セラヴィーナガノへの達人のクチコミ
ブラッスリー・ナガノは05年8月に閉店。約1年間の並行営業というのは、どのような事情だったのでしょうか。現在、厨房2名・サービス1名と陣容は充実、ランチは変わりませんがディナーはプリフィックスになりました。前菜5種・メイン7種から選択の2730円でドリンク付(デザート4種525円別)、フルコース3885円です(いずれも税サ込)。実質値下げですね。
お味の方ですが、相変わらず盛り付けは美しく、一皿に使われる食材の種類も多いのですが、全体に味付けが浅くなったように思います。いろいろと詰め込みすぎてメリハリに欠ける印象です。お安くなったのは嬉しいですし、決して悪いお店ではないと思いますが、無難な万人向けのお料理で、フレンチ好きとしては物足りないです。過去のお店を御存知の方も、そう感じる方が多いのではないでしょうか。点数は3点のままで。
(05年6月)
新宿三丁目で15年ビストロを構えている
ブラッスリー・ナガノが04年に出した2軒目のお店です。ビルの地下、テーブル12席+カウンター4席で、厨房は永野シェフお一人、サービスもギャルソンヌがお一人です。まだ新しく、ワインレッドを使った明るいイメージの内装で、いかにも女性誌に載りそうな雰囲気です。
ランチは1260円(前菜6種・メイン7種・ドリンクのプリフィックス)、デザートは4種525円別。ディナーはアラカルトで前菜1050~1470円、メイン1680~1890円くらい。ボリュームはたっぷり、味付けはしっかり、という本店の特徴はそのままに、低価格ながらひと工夫加えたメニューが並んでいます。例えば前菜の「スモークサーモンのムース・ポーチドエッグ・クスクス・マンゴーのセルクル仕立て」などを見ても、この価格帯ではなかなかここまで手を加えたものは出ないと思います。お一人では仕込みが大変でしょうに、さすがベテランシェフ、と感服してしまいます。
ただ、量も塩加減も充分なのに、何故か違和感がありました。自家製ソーゼージや牛レバーなど内臓系も適度に臭みがありますし、価格なりの素材も濃いソースでカバーされているのですが…。あくまで個人的な好みですが、盛り付けに凝るよりも、ビストロらしくストレートに提供していただいた方が合うように思います。
サービスは利用した範囲では気になりませんでした。ギャルソンヌの方は皿洗いなども手伝われていますので、充分とはいえませんが、小規模ビストロとしては立派に許容範囲と思います。
お味の方ですが、相変わらず盛り付けは美しく、一皿に使われる食材の種類も多いのですが、全体に味付けが浅くなったように思います。いろいろと詰め込みすぎてメリハリに欠ける印象です。お安くなったのは嬉しいですし、決して悪いお店ではないと思いますが、無難な万人向けのお料理で、フレンチ好きとしては物足りないです。過去のお店を御存知の方も、そう感じる方が多いのではないでしょうか。点数は3点のままで。
(05年6月)
新宿三丁目で15年ビストロを構えているブラッスリー・ナガノが04年に出した2軒目のお店です。ビルの地下、テーブル12席+カウンター4席で、厨房は永野シェフお一人、サービスもギャルソンヌがお一人です。まだ新しく、ワインレッドを使った明るいイメージの内装で、いかにも女性誌に載りそうな雰囲気です。
ランチは1260円(前菜6種・メイン7種・ドリンクのプリフィックス)、デザートは4種525円別。ディナーはアラカルトで前菜1050~1470円、メイン1680~1890円くらい。ボリュームはたっぷり、味付けはしっかり、という本店の特徴はそのままに、低価格ながらひと工夫加えたメニューが並んでいます。例えば前菜の「スモークサーモンのムース・ポーチドエッグ・クスクス・マンゴーのセルクル仕立て」などを見ても、この価格帯ではなかなかここまで手を加えたものは出ないと思います。お一人では仕込みが大変でしょうに、さすがベテランシェフ、と感服してしまいます。
ただ、量も塩加減も充分なのに、何故か違和感がありました。自家製ソーゼージや牛レバーなど内臓系も適度に臭みがありますし、価格なりの素材も濃いソースでカバーされているのですが…。あくまで個人的な好みですが、盛り付けに凝るよりも、ビストロらしくストレートに提供していただいた方が合うように思います。
サービスは利用した範囲では気になりませんでした。ギャルソンヌの方は皿洗いなども手伝われていますので、充分とはいえませんが、小規模ビストロとしては立派に許容範囲と思います。