Jan 2008
昨年10月にパリで行われたSalon du Chocolatで、そのシンプルなフォルムと豊富なカラーヴァリエーションで話題になったという「マキアージュ」(311円/P)を頂きました。2007年12月10月、東京全店で発売を開始。1月28日まで開催中の日本版「サロンドュショコラ」@伊勢丹では制作作業を実演中でした。
カラーヴァリエ=フレイヴァーですので、もちろんフレイヴァーも豊富。シンプルな長方形のチョコレートには発色のいい艶やかなカラーリングがされ、名前通りチョコレートがお化粧をしたように美しい!
オレンジ、ラズベリー、抹茶など全8種類を頂いてみました。脇のコーティングが薄く上下が厚いため口解けにやや不均一感があるものの、少々高めの温度で頂くとすぅっとスムースな口解けになり、上品な味わいが口内に広がります。どれも比較的デリケートな味わい。和のテーストも豊富です。種類が多いのと見た目が鮮やかで場が華やぐ為、パーティーなどのおもたせにして何人かで楽しむのによさそうです。
ヴァレンタインを睨んでこの時期の発売になったのでしょうが、どちらかというと女性向のルックス、味わいかなぁと思いました。男性のみなさん、いかに??
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Oct 2007
パリで話題になりサダハルアオキ日本逆輸入のきっかけともなったマカロンを頂きました。恥ずかしながら初めて(汗);
【マカロン ショコラ】比較的小ぶりですがしっかり厚みがあります。かじると「ねちねちっ」として美味しいですが、ショコラの風味はイマイチ。。。タイミングの問題かも知れませんが、だとしたらそれ自体が問題かも。
【マカロン 黒胡麻】黒胡麻の風味をしっかり保ちながら、しかし口当たりは非常にクリーミー。ねっちりした食感もいいですね。パリでも売られています。フランスにはない食物ですが、きっとフランス人にも受けるだろうな。
イギリス人の同僚が「サダハルはNO.1(パティシェ)だ」と言っていましたが、どちらかというと欧米人好みのテーストで、賛否両論あってしかるべきお店だと思います。
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May 2007
すっかり定着したヴィエノワズリの販売。以前はレジ脇で2種類程度販売していただけでしたが、コーナーがぐんぐん充実しています。
【パン・オ・マッチャ・アズキ@300円】私はてっきり「パンお抹茶あずき」かと思いましたが、フレンチですね、抹茶小豆のパンです。小豆は一幸庵のもの。丁寧に炊き上げた、餡というにはその素材の形をしっかり残した仕上がりです。これがでんでん虫の中にくるくると巻き込んでありました。素材の味の生きた、非常に品のいい小豆の味わいが見事です。抹茶はどこの何だか確認しませんでしたが、香り高くほろ苦くて、丁寧に炊き上げた小豆といい相性。ただ、生地が普通なのです。これまたこだわりの素材と手法で仕上げているに違いありませんが、バターの風味や焼きの香ばしさも余りなく、食感も極普通。仕上げに使っているコンフィチュールが美味しいです。
【パンオショコラ@280円】エシレバターを利用しているのだそうで、香りがむちゃくちゃいいです。オフィスでは袋の中からも胃酸を促す心地よい香り、我慢して自宅まで持ち帰り袋から取り出すとその香りは益々力強く、3分くらい温めると発酵バター特有のリッチなのにべたべたしない香りが爆発。そして香り通り、生地がやはり美味しい。但し中のショコラはお印程度で、「チョコレートさ〜ん、どこですかぁぁ」という量。これではいくら上質のショコラを使っていても、生地に負けてあまり味がよくわからん。。。
【クロワッサンアズキショコラ@300円】マッチャと一緒に第一弾で発売開始。最初はレジ脇に並んでおりましたが、他の仲間と仲良くレジ前の棚に移動しておりました。持ち上げてみると結構重い。クロワッサンはお砂糖でコーティングしてありました。その上に黒胡麻。香りはこれまた発酵バターのそれが印象的。二つに割ってみると中からお顔を出すのはかの一幸庵の小豆とショコラ。洋菓子屋さんの小豆には幻滅する事が多いのですが、さすがに一幸庵の血。ショコラとのコラボも美味しいです。但しコーティングしているお砂糖の量がちょっと多すぎて重い印象に。少しはずしながら頂くのがいいかも。
専門店で無い割にといいますが無いからこそなのかいずれにしてもお値段は随分お高めですが、専門店にはない視点や構成、意匠があってなかなか愉しいです。もう少し良心的なお値段だと頻繁に頂けるんですけど。
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Jun 2006
新作のエレディアを頂きました。素敵なデザインなのですが、画像が大きすぎてこちらにアップできません(泪)。ブログで確認して頂ければ幸甚です。
【エレディア@650円】新商品。これまたシンプルなボックス型ですが、インパクトのある少々サイケデリックな色合いとモダンなデザイン。パッションフルーツのコンフィチュールは程よい酸味。ショコラ・オ・レとのその下はヌガークリームのようなこってりした、カスタードの凝縮版といった印象のクリーム。パータボンブのようです。ジンジャー風味との事ですが、残念ながら私は感じ取れませんでした。。。
台はヘーゼルナッツ風味のサブレ生地。これまた重すぎず軽すぎず、素晴らしい存在感で全体のバランスをとります。そう、全体のバランスがとてもいいです。美味しい、これは美味しいです。
【バンブー@750円】開店当時からの定番商品。コメントしている方が多い事からも分かる通り、人気の商品です。ほろ苦い抹茶の風味は繊細にして豊か。カステラ部分は舌触りや食感もよくて、うまく繊細な和を表現しています。黒い層はショコラですが、控えめな味わいの中にもしっかりした品のいい甘さがあって、抹茶との相性も非常にいいです。やっぱり美味しい。
過剰な盛り上がりを見せる
イデミスギノですが、個人的にガトーはパンチーでパッションを感じさせるアオキの方が口に合ったりします。タルトシトロンの目の覚めるような酸味も、シンプルにして大胆なデザインも、思い切り私のつぼです。
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Apr 2006
今年になってから頂いたものです;
【タルト・シトロン@600円】台はパートシュクレ、チョコレートの層の上にたっぷりとレモン風味のクリームです。クエン酸爆発の強烈な酸味。目の覚めるようなっきりしたレモンの酸味は好みが分かれるところでは。
【タルト・キャラメル・サレ@550円以前頂いて気に入り、自分でも購入。渦巻きのデザインがキュートなタルトです。表面のチョコレートクリームから強烈ですが、その下のキャラメルクリームはもっと強烈です。濃厚でしっかりした味わいは、日本人パティシェの作る一般的なそれとは一線を画しています。はっきりした、苦味さえ感じさせる濃いキャラメルの味わいはかなりパンチがあります。
とにかくここのケーキは味がはっきりしていて大胆です。お店に入ってもお値段に驚いてそのまま出て行ってしまうお客さんをよく目撃しますが、2/3くらいの大きさにしてお値段も控えめにした方が売れ行きもうけもいいのではないかと思いました。一人で同じものを1ピース食べるのは、日本人にはちょっときついかもしれません。
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Mar 2005
見て下さい、この綺麗な色とシンプルなのにゴージャスなデコレーション!
外人さんの目にも訴えるカラフルでパンチーな外観ですが、味は繊細。その上、単純なボックス型なのに単純さを感じさせない凝ったデコレーションです。
ただお値段はどれもお高め。ケーキはサイズも大きめですし、舌で確かめたらお値段の理由も理解できるのですが。。。ちなみに焼き菓子はサイズ小さめ・お値段お高めでした。
パッケージも素敵でおもたせにいいかもしれません。が、価値のわかる方にでないと差し上げても悲しい気持ちになってしまうかも。
昼 1,000~3,000円
夜 1,000~3,000円
昨年10月にパリで行われたSalon du Chocolatで、そのシンプルなフォルムと豊富なカラーヴァリエーションで話題になったという「マキアージュ」(311円/P)を頂きました。2007年12月10月、東京全店で発売を開始。1月28日まで開催中の日本版「サロンドュショコラ」@伊勢丹では制作作業を実演中でした。
カラーヴァリエ=フレイヴァーですので、もちろんフレイヴァーも豊富。シンプルな長方形のチョコレートには発色のいい艶やかなカラーリングがされ、名前通りチョコレートがお化粧をしたように美しい!
オレンジ、ラズベリー、抹茶など全8種類を頂いてみました。脇のコーティングが薄く上下が厚いため口解けにやや不均一感があるものの、少々高めの温度で頂くとすぅっとスムースな口解けになり、上品な味わいが口内に広がります。どれも比較的デリケートな味わい。和のテーストも豊富です。種類が多いのと見た目が鮮やかで場が華やぐ為、パーティーなどのおもたせにして何人かで楽しむのによさそうです。
ヴァレンタインを睨んでこの時期の発売になったのでしょうが、どちらかというと女性向のルックス、味わいかなぁと思いました。男性のみなさん、いかに??
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Oct 2007
パリで話題になりサダハルアオキ日本逆輸入のきっかけともなったマカロンを頂きました。恥ずかしながら初めて(汗);
【マカロン ショコラ】比較的小ぶりですがしっかり厚みがあります。かじると「ねちねちっ」として美味しいですが、ショコラの風味はイマイチ。。。タイミングの問題かも知れませんが、だとしたらそれ自体が問題かも。
【マカロン 黒胡麻】黒胡麻の風味をしっかり保ちながら、しかし口当たりは非常にクリーミー。ねっちりした食感もいいですね。パリでも売られています。フランスにはない食物ですが、きっとフランス人にも受けるだろうな。
イギリス人の同僚が「サダハルはNO.1(パティシェ)だ」と言っていましたが、どちらかというと欧米人好みのテーストで、賛否両論あってしかるべきお店だと思います。
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May 2007
すっかり定着したヴィエノワズリの販売。以前はレジ脇で2種類程度販売していただけでしたが、コーナーがぐんぐん充実しています。
【パン・オ・マッチャ・アズキ@300円】私はてっきり「パンお抹茶あずき」かと思いましたが、フレンチですね、抹茶小豆のパンです。小豆は一幸庵のもの。丁寧に炊き上げた、餡というにはその素材の形をしっかり残した仕上がりです。これがでんでん虫の中にくるくると巻き込んでありました。素材の味の生きた、非常に品のいい小豆の味わいが見事です。抹茶はどこの何だか確認しませんでしたが、香り高くほろ苦くて、丁寧に炊き上げた小豆といい相性。ただ、生地が普通なのです。これまたこだわりの素材と手法で仕上げているに違いありませんが、バターの風味や焼きの香ばしさも余りなく、食感も極普通。仕上げに使っているコンフィチュールが美味しいです。
【パンオショコラ@280円】エシレバターを利用しているのだそうで、香りがむちゃくちゃいいです。オフィスでは袋の中からも胃酸を促す心地よい香り、我慢して自宅まで持ち帰り袋から取り出すとその香りは益々力強く、3分くらい温めると発酵バター特有のリッチなのにべたべたしない香りが爆発。そして香り通り、生地がやはり美味しい。但し中のショコラはお印程度で、「チョコレートさ〜ん、どこですかぁぁ」という量。これではいくら上質のショコラを使っていても、生地に負けてあまり味がよくわからん。。。
【クロワッサンアズキショコラ@300円】マッチャと一緒に第一弾で発売開始。最初はレジ脇に並んでおりましたが、他の仲間と仲良くレジ前の棚に移動しておりました。持ち上げてみると結構重い。クロワッサンはお砂糖でコーティングしてありました。その上に黒胡麻。香りはこれまた発酵バターのそれが印象的。二つに割ってみると中からお顔を出すのはかの一幸庵の小豆とショコラ。洋菓子屋さんの小豆には幻滅する事が多いのですが、さすがに一幸庵の血。ショコラとのコラボも美味しいです。但しコーティングしているお砂糖の量がちょっと多すぎて重い印象に。少しはずしながら頂くのがいいかも。
専門店で無い割にといいますが無いからこそなのかいずれにしてもお値段は随分お高めですが、専門店にはない視点や構成、意匠があってなかなか愉しいです。もう少し良心的なお値段だと頻繁に頂けるんですけど。
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Jun 2006
新作のエレディアを頂きました。素敵なデザインなのですが、画像が大きすぎてこちらにアップできません(泪)。ブログで確認して頂ければ幸甚です。
【エレディア@650円】新商品。これまたシンプルなボックス型ですが、インパクトのある少々サイケデリックな色合いとモダンなデザイン。パッションフルーツのコンフィチュールは程よい酸味。ショコラ・オ・レとのその下はヌガークリームのようなこってりした、カスタードの凝縮版といった印象のクリーム。パータボンブのようです。ジンジャー風味との事ですが、残念ながら私は感じ取れませんでした。。。
台はヘーゼルナッツ風味のサブレ生地。これまた重すぎず軽すぎず、素晴らしい存在感で全体のバランスをとります。そう、全体のバランスがとてもいいです。美味しい、これは美味しいです。
【バンブー@750円】開店当時からの定番商品。コメントしている方が多い事からも分かる通り、人気の商品です。ほろ苦い抹茶の風味は繊細にして豊か。カステラ部分は舌触りや食感もよくて、うまく繊細な和を表現しています。黒い層はショコラですが、控えめな味わいの中にもしっかりした品のいい甘さがあって、抹茶との相性も非常にいいです。やっぱり美味しい。
過剰な盛り上がりを見せるイデミスギノですが、個人的にガトーはパンチーでパッションを感じさせるアオキの方が口に合ったりします。タルトシトロンの目の覚めるような酸味も、シンプルにして大胆なデザインも、思い切り私のつぼです。
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Apr 2006
今年になってから頂いたものです;
【タルト・シトロン@600円】台はパートシュクレ、チョコレートの層の上にたっぷりとレモン風味のクリームです。クエン酸爆発の強烈な酸味。目の覚めるようなっきりしたレモンの酸味は好みが分かれるところでは。
【タルト・キャラメル・サレ@550円以前頂いて気に入り、自分でも購入。渦巻きのデザインがキュートなタルトです。表面のチョコレートクリームから強烈ですが、その下のキャラメルクリームはもっと強烈です。濃厚でしっかりした味わいは、日本人パティシェの作る一般的なそれとは一線を画しています。はっきりした、苦味さえ感じさせる濃いキャラメルの味わいはかなりパンチがあります。
とにかくここのケーキは味がはっきりしていて大胆です。お店に入ってもお値段に驚いてそのまま出て行ってしまうお客さんをよく目撃しますが、2/3くらいの大きさにしてお値段も控えめにした方が売れ行きもうけもいいのではないかと思いました。一人で同じものを1ピース食べるのは、日本人にはちょっときついかもしれません。
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Mar 2005
見て下さい、この綺麗な色とシンプルなのにゴージャスなデコレーション!
外人さんの目にも訴えるカラフルでパンチーな外観ですが、味は繊細。その上、単純なボックス型なのに単純さを感じさせない凝ったデコレーションです。
ただお値段はどれもお高め。ケーキはサイズも大きめですし、舌で確かめたらお値段の理由も理解できるのですが。。。ちなみに焼き菓子はサイズ小さめ・お値段お高めでした。
パッケージも素敵でおもたせにいいかもしれません。が、価値のわかる方にでないと差し上げても悲しい気持ちになってしまうかも。