ア・ポワンへの達人のクチコミ
07年8月末
残暑厳しい中、訪問してきました。
ピュイ・ダムール420円、夏場はシュークリームを作らないので、クレームを楽しむならミルフィーユかピュイ・ダムールですが、こちらを選びました。サクサクのパイに包まれた香りのよいクレームがみっちり入っています。ビスキュイショコラ262円。ふんわりした口溶けのよいビターチョコレートケーキです。
焼き菓子は前回と印象が違いました。美味しい! 時間がたっているのに、咀嚼して喉に消える瞬間までサクサクのガレット・ブルトンヌ、瑞々しいくらいしっとりしながら歯に粘つくことのないフィナンシェ、重量感がありながら口当りがよく香り高いオレンジケーキ、とにかく食感が素晴らしく、気温も湿度も高い日本の夏にも負けない「ほっと一息」できるフランス菓子の醍醐味を存分に楽しむことができました。
(06年10月)
多摩地区を代表するパティスリーといっていいでしょうか、数々の伝説に彩られていることでも有名です。とりわけメレンゲ菓子が知られていますが、フレンチ出身ということでフォアグラとトリュフ入りミートパイ(クリスマス時期要予約10,500円)などの大物もあります。
レパートリーは広いのですが、一度に用意される商品は少ないのも特徴です。お目当ての商品がある場合は、予め確認(季節的に取り扱っているか、取り置きは可能か等)しておかないと手に入りにくいのでご注意を。
今回はヴィエノワズリーや焼き菓子を中心に購入してみました。ブリオッシュ(大)682円、バターの風味が素晴らしく、外はサックリ・中はふんわりしながら引きのある生地です。軽い塩味がありますので、写真のような大きさでも意外と食べられてしまいます。
アルザスのクロワッサン262円、アーモンドクリームを外側にかけるのではなく中心にアーモンドペーストを絞り込むのがアルザス風です。他店ではあまり見かけませんね。いわゆるザマンドよりは軽くなりますが、しっとりした生地は食べ応えもあり、スパイシーなプラリネペーストも利いています。
リンゴのパイ368円、スライスしたリンゴはシャリシャリで、ケーキクラムを敷いていますのでパイ生地はサクサクです。オレンジピールが面白いアクセントになっています。
生菓子では定番のムラングカフェ420円(替えメレンゲ3本付)。ミルキーなメレンゲは口に入れるとシュワッと溶けていきます。コーヒームースとの相性もバッチリです。ア・ポワンが初めてという方は是非!
栗のトライフル480円、モンブランは「幻」ですがこちらは比較的容易に購入できるようです。スポンジ、マロンムース、渋皮煮入りマロンクリーム、生クリーム、和栗のマロンペーストという多層の栗尽くし! トップの和栗ペーストは濃厚な味わいが印象的で、これはお薦めです。
焼き菓子はケークエコセ189円(エコセはスコットランド風という意味で、アルザスで食べられる二色生地の焼菓子)、ガレットブルトンヌ158円(塩味を強調してサクサクホロホロ)、マドレーヌ126円・フィナンシェ189円(かなりしっとり)をいただきました。こちらはまあまあという感じです。もっとも、焼菓子の有名店と比較するとかなりお安いので、単純に比較はできないと思いますが…。
個人的には、東川口
アルカイクと並んで1000円超の交通費をかけてでも行きたいお店です。
残暑厳しい中、訪問してきました。
ピュイ・ダムール420円、夏場はシュークリームを作らないので、クレームを楽しむならミルフィーユかピュイ・ダムールですが、こちらを選びました。サクサクのパイに包まれた香りのよいクレームがみっちり入っています。ビスキュイショコラ262円。ふんわりした口溶けのよいビターチョコレートケーキです。
焼き菓子は前回と印象が違いました。美味しい! 時間がたっているのに、咀嚼して喉に消える瞬間までサクサクのガレット・ブルトンヌ、瑞々しいくらいしっとりしながら歯に粘つくことのないフィナンシェ、重量感がありながら口当りがよく香り高いオレンジケーキ、とにかく食感が素晴らしく、気温も湿度も高い日本の夏にも負けない「ほっと一息」できるフランス菓子の醍醐味を存分に楽しむことができました。
(06年10月)
多摩地区を代表するパティスリーといっていいでしょうか、数々の伝説に彩られていることでも有名です。とりわけメレンゲ菓子が知られていますが、フレンチ出身ということでフォアグラとトリュフ入りミートパイ(クリスマス時期要予約10,500円)などの大物もあります。
レパートリーは広いのですが、一度に用意される商品は少ないのも特徴です。お目当ての商品がある場合は、予め確認(季節的に取り扱っているか、取り置きは可能か等)しておかないと手に入りにくいのでご注意を。
今回はヴィエノワズリーや焼き菓子を中心に購入してみました。ブリオッシュ(大)682円、バターの風味が素晴らしく、外はサックリ・中はふんわりしながら引きのある生地です。軽い塩味がありますので、写真のような大きさでも意外と食べられてしまいます。
アルザスのクロワッサン262円、アーモンドクリームを外側にかけるのではなく中心にアーモンドペーストを絞り込むのがアルザス風です。他店ではあまり見かけませんね。いわゆるザマンドよりは軽くなりますが、しっとりした生地は食べ応えもあり、スパイシーなプラリネペーストも利いています。
リンゴのパイ368円、スライスしたリンゴはシャリシャリで、ケーキクラムを敷いていますのでパイ生地はサクサクです。オレンジピールが面白いアクセントになっています。
生菓子では定番のムラングカフェ420円(替えメレンゲ3本付)。ミルキーなメレンゲは口に入れるとシュワッと溶けていきます。コーヒームースとの相性もバッチリです。ア・ポワンが初めてという方は是非!
栗のトライフル480円、モンブランは「幻」ですがこちらは比較的容易に購入できるようです。スポンジ、マロンムース、渋皮煮入りマロンクリーム、生クリーム、和栗のマロンペーストという多層の栗尽くし! トップの和栗ペーストは濃厚な味わいが印象的で、これはお薦めです。
焼き菓子はケークエコセ189円(エコセはスコットランド風という意味で、アルザスで食べられる二色生地の焼菓子)、ガレットブルトンヌ158円(塩味を強調してサクサクホロホロ)、マドレーヌ126円・フィナンシェ189円(かなりしっとり)をいただきました。こちらはまあまあという感じです。もっとも、焼菓子の有名店と比較するとかなりお安いので、単純に比較はできないと思いますが…。
個人的には、東川口アルカイクと並んで1000円超の交通費をかけてでも行きたいお店です。