吾妻橋薮そばへの達人のクチコミ
●07-05-19訪問
(写真)胡麻汁そば 全景、同 拡大
★全写真と店舗写真はブログに掲載★
どぜう平井を出た僕は、ふと、通りの向かいに目をやった。
吾妻橋やぶ蕎麦が目に入った。
そういえば、この店にも随分ご無沙汰をしている。
もう1年以上暖簾を潜っていない。
腹の虫に聞いてみると、まだ入る、と言う。
久しぶりに胡麻汁そばが食いたい、と、全く食いしん坊な奴である。(笑)
しょうがない奴だなあ、と、独り言を言いながら通りを渡り、暖簾を潜った。
暖簾を潜ると、元気良く奥さんが迎えてくれた。
店内は賑っていたが、幸い、一番奥のテーブル席が1つだけ空いていた。
早速そこに座り、胡麻汁そば600円を頼む。
この店は、由緒ある薮の系列ではあるが、肩肘張らない街の蕎麦屋である。
胡麻汁で蕎麦を食うなど、蕎麦の香りが解らなくなってしまうではないか、等と、野暮な事を言ってはいけない。
カレー南蛮だってあるし、人気商品である。
カツ丼だってある。
これがまた実に美味そうなのである。
しかしながら出される蕎麦は、まだ若いといって良いご主人の腕の確かさが十分に解る良い物である。
その適度に腰のある蕎麦と、肩肘張らない店の雰囲気に惹かれて通う、蕎麦通の方もいる。
蕎麦も美味いのだが、胡麻汁がまた美味いのである。
この店の蕎麦つゆは、並木や池之端の様に生醤油が前面に出た、辛い、物ではない。
醤油は抑え目にし、鰹節の出汁の味を前に出した、甘味もあるつゆである。
ここに胡麻汁が加わると、これが何とも美味いのだ。
久しぶりに胡麻汁そばを堪能し、厨房前のレジで勘定を払うと、厨房の中から意図の良さそうなご主人の、「有難うございました。」という声がする。
ドアを開け、お二人の声に送られて外に出ると、一路、三社祭の熱狂目指して、吾妻橋を渡ったのだった。
(写真)胡麻汁そば 全景、同 拡大
★全写真と店舗写真はブログに掲載★
どぜう平井を出た僕は、ふと、通りの向かいに目をやった。
吾妻橋やぶ蕎麦が目に入った。
そういえば、この店にも随分ご無沙汰をしている。
もう1年以上暖簾を潜っていない。
腹の虫に聞いてみると、まだ入る、と言う。
久しぶりに胡麻汁そばが食いたい、と、全く食いしん坊な奴である。(笑)
しょうがない奴だなあ、と、独り言を言いながら通りを渡り、暖簾を潜った。
暖簾を潜ると、元気良く奥さんが迎えてくれた。
店内は賑っていたが、幸い、一番奥のテーブル席が1つだけ空いていた。
早速そこに座り、胡麻汁そば600円を頼む。
この店は、由緒ある薮の系列ではあるが、肩肘張らない街の蕎麦屋である。
胡麻汁で蕎麦を食うなど、蕎麦の香りが解らなくなってしまうではないか、等と、野暮な事を言ってはいけない。
カレー南蛮だってあるし、人気商品である。
カツ丼だってある。
これがまた実に美味そうなのである。
しかしながら出される蕎麦は、まだ若いといって良いご主人の腕の確かさが十分に解る良い物である。
その適度に腰のある蕎麦と、肩肘張らない店の雰囲気に惹かれて通う、蕎麦通の方もいる。
蕎麦も美味いのだが、胡麻汁がまた美味いのである。
この店の蕎麦つゆは、並木や池之端の様に生醤油が前面に出た、辛い、物ではない。
醤油は抑え目にし、鰹節の出汁の味を前に出した、甘味もあるつゆである。
ここに胡麻汁が加わると、これが何とも美味いのだ。
久しぶりに胡麻汁そばを堪能し、厨房前のレジで勘定を払うと、厨房の中から意図の良さそうなご主人の、「有難うございました。」という声がする。
ドアを開け、お二人の声に送られて外に出ると、一路、三社祭の熱狂目指して、吾妻橋を渡ったのだった。