パティスリー ラ・ヴィ・ドゥースへの達人のクチコミ
お店の外観と店内の色がとても「ラ・ヴィ・ドゥース」だと思いました(笑)かわいい暖色系の配色がとても印象的です。焼き菓子も色々あり、どれを買おうかとても迷ってしまいました。何点か購入しましたが、ショコラ&ブランボワーズのマカロンは大きくて食べごたえがありました。それに袋を開けたの香りが印象的!一瞬自分の嗅覚を疑ってしまう・・・「あれ?これマックフライポテト?」いう感じでなにやらジャンキーな香り。しかし食べてみると今まで食したことがなかったよう極限的なやわらさのマカロンで、中にサンドされたフランボワーズの酸っぱさとプチプチ感とのコントラストが美味。どれも見た目に親近感がわくガトーで大降りだと思いました。地味な外見にもかかわらずとても印象に残ったのはシュークリームです。皮には適度に塩が効いていて、程々の噛み応え、中のクリームは割りと濃厚で皮とよく調和しています。新作のオランジュリー(オレンジのタルト)は具合悪いときでも食べられそうな味で、とても体に優しい感じがしました。上に乗っているオレンジ風味クッキーっぽいものがオマケみたいなのですが、結構美味しい。タルト台と生オレンジの味が控えめです。バッカスもオレンジを使ったショコラのムースなのですが、オレンジの酸味と苦味(グランマニエかコアントローが効いています)がショコラのムースと絡み合っていて、どちらの旨みもバランス良く味わうことができます。これはショコラのことがよくわかっている人が作っているんだなと思いました。シブーストはキャラメルがよく効いて、勢いよくフォークを入れると「パリッ」と音をたてます。中のパットゥとクレームダマンド、りんご、シブーストをバランス良く食べると「本当のシブーストってこんなのなんだー」とつくづく実感できます。どの部分がかけても美味しくない、全体のハーモニーの重要性が理解できます。焼き菓子には若干焼きこみの甘さを感じてしまいましたし、お菓子の見た目にやや野暮ったさがありますが、味は★5に近い★4です。
2004年4月。再び頂きました、モンブラン、デリス(どちらも大体¥350くらい)。デリスはフランボワーズのババロワーズで台がビスキュイ、中にはヴァニラのババロワーズ(ヴァニラビーンズがしっかり見えます)と2層になっています。上にはブランボワーズがのっていて、フランボワーズのジュレの赤さがとても鮮やか。中にはカシスのコンフィのようなものも入っていました。1つがとても大きくて、甘さもそれほどありませんので一人で食べてもそんなに飽きることはありませんでした。しかし味わいに多重性や驚きがなかったのでやや単調な感じがしました。見た目通りの味です。モンブランはカップ入りで、台がよくキャラメリゼしたメレンゲ、シャンティイ、マロンクリーム、マロンを細かく砕いたものがトッピングされています。このメレンゲの焼き具合がなかなかで存在感満点かつ香ばしい。シャンティイの香りがあまり前にでてこない分、マロンクリームの素材感がしっかりありました。これはやや小さめかもしれません。私はバッカスがここでは一番美味しいと思いますが、それ以外は結構あたりはずれがあるので個人的には★4が微妙になってきました。
2004年4月。再び頂きました、モンブラン、デリス(どちらも大体¥350くらい)。デリスはフランボワーズのババロワーズで台がビスキュイ、中にはヴァニラのババロワーズ(ヴァニラビーンズがしっかり見えます)と2層になっています。上にはブランボワーズがのっていて、フランボワーズのジュレの赤さがとても鮮やか。中にはカシスのコンフィのようなものも入っていました。1つがとても大きくて、甘さもそれほどありませんので一人で食べてもそんなに飽きることはありませんでした。しかし味わいに多重性や驚きがなかったのでやや単調な感じがしました。見た目通りの味です。モンブランはカップ入りで、台がよくキャラメリゼしたメレンゲ、シャンティイ、マロンクリーム、マロンを細かく砕いたものがトッピングされています。このメレンゲの焼き具合がなかなかで存在感満点かつ香ばしい。シャンティイの香りがあまり前にでてこない分、マロンクリームの素材感がしっかりありました。これはやや小さめかもしれません。私はバッカスがここでは一番美味しいと思いますが、それ以外は結構あたりはずれがあるので個人的には★4が微妙になってきました。