新宿東口、ヨドバシカメラの本拠地近くの雑然とした街の中にポツンとある、ちょっと渋い雰囲気のフランス料理店、
パリ4区に行ってきました。
ル・クープ・シューというこれまた似たようなお手軽フランス料理店が数軒先にあります。
店員さんから今日のお勧めで、リストには無かった、La Dame de Malescot 99(Ch. Malescot St.-Exupery@Margauxでメドック格付け3級のセカンド)にしました。これで一本¥7000~8000くらいだと思います。
程なくして、アミューズの豚のリエットを塗ったカナッペが登場。少し黒胡椒がかかけてあります。ちょっとだけお肉の繊維を感じる、ちょっとオイリーな味わい。塩はちょっと控えめでした。
今回はMenu B(アミューズ+前菜またはスープ+前菜+メイン+デセール)@5,040を2名で頂きました。夜は他Menu A@4,305(前菜が1つ)とMenu Cのフルコース@6,300があります。
●前菜:サーモンマリネのクレープ添え。ねっりとした食感とハーブ風味たっぷりのサーモン。葉っぱとたっぷりのディルの葉が添えられています。ソースは酸味のある、サワークリームを緩くした感じでした。サーモンの下にある白いものは魚のテリーヌ。クレープが思いっきり小麦粉入りのものだったのでちょっと合いませんでしたが、サーモンのマリネ具合がよかったです。
●前菜:人参の滑らかなムースの上に濃い目で緩めのコンソメのジュレがのっていました。人参がしっかり甘くていい味でした。
●前菜:粗挽き黒胡椒がかかったパテ・ド・カンパーニュとコルニッション、サラダ、ハツのコンフィが添えられていました。ハツのコンフィはおまけです。塩しっかり目で、ゴロゴロとした肉片がワイルドでした。
●前菜:ブーダンノワールと黒胡椒がかかった半熟卵、ハツのコンフィ(おまけ)、サラダ添えです。
半熟卵の茹で加減が最適。中がトロ~としていました。ブーダンノワールはちょっとスパイスが足りないかなって感じですが、血っぽさが炸裂していました。ちょっとモロモロっとした感じ。
●メイン:牛肉のステーキ、上には黒オリーブのタプナードが塗られています。ソースは赤ワイン。少量なのですがとっても上質な和牛使用。サシがしっかり入っていて、ワインに合います。かなりタプナードの塩味がしっかりで、バランスを欠いていました。
●メイン:子羊のローストは中がロゼ、ソースは焼いた子羊から出たジュ。ふっくら柔らかくいいロースト加減。骨は切ってありました。野菜もパリっとしてて美味でした。
●チーズ盛り合わせ(別料金):アルザスとブルゴーニュとあともう一つはシェーブルかな。アルザスのはさっぱりとした白カビタイプ。ブルゴーニュはウオッシュでマレスコさんにはこちらが一番合うようでした。
●デセール:フロマージュブランのムースとクレープ。前菜のクレープと全く同じもので...のせてあるものが違うだけって感じでした。フロマージュはもったりとして乳脂肪分が高く、クレープには合いました。ソースはオレンジかな。添えてあるのは牛乳のソルベです。
●デセール:ムースオショコラ、カシスのソース添え。ささっているのはパイのチュイル、それにカットした苺やオレンジ。かなり溶けかかったようなムースオショコラ。コポーショコラと粉砂糖、シャンティイもかかっています。添えてあるのは牛乳のソルベ。
これはほとんど固まっていないので、ムースというかシャンティイショコラって感じですね。カシスのソースとムースの分量のバランスがちょっと悪いかな。
●食後の小菓子:アーモンドのキャラメルがけとトリュフショコラです。アーモンドはもうちょっとローストした方が好みの味かなと思います。結構ベタっとしているので、手にくっついてしまいました。トリュフは小さめで、口溶けはよかったです。
●食後のカフェ:ちょっと薄めのカフェ、エスプレッソではありません。フレンチローストです。ちょっと焦げ臭さが気になりました。
これだけ食べて飲んで2名で¥13,000位でした。全体的にお皿が小さく量は少な目。ちょっと物足りない感じがしました。そしてデセールが弱いのがとても残念でした。
サービスにはソムリエの様な人は居ますが、ソムリエではないようで、ちょっとウェットなサービス。喫煙するお客さんが多いのがちょっと痛い。ワインもこの雰囲気とサービスではやや高めな印象(多分仕入れ値の2.5~3倍はします)。全体的にビストロと思えばそれほどではないのですが、夜のCPはあまり良いは言えません。店員さんは皆さん若めなのですが、雰囲気も独特で、古めかしく薄暗い感じです。
次回は軽くランチで¥1,500位とのことなので、行ってみたいです。(2007/5/10★3)
店員さんから今日のお勧めで、リストには無かった、La Dame de Malescot 99(Ch. Malescot St.-Exupery@Margauxでメドック格付け3級のセカンド)にしました。これで一本¥7000~8000くらいだと思います。
程なくして、アミューズの豚のリエットを塗ったカナッペが登場。少し黒胡椒がかかけてあります。ちょっとだけお肉の繊維を感じる、ちょっとオイリーな味わい。塩はちょっと控えめでした。
今回はMenu B(アミューズ+前菜またはスープ+前菜+メイン+デセール)@5,040を2名で頂きました。夜は他Menu A@4,305(前菜が1つ)とMenu Cのフルコース@6,300があります。
●前菜:サーモンマリネのクレープ添え。ねっりとした食感とハーブ風味たっぷりのサーモン。葉っぱとたっぷりのディルの葉が添えられています。ソースは酸味のある、サワークリームを緩くした感じでした。サーモンの下にある白いものは魚のテリーヌ。クレープが思いっきり小麦粉入りのものだったのでちょっと合いませんでしたが、サーモンのマリネ具合がよかったです。
●前菜:人参の滑らかなムースの上に濃い目で緩めのコンソメのジュレがのっていました。人参がしっかり甘くていい味でした。
●前菜:粗挽き黒胡椒がかかったパテ・ド・カンパーニュとコルニッション、サラダ、ハツのコンフィが添えられていました。ハツのコンフィはおまけです。塩しっかり目で、ゴロゴロとした肉片がワイルドでした。
●前菜:ブーダンノワールと黒胡椒がかかった半熟卵、ハツのコンフィ(おまけ)、サラダ添えです。
半熟卵の茹で加減が最適。中がトロ~としていました。ブーダンノワールはちょっとスパイスが足りないかなって感じですが、血っぽさが炸裂していました。ちょっとモロモロっとした感じ。
●メイン:牛肉のステーキ、上には黒オリーブのタプナードが塗られています。ソースは赤ワイン。少量なのですがとっても上質な和牛使用。サシがしっかり入っていて、ワインに合います。かなりタプナードの塩味がしっかりで、バランスを欠いていました。
●メイン:子羊のローストは中がロゼ、ソースは焼いた子羊から出たジュ。ふっくら柔らかくいいロースト加減。骨は切ってありました。野菜もパリっとしてて美味でした。
●チーズ盛り合わせ(別料金):アルザスとブルゴーニュとあともう一つはシェーブルかな。アルザスのはさっぱりとした白カビタイプ。ブルゴーニュはウオッシュでマレスコさんにはこちらが一番合うようでした。
●デセール:フロマージュブランのムースとクレープ。前菜のクレープと全く同じもので...のせてあるものが違うだけって感じでした。フロマージュはもったりとして乳脂肪分が高く、クレープには合いました。ソースはオレンジかな。添えてあるのは牛乳のソルベです。
●デセール:ムースオショコラ、カシスのソース添え。ささっているのはパイのチュイル、それにカットした苺やオレンジ。かなり溶けかかったようなムースオショコラ。コポーショコラと粉砂糖、シャンティイもかかっています。添えてあるのは牛乳のソルベ。
これはほとんど固まっていないので、ムースというかシャンティイショコラって感じですね。カシスのソースとムースの分量のバランスがちょっと悪いかな。
●食後の小菓子:アーモンドのキャラメルがけとトリュフショコラです。アーモンドはもうちょっとローストした方が好みの味かなと思います。結構ベタっとしているので、手にくっついてしまいました。トリュフは小さめで、口溶けはよかったです。
●食後のカフェ:ちょっと薄めのカフェ、エスプレッソではありません。フレンチローストです。ちょっと焦げ臭さが気になりました。
これだけ食べて飲んで2名で¥13,000位でした。全体的にお皿が小さく量は少な目。ちょっと物足りない感じがしました。そしてデセールが弱いのがとても残念でした。
サービスにはソムリエの様な人は居ますが、ソムリエではないようで、ちょっとウェットなサービス。喫煙するお客さんが多いのがちょっと痛い。ワインもこの雰囲気とサービスではやや高めな印象(多分仕入れ値の2.5~3倍はします)。全体的にビストロと思えばそれほどではないのですが、夜のCPはあまり良いは言えません。店員さんは皆さん若めなのですが、雰囲気も独特で、古めかしく薄暗い感じです。
次回は軽くランチで¥1,500位とのことなので、行ってみたいです。(2007/5/10★3)