うさぎやへの達人のクチコミ
今年に入ってから既に3回以上はは食べている、うさぎやの和菓子です。あまりに定番過ぎてこちらに感想を書いていませんでした。ご近所さんのところに行くといつもご馳走になっておりますが、今回は自腹で買いました。
週末にはかなりの混雑振りですが、パっと人が引く瞬間がいくつかあって、そこが狙い目ですね。それに、何を買うか決めていない人が多く、ショーケースで滞留している方が多いのです。買うものが決まっている方は直ぐに注文して包んでもらいましょう。なので、予めネットで商品をチェックしておくことをオススメします。
この日はご近所さんから「茶通は要らない」と念を押されてしまいましたので、それ以外のものを買いました。あ、いや...この煎茶的苦味が好きな私として、その言葉は少々ショックでした。
●薄墨@100:黒糖風味の小麦粉の生地の中には黒のドライな漉し餡が詰まっています。
素朴な外観で、一見するとよく分からないのですが、この黒糖生地の香ばしさと黒蜜っぽい芳醇か香りがたまりません。ほっくりとしていて、割とドライな食感の焼き菓子。これはカフェオレにも合う濃い目の味わい。
●桃山@120:周りは黄身餡で中は漉し白餡が詰った焼き菓子。定番中の定番。
こちらの黄身餡はやや控えめな黄身感ですが、風味はしっかりで、シトッ&ホロリという食感。外側はホロリで中がややしっとりなのです。このコントラストと繊細な白餡の味わいが楽しめます。
●万寿鏡@150:萬歳の焼印が押されている焼き菓子。エッジがあり、大判焼きのような形。周りはカステラのような卵生地で中には小豆餡が入っています。
周りの生地のふんわり、卵感が強いところに、風味がしっかりめの粒餡のあって香りがどちらも強めのトーンでバランスを取っています。お子様でも食べ易い、洋菓子に近い和の焼き菓子。
●どら焼き@180:北海道産の小豆を使用して炊いた柔らかめの来い紫色の粒餡がたっぷりと挟まっています。皮にはレンゲの蜂蜜を使用し、しっとり感を表現。
やはり、このお店の代表するスペシャリテはどら焼き。この焼き色を見ているだけでも癒されます。大きな焼き皮の断面はしっかりと均一な霜降りになっていて、中の赤紫色のしっとりした粒餡もよく主張しています。このふんわりしているけど、弾力があって噛み応えがある生地はなかなかありません。かなり大きいので、しっかりお腹を空けておかないと、と食べる前にいつも思います。蜜が皮の内側の面にほんの薄っすらと染み出てきているところも、たまりません。
いつも安定感があって、人気だし、売れているから商品の開店もよく新鮮なものがいつでも買えるのも嬉しいところです。これからの季節は水羊羹や葛桜などの涼しい気な生菓子も気になりますので、また行ってみたいと思います。
やはり、こちらの和菓子のよさは上生菓子だけではなく、焼き菓子を食べないと、その真価は分からないのではないかと思いました。好みはあるでしょうけど、焼き菓子の品揃えが多く、ここまで高品質なお店はなかなかありません。(2009/7/2★4)
おすすめメニュー
うさぎやへのその他のクチコミ
昼 1,000~3,000円
夜 1,000~3,000円
週末にはかなりの混雑振りですが、パっと人が引く瞬間がいくつかあって、そこが狙い目ですね。それに、何を買うか決めていない人が多く、ショーケースで滞留している方が多いのです。買うものが決まっている方は直ぐに注文して包んでもらいましょう。なので、予めネットで商品をチェックしておくことをオススメします。
この日はご近所さんから「茶通は要らない」と念を押されてしまいましたので、それ以外のものを買いました。あ、いや...この煎茶的苦味が好きな私として、その言葉は少々ショックでした。
●薄墨@100:黒糖風味の小麦粉の生地の中には黒のドライな漉し餡が詰まっています。
素朴な外観で、一見するとよく分からないのですが、この黒糖生地の香ばしさと黒蜜っぽい芳醇か香りがたまりません。ほっくりとしていて、割とドライな食感の焼き菓子。これはカフェオレにも合う濃い目の味わい。
●桃山@120:周りは黄身餡で中は漉し白餡が詰った焼き菓子。定番中の定番。
こちらの黄身餡はやや控えめな黄身感ですが、風味はしっかりで、シトッ&ホロリという食感。外側はホロリで中がややしっとりなのです。このコントラストと繊細な白餡の味わいが楽しめます。
●万寿鏡@150:萬歳の焼印が押されている焼き菓子。エッジがあり、大判焼きのような形。周りはカステラのような卵生地で中には小豆餡が入っています。
周りの生地のふんわり、卵感が強いところに、風味がしっかりめの粒餡のあって香りがどちらも強めのトーンでバランスを取っています。お子様でも食べ易い、洋菓子に近い和の焼き菓子。
●どら焼き@180:北海道産の小豆を使用して炊いた柔らかめの来い紫色の粒餡がたっぷりと挟まっています。皮にはレンゲの蜂蜜を使用し、しっとり感を表現。
やはり、このお店の代表するスペシャリテはどら焼き。この焼き色を見ているだけでも癒されます。大きな焼き皮の断面はしっかりと均一な霜降りになっていて、中の赤紫色のしっとりした粒餡もよく主張しています。このふんわりしているけど、弾力があって噛み応えがある生地はなかなかありません。かなり大きいので、しっかりお腹を空けておかないと、と食べる前にいつも思います。蜜が皮の内側の面にほんの薄っすらと染み出てきているところも、たまりません。
いつも安定感があって、人気だし、売れているから商品の開店もよく新鮮なものがいつでも買えるのも嬉しいところです。これからの季節は水羊羹や葛桜などの涼しい気な生菓子も気になりますので、また行ってみたいと思います。
やはり、こちらの和菓子のよさは上生菓子だけではなく、焼き菓子を食べないと、その真価は分からないのではないかと思いました。好みはあるでしょうけど、焼き菓子の品揃えが多く、ここまで高品質なお店はなかなかありません。(2009/7/2★4)