おかめへの達人のクチコミ
Oct 2007
有楽町の交通会館にも入っているのにその目と鼻の先にあるイトシアにも出店。統廃合されるに違いない、とは思っていましたが、よもやこちらが閉店するとは思ってもみませんでした。「
おかめ八重洲店閉店」の情報を受けて伺ってみると、お店の前には9月28日をもってイトシアに移転した旨の張り紙が。「長年にわたりお寄せ下さったご高配に対し、厚く御礼申し上げます」。
親子二代に渡りこちらの甘味を愛してきた方も多いはず。イトシア店でも同じ味は楽しめますが、ちょっと悲しいですね。社会人一年生だったころの事、お給料日の翌日、どきどきわくわくしながら制服のままこちらの蔵王あんみつを頂きに上がったことを懐かしく思い出しました。
お疲れ様。新天(店?)地でも頑張って下さいね。
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Apr 2007
かれこれ3-4年前でしょうか、以前は駅前の桜通り沿い、本間ゴルフさんの並びにあったのですが、それが一本日本橋よりの路地に引っ込んでしまいました。こちらで一度誤って閉店処理されてしまいましたが、あまりに分り辛い知らなかった恐らく通らない路地に移転してしまった為、閉店したものと勘違いされてしまったんでしょうね。
桜通り沿いにある時にはよく伺ったのですが、その後はしばらくご無沙汰。が、駅から島屋さんに向かう途中、偶然にもその懐かしの
おかめに再会。時間がなかったのでイートインは出来ませんでしたが、折角なので懐かしい品々をお持ち帰りしてみました。
桜の季節という事もあって、桜のぼた餅を発見。季節物かも知れないのでとりあえずいただいてみる事に。
【桜のぼたもち@220円】
おかめさんといえば有楽町の交通会館の地下にもあって、最近は専らそちらを利用しています。あちらは注文が入ってからもち米をコネコネしてくれますが、それとは異なりこちらのぼた餅は作り置きです。ただ特徴は一緒でとにかく大きい!持ち帰る際にちょっと潰れてしまいましたが、それでも長さ10cmくらいはありました。
もち米は全くつぶしてなくて、粒々がそのまま残っています。こねた時に潰れた感じも全くありません。とにかくしっかりはっきりした、はりのあるもち米です。このもち米、ピンクに綺麗に色づけられていますが、これ自体に香りはありません。塩漬けした桜の葉っぱと花びらが香りの根源です。このお陰で、ただのぼた餅から桜のぼた餅に立派に昇格していました。
餡は濃い目の色合いのつぶし餡。しっかり練り上げられていてつぶつぶは潰れ気味。凝縮して、しっかりした小豆の旨みと甘みがあります。
メリハリとはっきりした輪郭のあるぼたもちです。「桜」というと何となく上品な味わいをイメージしますが、こちらの桜のぼた餅は田舎風のぼてっとした味わい。親近感の沸く味わいです。そして一個でお腹一杯です(笑)
【ぼた餅@220円】大きさは前述のものとほぼ同じ。かなり大きく、これまた一個で満腹サイズです。もち米はやはり半搗きにしてありません。粒々がそのまま残っているのでご飯の代わりになりそうな雰囲気があります。
餡は桜のぼた餅に入っていたものと同じ。水分は少なめ、しっかり練り上げられて凝縮した味わいが特徴。ざっくばらんに炊かれた印象があって、いかにも「田舎風のぼた餅」です。で、私はこれ、大好きです。
有名なのはソフトクリームが乗ったあんみつで、あれは非常に女心をくすぐります。若い頃は昼食のあと、意をリセットしてそれを頂いておりました。おでんの入ったお弁当も美味しいです。それから茶飯!リーズナブルなお値段で軽くお食事までを頂けるのが嬉しいです。
店内は妙に無機質で無駄な空間が多く、スペースの割に席数が極端に少ないです。その上光が入らない細い路地沿いの為、お世辞にもあまり「雰囲気のいい」「居心地のいい」お店とは言い難いです。以前のお店を知っている方はちょっと悲しく思われるのではないでしょうか。
でもやっぱりこうゆう正統派の甘味やさんって貴重。再開発の波が押し寄せている日本橋・八重洲ですが、いつまでもばんばって欲しい一店です。
有楽町の交通会館にも入っているのにその目と鼻の先にあるイトシアにも出店。統廃合されるに違いない、とは思っていましたが、よもやこちらが閉店するとは思ってもみませんでした。「おかめ八重洲店閉店」の情報を受けて伺ってみると、お店の前には9月28日をもってイトシアに移転した旨の張り紙が。「長年にわたりお寄せ下さったご高配に対し、厚く御礼申し上げます」。
親子二代に渡りこちらの甘味を愛してきた方も多いはず。イトシア店でも同じ味は楽しめますが、ちょっと悲しいですね。社会人一年生だったころの事、お給料日の翌日、どきどきわくわくしながら制服のままこちらの蔵王あんみつを頂きに上がったことを懐かしく思い出しました。
お疲れ様。新天(店?)地でも頑張って下さいね。
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Apr 2007
かれこれ3-4年前でしょうか、以前は駅前の桜通り沿い、本間ゴルフさんの並びにあったのですが、それが一本日本橋よりの路地に引っ込んでしまいました。こちらで一度誤って閉店処理されてしまいましたが、あまりに分り辛い知らなかった恐らく通らない路地に移転してしまった為、閉店したものと勘違いされてしまったんでしょうね。
桜通り沿いにある時にはよく伺ったのですが、その後はしばらくご無沙汰。が、駅から島屋さんに向かう途中、偶然にもその懐かしのおかめに再会。時間がなかったのでイートインは出来ませんでしたが、折角なので懐かしい品々をお持ち帰りしてみました。
桜の季節という事もあって、桜のぼた餅を発見。季節物かも知れないのでとりあえずいただいてみる事に。
【桜のぼたもち@220円】おかめさんといえば有楽町の交通会館の地下にもあって、最近は専らそちらを利用しています。あちらは注文が入ってからもち米をコネコネしてくれますが、それとは異なりこちらのぼた餅は作り置きです。ただ特徴は一緒でとにかく大きい!持ち帰る際にちょっと潰れてしまいましたが、それでも長さ10cmくらいはありました。
もち米は全くつぶしてなくて、粒々がそのまま残っています。こねた時に潰れた感じも全くありません。とにかくしっかりはっきりした、はりのあるもち米です。このもち米、ピンクに綺麗に色づけられていますが、これ自体に香りはありません。塩漬けした桜の葉っぱと花びらが香りの根源です。このお陰で、ただのぼた餅から桜のぼた餅に立派に昇格していました。
餡は濃い目の色合いのつぶし餡。しっかり練り上げられていてつぶつぶは潰れ気味。凝縮して、しっかりした小豆の旨みと甘みがあります。
メリハリとはっきりした輪郭のあるぼたもちです。「桜」というと何となく上品な味わいをイメージしますが、こちらの桜のぼた餅は田舎風のぼてっとした味わい。親近感の沸く味わいです。そして一個でお腹一杯です(笑)
【ぼた餅@220円】大きさは前述のものとほぼ同じ。かなり大きく、これまた一個で満腹サイズです。もち米はやはり半搗きにしてありません。粒々がそのまま残っているのでご飯の代わりになりそうな雰囲気があります。
餡は桜のぼた餅に入っていたものと同じ。水分は少なめ、しっかり練り上げられて凝縮した味わいが特徴。ざっくばらんに炊かれた印象があって、いかにも「田舎風のぼた餅」です。で、私はこれ、大好きです。
有名なのはソフトクリームが乗ったあんみつで、あれは非常に女心をくすぐります。若い頃は昼食のあと、意をリセットしてそれを頂いておりました。おでんの入ったお弁当も美味しいです。それから茶飯!リーズナブルなお値段で軽くお食事までを頂けるのが嬉しいです。
店内は妙に無機質で無駄な空間が多く、スペースの割に席数が極端に少ないです。その上光が入らない細い路地沿いの為、お世辞にもあまり「雰囲気のいい」「居心地のいい」お店とは言い難いです。以前のお店を知っている方はちょっと悲しく思われるのではないでしょうか。
でもやっぱりこうゆう正統派の甘味やさんって貴重。再開発の波が押し寄せている日本橋・八重洲ですが、いつまでもばんばって欲しい一店です。