サラファンへの達人のクチコミ
この日はちょっとした集まりがあり、何かご飯を食べた帰ろうか、という話になりました。この近くの岩本町に居たのですが、近くでオススメのレストランと言えば...ここしかありません。
神保町と御茶ノ水の間くらいにあるロシア料理店のサラファンです。
ロシア料理の専門店で、名物店主さんが接客してくれます。ロワールワインのシュヴァリエをお持ちで、ワインはもちろんのこと酒類全般に詳しいので、値段と好みを言うとその通りのワインを飲むことが出来ます。
ぐるなびのクーポンについている食前酒の発泡酒ロゼを頂き、コース料理をオーダーしました。
ちなみに、現在(夏場)はコース料理のみで単品はオーダーできません。3種類くらいあります。今回は名物ブリンチキ(クレープのピロシキ)とボルシチ、メインが付いた@3,500のコースを3名で頂きました。
そうこうしているうちに、食前酒が終わってしまったので、ロワールのシュヴァリエが選んだロワール・ワインが飲みたい!という要望で、出てきたものは...ルメール・フルニエのヴーヴレ2004年(だったかな?)でした。あれ?セックだったかな?ちょっと甘口気味で瓶内で発酵しており、微発泡になっていました・笑。これには店主さんも驚きで、「ごめんね」とのことでしたが、微発泡でチョイ甘なので、よく冷やして、これはこれで美味しく頂きました。
写真を取り込んだら写真がどこかにすっとんでしまったのでありませんが、頂きましたので記載します。でもデセールはしっかり残っているのがなんだかなぁって感じです。
●ブリンチキ:こちらの名物でクレープの皮に包まれたピロシキです。中には春雨とひき肉などが入っており、もっちりとした生地に包まれています。それを粒マスタードと酢漬けのキャベツを頂きます。
この生地のモッチリ感、たまりませんね。中の詰め物もシンプルな構成ですが、これがまた素朴で良い味わい。粒マスタードがまた合うんですね。これだけ何個も食べたい気分になってしまいます。
●ボルシチ:赤い、ビーツの色が出たピンク色のスープにたっぷりとキャベツが入っています。表面にはサワークリームが添えられており、それを溶かすとパステルピンク色になります。
キャベツとビーツの甘い味わいとスープの温かさがとても体に沁みます。エアコンで冷えた体を心から温めてくれますね。私は前半混ぜずに、後半にサワークリームを混ぜて、2通りの味を楽しみます。
●壷焼き:今回友人達は私がオススメの海の壷焼きと山の壷焼きを頂きました。写真は海の壷焼き。表面を薄いパン生地で包み、中にソース・ベシャメルがトローリと絡んだ具材がたっぷり入っています。山は鶏肉と茸、海は魚介類です。旨みと乳製品のコクがたっぷりで、包んであるパン生地もソース・ベシャメルにつけながら食べると最後まで食べることが出来ます。
●白いビーフストロガノフ:私がオーダーしたのは白いビーフストロガノフです。こちらもトロミが強めについているソース・ベシャメルに牛肉と玉ねぎが入っています。甘みが強く、牛肉も薄切りで軽い口当たり。ああ、ご飯がほしい...と思わずこぼしてしまうメインです。付け合せの野菜も真っ当な味です。
●デセール各種:いつも驚かされるのが、ここはロシア料理店なのにデセールがフランス菓子なのです・笑。面白いというか、ワゴン形式で、デデンと一通りテーブルの上に並べて下さいまして、好きなものを選びます。一人1種類ですが、全種類食べたい場合は追加料金で対応してれます。
私が特にお気に入りなのはキャラメリゼしたたっぷりのナッツと焼いたムラングのもの。これは店主さんが考案したもので、オリジナルのデセールです。キャラメリゼ好きにはたまらない一品。また乳製品好きなロシア料理を堪能するならば、チーズケーキもオススメで、食後にサーヴされます赤系ベリーがたっぷり入ったロシア紅茶とベストなマリアージュを見せていました。
最後にイタリアの酒精強化ワインを一口頂き終了となりました。相変わらず安定した味わいが楽しめるロシア料理でした。「うちのお店は冬が忙しいからね」なんて仰っていましたが夏でも大繁盛しているではありませんか。内蔵から温めてくれるロシア料理はいつ食べても良いものなんですね。(2009/8/13★4)
おすすめメニュー
サラファンへのその他のクチコミ
昼 1,000~3,000円
夜 5,000~10,000円
神保町と御茶ノ水の間くらいにあるロシア料理店のサラファンです。
ロシア料理の専門店で、名物店主さんが接客してくれます。ロワールワインのシュヴァリエをお持ちで、ワインはもちろんのこと酒類全般に詳しいので、値段と好みを言うとその通りのワインを飲むことが出来ます。
ぐるなびのクーポンについている食前酒の発泡酒ロゼを頂き、コース料理をオーダーしました。
ちなみに、現在(夏場)はコース料理のみで単品はオーダーできません。3種類くらいあります。今回は名物ブリンチキ(クレープのピロシキ)とボルシチ、メインが付いた@3,500のコースを3名で頂きました。
そうこうしているうちに、食前酒が終わってしまったので、ロワールのシュヴァリエが選んだロワール・ワインが飲みたい!という要望で、出てきたものは...ルメール・フルニエのヴーヴレ2004年(だったかな?)でした。あれ?セックだったかな?ちょっと甘口気味で瓶内で発酵しており、微発泡になっていました・笑。これには店主さんも驚きで、「ごめんね」とのことでしたが、微発泡でチョイ甘なので、よく冷やして、これはこれで美味しく頂きました。
写真を取り込んだら写真がどこかにすっとんでしまったのでありませんが、頂きましたので記載します。でもデセールはしっかり残っているのがなんだかなぁって感じです。
●ブリンチキ:こちらの名物でクレープの皮に包まれたピロシキです。中には春雨とひき肉などが入っており、もっちりとした生地に包まれています。それを粒マスタードと酢漬けのキャベツを頂きます。
この生地のモッチリ感、たまりませんね。中の詰め物もシンプルな構成ですが、これがまた素朴で良い味わい。粒マスタードがまた合うんですね。これだけ何個も食べたい気分になってしまいます。
●ボルシチ:赤い、ビーツの色が出たピンク色のスープにたっぷりとキャベツが入っています。表面にはサワークリームが添えられており、それを溶かすとパステルピンク色になります。
キャベツとビーツの甘い味わいとスープの温かさがとても体に沁みます。エアコンで冷えた体を心から温めてくれますね。私は前半混ぜずに、後半にサワークリームを混ぜて、2通りの味を楽しみます。
●壷焼き:今回友人達は私がオススメの海の壷焼きと山の壷焼きを頂きました。写真は海の壷焼き。表面を薄いパン生地で包み、中にソース・ベシャメルがトローリと絡んだ具材がたっぷり入っています。山は鶏肉と茸、海は魚介類です。旨みと乳製品のコクがたっぷりで、包んであるパン生地もソース・ベシャメルにつけながら食べると最後まで食べることが出来ます。
●白いビーフストロガノフ:私がオーダーしたのは白いビーフストロガノフです。こちらもトロミが強めについているソース・ベシャメルに牛肉と玉ねぎが入っています。甘みが強く、牛肉も薄切りで軽い口当たり。ああ、ご飯がほしい...と思わずこぼしてしまうメインです。付け合せの野菜も真っ当な味です。
●デセール各種:いつも驚かされるのが、ここはロシア料理店なのにデセールがフランス菓子なのです・笑。面白いというか、ワゴン形式で、デデンと一通りテーブルの上に並べて下さいまして、好きなものを選びます。一人1種類ですが、全種類食べたい場合は追加料金で対応してれます。
私が特にお気に入りなのはキャラメリゼしたたっぷりのナッツと焼いたムラングのもの。これは店主さんが考案したもので、オリジナルのデセールです。キャラメリゼ好きにはたまらない一品。また乳製品好きなロシア料理を堪能するならば、チーズケーキもオススメで、食後にサーヴされます赤系ベリーがたっぷり入ったロシア紅茶とベストなマリアージュを見せていました。
最後にイタリアの酒精強化ワインを一口頂き終了となりました。相変わらず安定した味わいが楽しめるロシア料理でした。「うちのお店は冬が忙しいからね」なんて仰っていましたが夏でも大繁盛しているではありませんか。内蔵から温めてくれるロシア料理はいつ食べても良いものなんですね。(2009/8/13★4)