ル・クープシューへの達人のクチコミ
京王デパートやヨドバシカメラなど新宿西口を出る用事のある時に立ち寄る、
もっぱらランチの店として訪れております。最近の食材価格/エネルギー・コスト
高騰の折柄、ランチも何年かぶりに¥1,575 から¥1,680へ値上がりしました。
¥100の価格上昇なので、ランチ会員(なんて制度はないですが・・・^_^;)
としては受忍範囲内でしょうか。
長年、訪れているのですが、店舗は、木材が古びて飴色に近くなり、それらしい
落ち着いた色調のライティングと相俟って、いかにも、品の良いブラッスリのような
雰囲気。¥1,680 ランチで、お仕着せの前菜・スープ・メイン/付合せ(肉か魚を
選択)とデセール(おまけの1品)+紅茶/カフェ。パンはもちろん付きますしソッと
頼めば嫌な顔をせずにパンを足してもらうことも出来ます。メインの肉・魚の
選択のみで、お仕着せになる代りに、スープもデセールも最後の飲み物もついていて、
ゆっくりと食べてもせかされることもなく、逆に、ランチをテキパキと片付けたい人は、
事前に、「13時までに店を出たいので、サーブ早めて・・よろしくね」などとやって
おられます。平日は、12時から13時は間違いなく近所のランチ客で満員。ただし、
前日か当日朝10時半くらいに電話すると席の確保はしてくれる。ランチの使い
勝手は良いです。夕食は、こちらで食べる機会がなかなか無いです。小生の頭の
区画の中では、安く美味しく使い勝手の良いランチのフレンチ店。
あと、1Fが混んでいる時は、ワイン棚のある地階のスペースに通されます。
席の間は広くないが、¥1,600 ランチには十分以上。
味に関しては、ランチではほとんど文句ありません。前菜は、大概、サーモンや
白身魚のカルパッチョを細かくしてタルタル系のソースで絡め野菜を配したもの。
素材が高級とか、隠し味が凄いとか、奇を衒うものは一切無し。直球かスライダで、
少し濃い目のソースの深みと喉越しで食べさせます。味がブレるとは思わないが、
標準分布があって、味に偏差が出るとすれば、当日仕入れてある素材と調理の
組合せがその時の食べ手の腹具合に合うかどうか、というマッチング(相性)の
良さの偏差によるものと思います。
スープは、ポタージュをもとに、季節やその時入荷の素材を取り入れることが
多いと思います。人により、好き嫌いがある素材があるでしょうから、素材との相性
が上手く行かない時は評価が下がるかな・・・小生は、トマトを裏ごしたのや、
ソラマメの青臭さを消しながら半ば活かしたのやら、ポテト、少し荒めに挽いた
スイートコーンやら、毎回味わいが楽しみです。当り外れという言葉では表したく
ないものがあります。家内と行くと、家内がじっくり味わって残さないので、
心安らかにランチ時間が過ごせます。
パンは、細めのバゲット。平凡ですが、ちゃんと軽く焦げ目がつくかつかないかくらい
温めて出て来ます。時々、バターが妙に旨いことがあるのはなぜか、原因は究明
出来ておりません。ちゃんと、バター入れに盛って、表面を均して持って来てくれます。
メインは、肉か魚の選択。素材をちゃんと見極めて、調理されて来るのは立派。
運が良いと、相当に良く出来た小振りな牛の赤ワイン煮に出くわすこともありますが、
豚フィレのローストも相当に美味しい。付け合せがスライスしたポテトだったり、
軽く茹でたブロッコリや人参を軽くソテーしたものだったりですが、安い範囲で本当に
良くやっておられると思います。魚は、以前食べたイサキのポワレが非常に
良かったことがあった。サーモンのムニエルも魚の持つ香味を抽き出しているのに
臭みがなく、感心したこともある。
デザートは、多くの場合、ココナッツプリンというか・・ブラマンジェ。微細に挽いた
砂糖(少し粒を残すくらい)を軽く振って供されるが、しみじみ美味しい。
甘さが嬉しいのである。ここで、黙っていてもコーヒーか紅茶が出て来るのがシナリオ
なのだ・・・ということが納得出来る。以前出たチョコケーキも美味しかった。
最近は厳しい評が多いので、ちょっとひねくれ者の小生は贔屓しちゃうかも。でも、
ここでランチを食べて・・損した・・と思うことは余り(まず)ないのでは・・夕食の
評価は含められないのですが、★=5でも良いと思った次第。
昼 1,000~3,000円
もっぱらランチの店として訪れております。最近の食材価格/エネルギー・コスト
高騰の折柄、ランチも何年かぶりに¥1,575 から¥1,680へ値上がりしました。
¥100の価格上昇なので、ランチ会員(なんて制度はないですが・・・^_^;)
としては受忍範囲内でしょうか。
長年、訪れているのですが、店舗は、木材が古びて飴色に近くなり、それらしい
落ち着いた色調のライティングと相俟って、いかにも、品の良いブラッスリのような
雰囲気。¥1,680 ランチで、お仕着せの前菜・スープ・メイン/付合せ(肉か魚を
選択)とデセール(おまけの1品)+紅茶/カフェ。パンはもちろん付きますしソッと
頼めば嫌な顔をせずにパンを足してもらうことも出来ます。メインの肉・魚の
選択のみで、お仕着せになる代りに、スープもデセールも最後の飲み物もついていて、
ゆっくりと食べてもせかされることもなく、逆に、ランチをテキパキと片付けたい人は、
事前に、「13時までに店を出たいので、サーブ早めて・・よろしくね」などとやって
おられます。平日は、12時から13時は間違いなく近所のランチ客で満員。ただし、
前日か当日朝10時半くらいに電話すると席の確保はしてくれる。ランチの使い
勝手は良いです。夕食は、こちらで食べる機会がなかなか無いです。小生の頭の
区画の中では、安く美味しく使い勝手の良いランチのフレンチ店。
あと、1Fが混んでいる時は、ワイン棚のある地階のスペースに通されます。
席の間は広くないが、¥1,600 ランチには十分以上。
味に関しては、ランチではほとんど文句ありません。前菜は、大概、サーモンや
白身魚のカルパッチョを細かくしてタルタル系のソースで絡め野菜を配したもの。
素材が高級とか、隠し味が凄いとか、奇を衒うものは一切無し。直球かスライダで、
少し濃い目のソースの深みと喉越しで食べさせます。味がブレるとは思わないが、
標準分布があって、味に偏差が出るとすれば、当日仕入れてある素材と調理の
組合せがその時の食べ手の腹具合に合うかどうか、というマッチング(相性)の
良さの偏差によるものと思います。
スープは、ポタージュをもとに、季節やその時入荷の素材を取り入れることが
多いと思います。人により、好き嫌いがある素材があるでしょうから、素材との相性
が上手く行かない時は評価が下がるかな・・・小生は、トマトを裏ごしたのや、
ソラマメの青臭さを消しながら半ば活かしたのやら、ポテト、少し荒めに挽いた
スイートコーンやら、毎回味わいが楽しみです。当り外れという言葉では表したく
ないものがあります。家内と行くと、家内がじっくり味わって残さないので、
心安らかにランチ時間が過ごせます。
パンは、細めのバゲット。平凡ですが、ちゃんと軽く焦げ目がつくかつかないかくらい
温めて出て来ます。時々、バターが妙に旨いことがあるのはなぜか、原因は究明
出来ておりません。ちゃんと、バター入れに盛って、表面を均して持って来てくれます。
メインは、肉か魚の選択。素材をちゃんと見極めて、調理されて来るのは立派。
運が良いと、相当に良く出来た小振りな牛の赤ワイン煮に出くわすこともありますが、
豚フィレのローストも相当に美味しい。付け合せがスライスしたポテトだったり、
軽く茹でたブロッコリや人参を軽くソテーしたものだったりですが、安い範囲で本当に
良くやっておられると思います。魚は、以前食べたイサキのポワレが非常に
良かったことがあった。サーモンのムニエルも魚の持つ香味を抽き出しているのに
臭みがなく、感心したこともある。
デザートは、多くの場合、ココナッツプリンというか・・ブラマンジェ。微細に挽いた
砂糖(少し粒を残すくらい)を軽く振って供されるが、しみじみ美味しい。
甘さが嬉しいのである。ここで、黙っていてもコーヒーか紅茶が出て来るのがシナリオ
なのだ・・・ということが納得出来る。以前出たチョコケーキも美味しかった。
最近は厳しい評が多いので、ちょっとひねくれ者の小生は贔屓しちゃうかも。でも、
ここでランチを食べて・・損した・・と思うことは余り(まず)ないのでは・・夕食の
評価は含められないのですが、★=5でも良いと思った次第。