寿司もり田への達人のクチコミ
やはり地の魚の美味しさというのは地元の方が一番よく知っていて、それを地元で頂くのが一番美味しいかな、と勝手に思っています。そして、小倉魚町には私が14年来通っているお寿司屋さん「もり田」さんがあります。もり田の大将:森田順夫さんは小倉の名店「天寿し」出身。細工寿司の先駆け的お店です。その技術を昇華させ独自の世界を創造したのが森田さんです。わずか8席のカウンターしかないお店「もり田」ですが、その技と味、大将の人柄でいつも賑わっています。私がお気に入りのネタをご紹介させて頂きます。
【あげまき】
今回は一度軽く炙ってから煮切り醤油みたいなのが塗られて出てきました。いつもは蒸したものを一度焼いて、焼き塩+カボスがかかっています。でも、これはこれでほっこりした貝の甘みと食感と香ばしさ控えめのお醤油で甘みが増していて美味でした。塩だとまた甘みの感じが違って、磯っぽさが強調されていてそちらも外せません。
【目葱】
これもこちらのスペシャリテの1つで、細~~い目葱の握りです。以前頂いたときには塩と糸鰹節がかかっていました。葱だけの単調な味わいにダシっぽさが加わって、味わい深くなり、噛み締めるごとに葱と鰹と塩の味わいが混ざって口いっぱいに広がります。最後に山葵と葱がツーンと来て、口の中がさっぱりします。
今回は焼き塩と一味がかかっていました。またこれも良くて、葱が若干バラついていますが、甘みが塩で引き立っていて、最後にツーンと来ていました。一味はあまり感じませんでしたね。
【たいら貝+雲丹】
よく締まったたいら貝の貝柱部分に九州独特の小さく色が薄めの雲丹をトッピング。たいら貝のちょっと硬めの繊維の歯ざわりと味わいがたまりません。そこに雲丹をトッピングなんて!豪華なんでしょうか。でも1つだけなのでしっかりたいら貝の味を殺さずにアクセントを与えていました。
3年ぶりに訪れてみた感じたことは、私が初めて大将のお寿司を食べたときよりも少しずつ味が変わった=進化しているな、と思いました。そういうこともある一方、やはり一番腕が立っていたピーク時よりも衰えは否めません。なんだかちょっと寂しくなってしまいましたが、味や技術だけではなく大将の人柄や会話、お客さん達が作り出すお店の雰囲気が好きなお店です。
次は太刀魚がある季節にまた行きたいです。ちなみにランチでもおまかせ握りで予算は¥12,000くらいです。
【あげまき】
今回は一度軽く炙ってから煮切り醤油みたいなのが塗られて出てきました。いつもは蒸したものを一度焼いて、焼き塩+カボスがかかっています。でも、これはこれでほっこりした貝の甘みと食感と香ばしさ控えめのお醤油で甘みが増していて美味でした。塩だとまた甘みの感じが違って、磯っぽさが強調されていてそちらも外せません。
【目葱】
これもこちらのスペシャリテの1つで、細~~い目葱の握りです。以前頂いたときには塩と糸鰹節がかかっていました。葱だけの単調な味わいにダシっぽさが加わって、味わい深くなり、噛み締めるごとに葱と鰹と塩の味わいが混ざって口いっぱいに広がります。最後に山葵と葱がツーンと来て、口の中がさっぱりします。
今回は焼き塩と一味がかかっていました。またこれも良くて、葱が若干バラついていますが、甘みが塩で引き立っていて、最後にツーンと来ていました。一味はあまり感じませんでしたね。
【たいら貝+雲丹】
よく締まったたいら貝の貝柱部分に九州独特の小さく色が薄めの雲丹をトッピング。たいら貝のちょっと硬めの繊維の歯ざわりと味わいがたまりません。そこに雲丹をトッピングなんて!豪華なんでしょうか。でも1つだけなのでしっかりたいら貝の味を殺さずにアクセントを与えていました。
3年ぶりに訪れてみた感じたことは、私が初めて大将のお寿司を食べたときよりも少しずつ味が変わった=進化しているな、と思いました。そういうこともある一方、やはり一番腕が立っていたピーク時よりも衰えは否めません。なんだかちょっと寂しくなってしまいましたが、味や技術だけではなく大将の人柄や会話、お客さん達が作り出すお店の雰囲気が好きなお店です。
次は太刀魚がある季節にまた行きたいです。ちなみにランチでもおまかせ握りで予算は¥12,000くらいです。