズはアナゴを軽く焼いたのとポテトを裏ごして伸して焼いたのや
その他を合わせたもの。書くと素っ気ないが、口に入れてみると、味と香が立体的な上に
ハーモニーが絶妙で、何故一口で食べるように作られているのかが納得出来る。
また、口直しのレモンとパッションフルーツのシャーベットを「すっぱい」という形容で
さりげない説明とともに出されたのですが、これが本当に爽快な程すっぱい ・・・
が、ひとこと伝えられることで舌が構えるので、本当にすっぱさを美味として受け止める
ことが出来る。これは演出というか配慮なのだと思いますが、効果の程に驚きました。
飛ばしてしまいましたが、魚・肉の料理も、調理のみならずプレゼンも本当に良い。
食器は、ロイヤルドルトン(デンマーク)のシリーズで揃えているようですが、
店の雰囲気や料理の質感と食器の柄を上手く合わせてあって、食べる楽しみを
倍化してくれます(ナイフはフランスのライヨール)。
肉は、「30分以上かけてじっくり焼いた」若牛のビスクでしたが、熱した分厚い鉄の
器に置かれて出て来ます。それを別の皿に三種類盛り付けたタレで食べるのですが、
火の通り方も肉の旨みの引き出し方も、タレとの相性が楽しめることも、「素晴らしい」
という形容が全然もったいなくない。(一緒した探訪隊員とともに思わず好奇心
に駆られて器に載った肉を裏返してみたのですが、ジュウ!という結構派手な
音がして周囲の方々の視線を浴びてしまったのは申し訳なかったですが)
本当に味と演出が間然するところがなくて、3時間の食事時間(アッと云う間)がフル
に楽しめました。デザート(苺のスープ仕立て)と最後のお茶(一緒の探訪隊員は
レモングラス、私はカモミール)まで、質の高さは途切れることがありません。
一緒に出てくる生チョコ/ひと匙のマーマレード(のようなものにカカオパウダーの
ようなものが合わせてあった)や大きなガラスの容器にピスタチオのベース
の上に「お好きなだけ」とたっぷり盛られて来る3種類のクッキー(ちゃんとした
名詞覚えてなくてすみません)まで、演出と味のバランスが本当に良く
考えられています。満腹感がちっとも不快じゃないのが凄い☆
自腹で払ったお金の価値がちゃんと満足になる店でした。
お値段も(特にワインを頼まれる方には)決して安くはないですが、きっと満足の
高さがそれを超えそう。私のような普通の企業の勤め人をしているのとは
別世界の常連さんも結構おられるようにお見受け致しましたが、通いになるのが
納得出来ると思いました。予約さえすれば、一見さんでも快適に迎えてくれます。
大事な人とゆったりと食事を楽しむのに打ってつけの店です。
予約の対応から接遇やタクシーの手配に関しても、とっても好感が持てました。
ぜひ、また来たいなあ ・・・ と思えるお店でした。私の採点では、★=5 の
中でも上位に来ます。