やややへの達人のクチコミ
移転後初訪問。以前のファストな中華屋然とした店構えとは一転、木目調の落ちついた内装になっている。カウンターの上の調味料類は変わらずGABANの黒コショウ・業務用ニンニクペースト・ショウガペースト・ミツカン穀物酢。そしてもうひとつ変わらないのが例の赤いイス…この店のコダワリなのかなあ。
ラーメン中盛(1.5玉)750円、すべて普通で。
スープは表面の鶏油と醤油ダレが強烈、肝心の豚の旨味が弱い。麺は表面が粉でざらついて特筆ものの旨さだが、なぜか極端に短く切られていてズバッとすする愉しみがない、量もさほど多くはない。チャーシューは大判で薄めの煮豚、固めでぼそっとしてダシガラじみてる。ホウレン草は相変わらず水分をぎゅうぎゅうに絞ってあるらしい。ノリは大判で3枚と豪華にのるが、表面の油を吸ってしまうとスープをも弾いてしまい、うす味なのに油ギトギトのとんでもないシロモノになる。
家系ファンにとってはコク・量・値段いまいち、一見さんにとっては油ギトギト・塩分高めと、それぞれ受け容れがたい部分が多い。筆者も再訪はだいぶ先のことになりそうだ。
--------------------------------------------------
真新しい赤いプラの看板の下、サッシをくぐると目の前に券売機が狭く暑苦しく迫る。その右奥には機能的でゴツい給水器とガラスコップ。カウンターが正面奥と左手にのび、尻型の赤いプラのサドルが回転するイスが据えられている、固定されてはいないが一度座ると脚のゴムカバーが打ちっぱなしの白い床に食いこみ移動できなくなる。カウンターの上には豆板醤・黒コショウ・ニンニクペースト・生姜ペースト・酢の大ビンが林立している。ハイセンスさと無骨さが同居してなんともキッチュな雰囲気。店員さんは適度な愛想のなさが快い、食券を渡すと言葉少なく麺の固さ・脂の量・しょっぱさについて好みを聞いてくる。
ラーメン600円、すべて普通で。
しょっぱさも表面の鶏油もさほどキツくはないが、それでも味覚嗅覚に自己主張する家系の醤油豚骨、旨い。意外にも調味料を入れると味が簡単に壊れてしまうのは完成度の高さの現れか、途中で味を変えたい向きには痛し痒しだろう。黄土色の直太麺も野性的でもりもり食わせる。定番のノリは手巻きサイズが2枚で旨い。青菜はフリーズドライを戻し損ねたよう、これは何とかして欲しい。チャーシューはバラ肉の柔めで味・量ともに平凡。後の訪問では白髪ネギなどのトッピングも試したが蛇足だった。
家系のアイデンティティもあるだろうが、卓上の調味料にもう一工夫あると助かる。唐辛子・山椒多めの七味なんかはあうと思うんだが。それと…普通の丸イスでよかったのに。
昼 1,000円以下
ラーメン中盛(1.5玉)750円、すべて普通で。
スープは表面の鶏油と醤油ダレが強烈、肝心の豚の旨味が弱い。麺は表面が粉でざらついて特筆ものの旨さだが、なぜか極端に短く切られていてズバッとすする愉しみがない、量もさほど多くはない。チャーシューは大判で薄めの煮豚、固めでぼそっとしてダシガラじみてる。ホウレン草は相変わらず水分をぎゅうぎゅうに絞ってあるらしい。ノリは大判で3枚と豪華にのるが、表面の油を吸ってしまうとスープをも弾いてしまい、うす味なのに油ギトギトのとんでもないシロモノになる。
家系ファンにとってはコク・量・値段いまいち、一見さんにとっては油ギトギト・塩分高めと、それぞれ受け容れがたい部分が多い。筆者も再訪はだいぶ先のことになりそうだ。
--------------------------------------------------
真新しい赤いプラの看板の下、サッシをくぐると目の前に券売機が狭く暑苦しく迫る。その右奥には機能的でゴツい給水器とガラスコップ。カウンターが正面奥と左手にのび、尻型の赤いプラのサドルが回転するイスが据えられている、固定されてはいないが一度座ると脚のゴムカバーが打ちっぱなしの白い床に食いこみ移動できなくなる。カウンターの上には豆板醤・黒コショウ・ニンニクペースト・生姜ペースト・酢の大ビンが林立している。ハイセンスさと無骨さが同居してなんともキッチュな雰囲気。店員さんは適度な愛想のなさが快い、食券を渡すと言葉少なく麺の固さ・脂の量・しょっぱさについて好みを聞いてくる。
ラーメン600円、すべて普通で。
しょっぱさも表面の鶏油もさほどキツくはないが、それでも味覚嗅覚に自己主張する家系の醤油豚骨、旨い。意外にも調味料を入れると味が簡単に壊れてしまうのは完成度の高さの現れか、途中で味を変えたい向きには痛し痒しだろう。黄土色の直太麺も野性的でもりもり食わせる。定番のノリは手巻きサイズが2枚で旨い。青菜はフリーズドライを戻し損ねたよう、これは何とかして欲しい。チャーシューはバラ肉の柔めで味・量ともに平凡。後の訪問では白髪ネギなどのトッピングも試したが蛇足だった。
家系のアイデンティティもあるだろうが、卓上の調味料にもう一工夫あると助かる。唐辛子・山椒多めの七味なんかはあうと思うんだが。それと…普通の丸イスでよかったのに。