スリジェへの達人のクチコミ
Jan 2008
先般伊勢丹で開催された「サロンデュショコラ」に出店されていましたね。久しぶりに和泉シェフのお姿を拝見しました。そのサロンデュショコラで購入されたこちらのガトー、頂き物です。
【チコ】ボディの部分はチコなのに意匠が私の知っているチコじゃない。ちなみにrakuraku2さんのお写真右側がそれです。「でもこれ、チコって書いてあったよ」と言われたのでその場では納得した振りをしながらも、こっそり後日サロンデュショコラへ乗り込んで確認。と、あら、しっかり私が頂いたガトーには「チコ」の名前が掲げられていました。以前私が好きだった両脇に張られていた大き目サブレは消えてしまっています。変ってピンクと白でいかにもヴァレンタインな絵が描かれたチョコレートプレートが上に乗せられていました。相変らずショコラのフォンダンは美味ですし、意匠性は確かに今年の方が上ですが、お値段もかなり上がったような。。。昨年は500円しなかったこちら、600円台に大幅値上げされていました。大きさが大きくなったのかなぁ。
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Feb 2007
和泉シェフは、2006ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ(WPTC=World Pastry Team Championship)日本代表キャプテンを務めた方。この時、総合では2位、ショコラ部門では優勝されたんだとか。色々と華々しい経歴をお持ちの方です。サロンドショコラ@伊勢丹ではシンボルにもなっていた「いのしし」を手がけられていました。
大胆な意匠に惹かれて購入、頂いたのはこちら;
【プチガトーチコ@420円】ねっちとしたヴォリューム感のあるショコラのフォンダン、キャラメル風味のショコラ、ショコラのシャンティィの三層構造。そのスレンダーなボディの両脇に見事な薄さに焼き上げたショコラのサブレ、トップにはココアパウダーが振ってあります。
まずこのサブレがガリガリっとした食感でおいしい。かなり甘さ控えめ、後から苦味がやってきます。これだけで食べても十分美味しいのですが、食感のアクセントになるのでボディ部分と一緒に頂くのがお薦めです。シャンティィも全く甘さは無く、他のショコラの甘みや苦味が強いのでショコラとしての存在感はあまりありませんが、非常にスムースな口解け。あれっという間に解けてなくなってしまいます。大きめサイズにしゃくって頂くと、もうあっちからこっちから色んなショコラとキャラメルのほろ苦さが複雑にあふれ出して、これは美味しいです。惜しむらくはもうちょっと温度を常温近くに戻してから頂けばよかった。。。大人テイストで、これはお薦め。
【プティガトーアンヌ@525円】カシスのガナッシュとしっとりしたショコラのビスキュイの層からなります。トップのグラッサージュにあまりマット感はありませんが、両脇に薄いチョコレートのプレートが貼り付けてあるというまぁなんともキテいるルックスです。
カシスの酸味、チェリーの甘さ、ビターなショコラと黄金の組み合わせ。ショコラのビスキュイにもクレームドカシス(か分りませんがリキュール)がうってあるようで、しっとりしていました。甘さ控えめの切れのあるショコラで、全体的にはカシスの酸味の方が強く、オトナな印象です。後味にも締まりがあって、よく言えば甘さが尾を引かず潔いのですが、悪く言えばショコラの風味があまりアフターに残りません。クールで美味しいのですが、個人的には前者の方がお薦め。
実はこちらに対してあまりいい印象が無かったですが、ショコラ物はなかなかおいしかったです。きゅっと引き締まったソリッドな印象で、クレームパティシエールを使った普通のお菓子より、こうゆう物の方が美味しいと感じました。ひょっとしたら意外に他の物もいけているのか。。。ちょっと興味が沸いてしまいます。
先般伊勢丹で開催された「サロンデュショコラ」に出店されていましたね。久しぶりに和泉シェフのお姿を拝見しました。そのサロンデュショコラで購入されたこちらのガトー、頂き物です。
【チコ】ボディの部分はチコなのに意匠が私の知っているチコじゃない。ちなみにrakuraku2さんのお写真右側がそれです。「でもこれ、チコって書いてあったよ」と言われたのでその場では納得した振りをしながらも、こっそり後日サロンデュショコラへ乗り込んで確認。と、あら、しっかり私が頂いたガトーには「チコ」の名前が掲げられていました。以前私が好きだった両脇に張られていた大き目サブレは消えてしまっています。変ってピンクと白でいかにもヴァレンタインな絵が描かれたチョコレートプレートが上に乗せられていました。相変らずショコラのフォンダンは美味ですし、意匠性は確かに今年の方が上ですが、お値段もかなり上がったような。。。昨年は500円しなかったこちら、600円台に大幅値上げされていました。大きさが大きくなったのかなぁ。
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Feb 2007
和泉シェフは、2006ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ(WPTC=World Pastry Team Championship)日本代表キャプテンを務めた方。この時、総合では2位、ショコラ部門では優勝されたんだとか。色々と華々しい経歴をお持ちの方です。サロンドショコラ@伊勢丹ではシンボルにもなっていた「いのしし」を手がけられていました。
大胆な意匠に惹かれて購入、頂いたのはこちら;
【プチガトーチコ@420円】ねっちとしたヴォリューム感のあるショコラのフォンダン、キャラメル風味のショコラ、ショコラのシャンティィの三層構造。そのスレンダーなボディの両脇に見事な薄さに焼き上げたショコラのサブレ、トップにはココアパウダーが振ってあります。
まずこのサブレがガリガリっとした食感でおいしい。かなり甘さ控えめ、後から苦味がやってきます。これだけで食べても十分美味しいのですが、食感のアクセントになるのでボディ部分と一緒に頂くのがお薦めです。シャンティィも全く甘さは無く、他のショコラの甘みや苦味が強いのでショコラとしての存在感はあまりありませんが、非常にスムースな口解け。あれっという間に解けてなくなってしまいます。大きめサイズにしゃくって頂くと、もうあっちからこっちから色んなショコラとキャラメルのほろ苦さが複雑にあふれ出して、これは美味しいです。惜しむらくはもうちょっと温度を常温近くに戻してから頂けばよかった。。。大人テイストで、これはお薦め。
【プティガトーアンヌ@525円】カシスのガナッシュとしっとりしたショコラのビスキュイの層からなります。トップのグラッサージュにあまりマット感はありませんが、両脇に薄いチョコレートのプレートが貼り付けてあるというまぁなんともキテいるルックスです。
カシスの酸味、チェリーの甘さ、ビターなショコラと黄金の組み合わせ。ショコラのビスキュイにもクレームドカシス(か分りませんがリキュール)がうってあるようで、しっとりしていました。甘さ控えめの切れのあるショコラで、全体的にはカシスの酸味の方が強く、オトナな印象です。後味にも締まりがあって、よく言えば甘さが尾を引かず潔いのですが、悪く言えばショコラの風味があまりアフターに残りません。クールで美味しいのですが、個人的には前者の方がお薦め。
実はこちらに対してあまりいい印象が無かったですが、ショコラ物はなかなかおいしかったです。きゅっと引き締まったソリッドな印象で、クレームパティシエールを使った普通のお菓子より、こうゆう物の方が美味しいと感じました。ひょっとしたら意外に他の物もいけているのか。。。ちょっと興味が沸いてしまいます。