Mar 2008
季節の上生菓子を頂きに上がりました。サカスフィーヴァーもありますので、確実に入手する為には電話でお取り置きをお願いした方がいいですよ。少量からでも気軽に応じて下さいます。
【道明寺の桜餅@320円】ころんとしたキュートなルックス!細かい道明寺をぎゅぎゅっとコロンとまとめていて、歯ごたえがなんともいいですね。キレのいい道明寺には塩漬けされた桜のふんわりと優しい香りが移り、風情があります。餡はさらっとした漉し餡。しかし素材の味わいはしっかりあって、道明寺との相性も非常にいいです。インパクトのある
ささまの桜餅とは対照的。どちらが好きかは好みの問題だと思います。
【草もち@320円】力強い蓬の香り!ささまさんのそれと比べても色が断然濃いです。中には密度高めの潰し餡がたっぷり。しかし蓬の葉が散見されるお餅は柔らか過ぎ、これは計算ミス?じゃないかと思いました。あまりに柔らかくてケースから取り出せないくらいだったのです。こりゃ明らかに何かの手違いですね。老舗にも、こんな事が。。。。味が素晴らしいだけに残念。
ところで、前述の
ささまさんと「桜餅・草もち対決」を自宅で開催してみました。気になる方はトラックバックから私のブログをご確認下さい。
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Nov 2007
最近は自分で足を運ぶより頂く事の多かった塩野さんの商品ですが、久しぶりに赤坂へ足を運んだ折に立ち寄って自ら購入。再開発の進む地区で半年も足を運ばないとがらりと様相が変ってしまう街ですが、こちらの気品と赴きある店構えは変りません。なんだかほっとしてしまいました。
【栗きんとん@320円】かなり小ぶりです。二つ購入しましたが、あまりに軽くて「何も入ってないんじゃ?」と一瞬疑いました。もちろん、そんな事はありません。
きちんと、それも包まれた後にしっかりプラスティックの入れ物にまで入れられた栗きんとんがきちんと二つ。少々過剰包装な感は否めませんが、包み紙をあけ、箱を開け、プラスティックの蓋をあけ、いよいよ栗きんとんを包む包み紙を開ける時のドキドキがたまりません。こちら、季節物の場合、店頭に並ぶ期間がとても短いのです。この時期だけのお楽しみ。
ペースト状にした和栗にお砂糖を加え、茶巾絞りにしただけの直球勝負な一品。洋菓子の和栗のようにガツンとした香りはありませんが、いかにも和栗らしいほっくり、しかしちょっとワイルドな味わいで、これを頂くと「あぁ、秋だぁ」という感じがします。お菓子としての和栗の食べかたの王道です。美味しいです、美味しすぎます。お日持ちは2日間ですが、初日はみずみずしく、二日目は少々凝縮感が出て来るような気がして、一粒で二度美味しい感じもたまりません。私的「King of 和菓子」です。
【都わすれ】極めてキメの細かい黒い色をした漉し餡が、綺麗に焼き上げれた皮の中からお目見えします。真ん中には胡桃が一つ。少々ドライな食感ですが、みっちりした食感同様極めて密度の濃い味わいです。
実はこのお菓子には思い出が。後輩が訳あって会社を辞め、地方の実家へ戻る時の事。その彼女がお別れの挨拶の際にもって来てくれたのがこちらのお菓子でした。「なんてセンスのある選択なんだろ」と思い、彼女の思いの詰まったそのお菓子の上品な甘さに、ぐぐっと胸が熱くなったのを今でも思い出します。
塩野さん。本当にいいお店です。季節の上生菓子は午前中に売切れてしまう事も少なくありません。この日も実は栗蒸羊羹(通年あるタイプではなくこの時期だけ作っているもの)も購入希望だったのですが、伺ったのは16時。もちろん残ってはいませんでした。御取り置きしてくれるんだから電話しておけばよかったな。また近いうちに伺わなきゃ。
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Oct 2006
栗蒸し羊羹と栗きんとん、始まりました。
昨年お土産に使って猛反響を得たきんとん。ほっくりした濃い栗の味わいがとにかく美味です。和洋を問わず、私の中で栗菓子NO.1を争う商品です。
栗の羊羹は通年あるものではなくて、上生菓子と共に売られる季節限定「栗蒸し羊羹」がお薦め。但しお昼過ぎにはなくなってしまう事が多い為、電話でのお取り置き依頼が必須です。
週末の14時頃うかがったら、どちらも既にありませんでした(><)。本日はどら焼きを頂いて退散しましたが、必ずや羊羹ときんとんを頂きに再訪する予定です。
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Feb 2006
桜餅と草もちの季節です!!
道明寺の桜餅は特にお薦め!餡は通常の桜餅と同じ漉し餡ですが、皮の部分が道明寺なのです。お米の潰れ具合といい固さといい完璧で、もちもち感がたまりません。奥ゆかしい気品ある餡との相性も素晴らしいです。あぁそれからあの香り!普通の桜餅もありますが、私は断然こちらの方が好き。
本日はその桜餅を頂きに上がりましたが、13時半にして既に売切れ(泪)。代わりといっては何ですが、数の揃っていたどら焼をお土産に購入して自分でも頂きました。意外にも目が詰まっていて質感のある皮。一日おいてもしっかりのこる卵の香りがありました。
福砂屋さんのカステラのような、優しく甘い蜂蜜の香り、鼻から入ってくるその香りだけでも満たされた気持ちになっていきます。みずみずしく炊かれた餡はもう芸術の粋です。しっかり小豆の形が残っているのですが、皮が口内に残る感じは無く、スムースな食感で滑らかな舌触り。小豆の素材そのものの味わいを一杯まで引きだす絶妙な甘さで、割と大振りなのにも関わらず食べ飽きる感じは全くありませんでした。やっぱり
塩野って何を頂いても美味しい!
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Oct 2005
月末までです、とお店の方に言われて購入した栗商品の数々。その中でも特に美味しかったのが「栗蒸し羊羹」です。栗はえぐみの少ない和栗の優しい香りと味わい。甘く煮てあるのですが甘すぎず、栗の本来のもつ甘さと味わいが凝縮しています。上品です。餡の部分もこれ以上甘くなかったら文句言っちゃうかも、というぎりぎりの線です。量的にも栗が主役で、羊羹部分がうまく脇役に回った品のよい高尚な栗蒸し羊羹でした。さすが塩野!と言いたくなる一品。
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March 2005
塩豆の入った大福(税込200円)を頂いたのですがあまりに美味しくてびっくりです。最中は何度も人から頂いて食べた事があったのですが、自分でお店に伺ったのは初めて。お店は地味な、しかしいかにも老舗の雰囲気漂う店構えで、お店の方もとても品があります。
大福は大きさは中の上くらいで、おもちはとても柔らかく、お豆が袋の中で汗をかくのでちょっと手につく感じ。そのお豆は炊き加減といい塩加減といい絶妙で、柔らかめのおもちととてもいい相性です。餡はこはこしあんですが、さっぱりしていてとてもいいです。
近所にこんなお店があったとは。。。ここの実力は最中だけでは分かり切れませんっ。
昼 1,000円以下
夜 1,000円以下
季節の上生菓子を頂きに上がりました。サカスフィーヴァーもありますので、確実に入手する為には電話でお取り置きをお願いした方がいいですよ。少量からでも気軽に応じて下さいます。
【道明寺の桜餅@320円】ころんとしたキュートなルックス!細かい道明寺をぎゅぎゅっとコロンとまとめていて、歯ごたえがなんともいいですね。キレのいい道明寺には塩漬けされた桜のふんわりと優しい香りが移り、風情があります。餡はさらっとした漉し餡。しかし素材の味わいはしっかりあって、道明寺との相性も非常にいいです。インパクトのあるささまの桜餅とは対照的。どちらが好きかは好みの問題だと思います。
【草もち@320円】力強い蓬の香り!ささまさんのそれと比べても色が断然濃いです。中には密度高めの潰し餡がたっぷり。しかし蓬の葉が散見されるお餅は柔らか過ぎ、これは計算ミス?じゃないかと思いました。あまりに柔らかくてケースから取り出せないくらいだったのです。こりゃ明らかに何かの手違いですね。老舗にも、こんな事が。。。。味が素晴らしいだけに残念。
ところで、前述のささまさんと「桜餅・草もち対決」を自宅で開催してみました。気になる方はトラックバックから私のブログをご確認下さい。
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Nov 2007
最近は自分で足を運ぶより頂く事の多かった塩野さんの商品ですが、久しぶりに赤坂へ足を運んだ折に立ち寄って自ら購入。再開発の進む地区で半年も足を運ばないとがらりと様相が変ってしまう街ですが、こちらの気品と赴きある店構えは変りません。なんだかほっとしてしまいました。
【栗きんとん@320円】かなり小ぶりです。二つ購入しましたが、あまりに軽くて「何も入ってないんじゃ?」と一瞬疑いました。もちろん、そんな事はありません。
きちんと、それも包まれた後にしっかりプラスティックの入れ物にまで入れられた栗きんとんがきちんと二つ。少々過剰包装な感は否めませんが、包み紙をあけ、箱を開け、プラスティックの蓋をあけ、いよいよ栗きんとんを包む包み紙を開ける時のドキドキがたまりません。こちら、季節物の場合、店頭に並ぶ期間がとても短いのです。この時期だけのお楽しみ。
ペースト状にした和栗にお砂糖を加え、茶巾絞りにしただけの直球勝負な一品。洋菓子の和栗のようにガツンとした香りはありませんが、いかにも和栗らしいほっくり、しかしちょっとワイルドな味わいで、これを頂くと「あぁ、秋だぁ」という感じがします。お菓子としての和栗の食べかたの王道です。美味しいです、美味しすぎます。お日持ちは2日間ですが、初日はみずみずしく、二日目は少々凝縮感が出て来るような気がして、一粒で二度美味しい感じもたまりません。私的「King of 和菓子」です。
【都わすれ】極めてキメの細かい黒い色をした漉し餡が、綺麗に焼き上げれた皮の中からお目見えします。真ん中には胡桃が一つ。少々ドライな食感ですが、みっちりした食感同様極めて密度の濃い味わいです。
実はこのお菓子には思い出が。後輩が訳あって会社を辞め、地方の実家へ戻る時の事。その彼女がお別れの挨拶の際にもって来てくれたのがこちらのお菓子でした。「なんてセンスのある選択なんだろ」と思い、彼女の思いの詰まったそのお菓子の上品な甘さに、ぐぐっと胸が熱くなったのを今でも思い出します。
塩野さん。本当にいいお店です。季節の上生菓子は午前中に売切れてしまう事も少なくありません。この日も実は栗蒸羊羹(通年あるタイプではなくこの時期だけ作っているもの)も購入希望だったのですが、伺ったのは16時。もちろん残ってはいませんでした。御取り置きしてくれるんだから電話しておけばよかったな。また近いうちに伺わなきゃ。
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Oct 2006
栗蒸し羊羹と栗きんとん、始まりました。
昨年お土産に使って猛反響を得たきんとん。ほっくりした濃い栗の味わいがとにかく美味です。和洋を問わず、私の中で栗菓子NO.1を争う商品です。
栗の羊羹は通年あるものではなくて、上生菓子と共に売られる季節限定「栗蒸し羊羹」がお薦め。但しお昼過ぎにはなくなってしまう事が多い為、電話でのお取り置き依頼が必須です。
週末の14時頃うかがったら、どちらも既にありませんでした(><)。本日はどら焼きを頂いて退散しましたが、必ずや羊羹ときんとんを頂きに再訪する予定です。
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Feb 2006
桜餅と草もちの季節です!!
道明寺の桜餅は特にお薦め!餡は通常の桜餅と同じ漉し餡ですが、皮の部分が道明寺なのです。お米の潰れ具合といい固さといい完璧で、もちもち感がたまりません。奥ゆかしい気品ある餡との相性も素晴らしいです。あぁそれからあの香り!普通の桜餅もありますが、私は断然こちらの方が好き。
本日はその桜餅を頂きに上がりましたが、13時半にして既に売切れ(泪)。代わりといっては何ですが、数の揃っていたどら焼をお土産に購入して自分でも頂きました。意外にも目が詰まっていて質感のある皮。一日おいてもしっかりのこる卵の香りがありました。福砂屋さんのカステラのような、優しく甘い蜂蜜の香り、鼻から入ってくるその香りだけでも満たされた気持ちになっていきます。みずみずしく炊かれた餡はもう芸術の粋です。しっかり小豆の形が残っているのですが、皮が口内に残る感じは無く、スムースな食感で滑らかな舌触り。小豆の素材そのものの味わいを一杯まで引きだす絶妙な甘さで、割と大振りなのにも関わらず食べ飽きる感じは全くありませんでした。やっぱり塩野って何を頂いても美味しい!
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Oct 2005
月末までです、とお店の方に言われて購入した栗商品の数々。その中でも特に美味しかったのが「栗蒸し羊羹」です。栗はえぐみの少ない和栗の優しい香りと味わい。甘く煮てあるのですが甘すぎず、栗の本来のもつ甘さと味わいが凝縮しています。上品です。餡の部分もこれ以上甘くなかったら文句言っちゃうかも、というぎりぎりの線です。量的にも栗が主役で、羊羹部分がうまく脇役に回った品のよい高尚な栗蒸し羊羹でした。さすが塩野!と言いたくなる一品。
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March 2005
塩豆の入った大福(税込200円)を頂いたのですがあまりに美味しくてびっくりです。最中は何度も人から頂いて食べた事があったのですが、自分でお店に伺ったのは初めて。お店は地味な、しかしいかにも老舗の雰囲気漂う店構えで、お店の方もとても品があります。
大福は大きさは中の上くらいで、おもちはとても柔らかく、お豆が袋の中で汗をかくのでちょっと手につく感じ。そのお豆は炊き加減といい塩加減といい絶妙で、柔らかめのおもちととてもいい相性です。餡はこはこしあんですが、さっぱりしていてとてもいいです。
近所にこんなお店があったとは。。。ここの実力は最中だけでは分かり切れませんっ。