ペルゴラへの達人のクチコミ
05年の瀬も押し詰まった頃、予約を入れて、夜、男同士の旧友2人で訪れました。
寒風の吹く中、JR恵比寿駅を降りて駒沢通り沿いに歩くこと12-3分、
広尾三丁目の交差点の進行方向右手に静かな、しかしキチンとした構えの店の
入り口が ・・・ 店に入ると、女性1人(主に給仕を担当して下さった方)と男性1人
(ワイン・飲料など担当されている方か)が眞に気持ちよく迎えて下さいました。
斎藤シェフと合せて3名で6卓16席のお店を切り回しておられました。
テーブルは、真ん中の給仕台と花を囲んでゆったりと配置されており、自分たちの
テーブルと会話に心地良く良く集中出来ます。
斎藤シェフは、色々な BLOG などの紹介を拝見すると、イタリアで2年、その後
フレンチの修行も1年積まれたそうですが、前菜やデザート、料理のプレゼンテーション
にフレンチの雰囲気を漂わせてながら、基本は「テラウチ」みたいなイタリアン
の背骨がキッチリ1本通っている印象。
夜は、駒沢通り沿いの向かいの店(中華系か)の電飾が窓越しに目立ってしまい、
全然話しが逸れますが、恵比寿の「レストラン・レトワール」から表のラーメン屋
(「山頭火」は「今は昔」、別のラーメン屋がしっかり入っていたので思わず苦笑 ・・・)が
見えるのをふと思い浮かべました。とは言え、店の横側の窓の外に小さな庭を設えて
ライトアップしたり、工夫があって「ペルゴラ」の佇まいは好感が持てます。
その小庭に近所の猫が時折散歩に訪れて来るのが愛嬌(シンガポールのナイト
サファリみたいかにゃ(☆o☆))。
選択肢は7,000円(税別)のプリフィクス・コースのみなので、めんどうくさがりの小生
には、ある意味楽ちん。当日のアミューズは、桜海老とイカなど何種類かの食材を
オリーブ油で熱くしてあえたもの。複数の食材の香がオリーブ油で融合してなかなか
良いスタート。前菜は、相方のが江戸前アナゴの良いところを殆ど使った一品
(白焼き風のグリエだったか)、小生のがヤリイカのリピエーノ(香草ソース)。う-ん、
イタリアンで美味しい!素材の活かし方と精妙な味の付け方のバランスが良い。
イカは、食べなれたありきたりの素材みたいな印象を持っていたのが目を瞠らされる
出来ばえ。メインも、子牛のカツレツ(相方)とイベリコ豚の色々な部位の煮込み
(小生)の何れも、どうすればこんなに美味しく仕上がるのか、と感じる。
小さなポーションのアラカルトが欲しいと思うが、その日に納得出来る素材に専念し、
品数を揃えることには神経を取られない、という方針なのかも知れない。
デザートの品数は毎日4-5点のようですが、これも、小生のような目移りしがち
(優柔不断)な人間からは好ましく思えます。
設備は、センスの・質の良さががここかしこに現れています。椅子を引いてもイヤな
音が響かない、しっかりした床は好き(私どもの座った場所が良かったのかしら)。
洗面所は、眞に清潔に保たれていますが、残念ながら男女共用で、食べ物/
飲み物の良くこなれたお値段からして、当然とは言え所謂高級店のレベルではない。
これくらいの店がご近所にあって、ちょっとしたハレの機会に行けたら幸せ
だろうなあ ・・・と思いました。
まだまだ、新しい店なので、これからの変化・成長が楽しみです。また、ランチ
も行ってみよう。まだまだ期待が膨らむお店、という意味で★=4とさせて頂きます。
寒風の吹く中、JR恵比寿駅を降りて駒沢通り沿いに歩くこと12-3分、
広尾三丁目の交差点の進行方向右手に静かな、しかしキチンとした構えの店の
入り口が ・・・ 店に入ると、女性1人(主に給仕を担当して下さった方)と男性1人
(ワイン・飲料など担当されている方か)が眞に気持ちよく迎えて下さいました。
斎藤シェフと合せて3名で6卓16席のお店を切り回しておられました。
テーブルは、真ん中の給仕台と花を囲んでゆったりと配置されており、自分たちの
テーブルと会話に心地良く良く集中出来ます。
斎藤シェフは、色々な BLOG などの紹介を拝見すると、イタリアで2年、その後
フレンチの修行も1年積まれたそうですが、前菜やデザート、料理のプレゼンテーション
にフレンチの雰囲気を漂わせてながら、基本は「テラウチ」みたいなイタリアン
の背骨がキッチリ1本通っている印象。
夜は、駒沢通り沿いの向かいの店(中華系か)の電飾が窓越しに目立ってしまい、
全然話しが逸れますが、恵比寿の「レストラン・レトワール」から表のラーメン屋
(「山頭火」は「今は昔」、別のラーメン屋がしっかり入っていたので思わず苦笑 ・・・)が
見えるのをふと思い浮かべました。とは言え、店の横側の窓の外に小さな庭を設えて
ライトアップしたり、工夫があって「ペルゴラ」の佇まいは好感が持てます。
その小庭に近所の猫が時折散歩に訪れて来るのが愛嬌(シンガポールのナイト
サファリみたいかにゃ(☆o☆))。
選択肢は7,000円(税別)のプリフィクス・コースのみなので、めんどうくさがりの小生
には、ある意味楽ちん。当日のアミューズは、桜海老とイカなど何種類かの食材を
オリーブ油で熱くしてあえたもの。複数の食材の香がオリーブ油で融合してなかなか
良いスタート。前菜は、相方のが江戸前アナゴの良いところを殆ど使った一品
(白焼き風のグリエだったか)、小生のがヤリイカのリピエーノ(香草ソース)。う-ん、
イタリアンで美味しい!素材の活かし方と精妙な味の付け方のバランスが良い。
イカは、食べなれたありきたりの素材みたいな印象を持っていたのが目を瞠らされる
出来ばえ。メインも、子牛のカツレツ(相方)とイベリコ豚の色々な部位の煮込み
(小生)の何れも、どうすればこんなに美味しく仕上がるのか、と感じる。
小さなポーションのアラカルトが欲しいと思うが、その日に納得出来る素材に専念し、
品数を揃えることには神経を取られない、という方針なのかも知れない。
デザートの品数は毎日4-5点のようですが、これも、小生のような目移りしがち
(優柔不断)な人間からは好ましく思えます。
設備は、センスの・質の良さががここかしこに現れています。椅子を引いてもイヤな
音が響かない、しっかりした床は好き(私どもの座った場所が良かったのかしら)。
洗面所は、眞に清潔に保たれていますが、残念ながら男女共用で、食べ物/
飲み物の良くこなれたお値段からして、当然とは言え所謂高級店のレベルではない。
これくらいの店がご近所にあって、ちょっとしたハレの機会に行けたら幸せ
だろうなあ ・・・と思いました。
まだまだ、新しい店なので、これからの変化・成長が楽しみです。また、ランチ
も行ってみよう。まだまだ期待が膨らむお店、という意味で★=4とさせて頂きます。