自家製麺所直営の路麺のお店で、やや交通に不便な所にあり、閉店の時間が早い事等、
多少の難も凌駕してしまう位、生麺を使用した食べ応えのある、美味しい麺が頂けます。
お薦めは、何といっても細うどん。乳白色の艶やかな麺は、つるっと滑らかで
それでいて適度な弾力を持った喉越しでございます。おツユもやや濃い目の関東風。
天麩羅も注文を聞いてから揚げてくれますので、サクサクとした揚げ立ての食感が
楽しめます。天麩羅が桜海老のかき揚げが100円なのも、何ともいえず嬉しい所。
とうとう、念願の「ねぎどん」正式デビュー?を果たして参りました!
と、申しますのは、
実は、伺うのは今回が2回目(お店が見つからなかったので、すごすごと引き返した事と、漸く辿り着いたら
閉店時間を過ぎていて、頂けなかった事が数回ございました・・・)
まあ、そうなると、意地になってしまうのが人間の性と云う所・・・
最初の訪問は、小雨降りしきる午後の事・・・。
その時は、普通(太い方)のおうどん(釜揚げ以外は、細うどんの明記がないもので・・・)を、かき揚げで
頂いたのですが、確かに、天麩羅は揚げたて、メリハリのある、少し濃い目のツユも美味しくはございましたが、
過去に頂いた他の路麺店と較べて、それ程大きな違いが感じられなかったのでございます。
はてはて、どうしたものでしょう・・・
~しかし、これだけ「東京グルメ」の名だたる先達レビューワーの皆様が絶賛を寄せておられるのに、
これは一体どうした事なのかしらん~
まあ、そうなると、疑問はどんどんと膨らみ始めて参ります。
早速、皆様のコメントを読み返しておりますと、そこには重要なキーワードが!
「細うどん」
そうです、こちらの本当の評価はやはり細うどんを頂いてからでないと・・・
そうなると、一刻でも早く再訪して、細うどんを頂かなくては・・・
漸く再訪出来たのは、梅雨も明けた夏の盛りのお昼時でございました。
緑の暖簾を潜りますと、厨房に面したL字のカウンター席はお客様で犇いておりました。
入り口脇の窓に面した席には、夏休み宜しく、ご家族連れがうどんを召し上がっていらっしゃいました。
早速、食券を購入致しました。この時点で2人待ち・・・
通常、夏でも温かいお蕎麦を頂いてしまう私でございますが、今日は、細うどんの笊に桜海老のかき揚げと心に決めて
おりました。夏限定の唐味噌冷やしうどんや、おろしうどんも非常に心惹かれる所だったのですが、ここは初志貫徹!
(でも、足りない場合も想定して、つい大盛にしてしまいました・・・笑)
厨房では、4人のおば様方が、せっせと小気味良く立ち働いていらっしゃいます。
皆様お揃いの緑の三角巾を被っていらっしゃいまして、この辺りはちょっと微笑ましい所。
席に着きましたら、食券を渡しながら、
~細うどんでお願い致します~
応対してくださったおば様が、素晴しい笑顔で復唱して下さり、他のおば様に指令を伝えます。
(因みに、このタイプのおば様に、私はとっても弱いのでございました♪)
さて、待つ事暫し。笊に盛られた細うどんの何と美しい事でございましょう!
しなやかで艶やかで、乳白色と申しますか、微かに琥珀色を帯びたおうどん・・・本当に美味しそうです。
~ああ、大盛にして良かった~
傍らに別皿に添えられた桜海老のかき揚げも、大振りで、揚げたての芳ばしい匂いが堪りません。
さて、感動の一口目。
するするっとしたしなやかな舌触りと、滑らかな喉越し。しっかりとした小麦の薫りが堪りません。
適度な弾力のある細うどん、確かにこれは素晴しい美味しさでございます。
生姜とお葱との相性も大変良く、きりっとメリハリの効いた濃い目のおツユも非常に良い感じでございます。
後はスルスルッと、一気に頂いてしまいました。
桜海老のかき揚げも、カラリと揚がっており、サクサクした食感も嬉しゅうございました。
そのままでも、ほんのり玉ねぎの甘味と桜海老の微かな塩味で美味しゅうございますが、ちょっとおツユに付けても
良い塩梅でございます。
瞬く間に完食させて頂き、
~ご馳走様でした~
と、申しますと、あのキビキビとしたおば様が、にっこり微笑んで見送って下さいました。
~ああ、幸せなお昼~
こうして、すっかり
ねぎどんの細うどんに嵌ってしまった私でございました。
足取り軽く、身も軽く、下町らしい風情の残る路地を通りながら、合羽橋へと向かってお店を後に致しました。
どこかで蝉の鳴き声が聞こえておりました。
~夏の間に「唐味噌冷やし」も頂かなくては~
次は土曜日辺りに、ちょっと遠出をして、伺いたい所でございます。
因みにこの日のBGMは、下町らしい演歌でございました。
多少の難も凌駕してしまう位、生麺を使用した食べ応えのある、美味しい麺が頂けます。
お薦めは、何といっても細うどん。乳白色の艶やかな麺は、つるっと滑らかで
それでいて適度な弾力を持った喉越しでございます。おツユもやや濃い目の関東風。
天麩羅も注文を聞いてから揚げてくれますので、サクサクとした揚げ立ての食感が
楽しめます。天麩羅が桜海老のかき揚げが100円なのも、何ともいえず嬉しい所。
とうとう、念願の「ねぎどん」正式デビュー?を果たして参りました!
と、申しますのは、
実は、伺うのは今回が2回目(お店が見つからなかったので、すごすごと引き返した事と、漸く辿り着いたら
閉店時間を過ぎていて、頂けなかった事が数回ございました・・・)
まあ、そうなると、意地になってしまうのが人間の性と云う所・・・
最初の訪問は、小雨降りしきる午後の事・・・。
その時は、普通(太い方)のおうどん(釜揚げ以外は、細うどんの明記がないもので・・・)を、かき揚げで
頂いたのですが、確かに、天麩羅は揚げたて、メリハリのある、少し濃い目のツユも美味しくはございましたが、
過去に頂いた他の路麺店と較べて、それ程大きな違いが感じられなかったのでございます。
はてはて、どうしたものでしょう・・・
~しかし、これだけ「東京グルメ」の名だたる先達レビューワーの皆様が絶賛を寄せておられるのに、
これは一体どうした事なのかしらん~
まあ、そうなると、疑問はどんどんと膨らみ始めて参ります。
早速、皆様のコメントを読み返しておりますと、そこには重要なキーワードが!
「細うどん」
そうです、こちらの本当の評価はやはり細うどんを頂いてからでないと・・・
そうなると、一刻でも早く再訪して、細うどんを頂かなくては・・・
漸く再訪出来たのは、梅雨も明けた夏の盛りのお昼時でございました。
緑の暖簾を潜りますと、厨房に面したL字のカウンター席はお客様で犇いておりました。
入り口脇の窓に面した席には、夏休み宜しく、ご家族連れがうどんを召し上がっていらっしゃいました。
早速、食券を購入致しました。この時点で2人待ち・・・
通常、夏でも温かいお蕎麦を頂いてしまう私でございますが、今日は、細うどんの笊に桜海老のかき揚げと心に決めて
おりました。夏限定の唐味噌冷やしうどんや、おろしうどんも非常に心惹かれる所だったのですが、ここは初志貫徹!
(でも、足りない場合も想定して、つい大盛にしてしまいました・・・笑)
厨房では、4人のおば様方が、せっせと小気味良く立ち働いていらっしゃいます。
皆様お揃いの緑の三角巾を被っていらっしゃいまして、この辺りはちょっと微笑ましい所。
席に着きましたら、食券を渡しながら、
~細うどんでお願い致します~
応対してくださったおば様が、素晴しい笑顔で復唱して下さり、他のおば様に指令を伝えます。
(因みに、このタイプのおば様に、私はとっても弱いのでございました♪)
さて、待つ事暫し。笊に盛られた細うどんの何と美しい事でございましょう!
しなやかで艶やかで、乳白色と申しますか、微かに琥珀色を帯びたおうどん・・・本当に美味しそうです。
~ああ、大盛にして良かった~
傍らに別皿に添えられた桜海老のかき揚げも、大振りで、揚げたての芳ばしい匂いが堪りません。
さて、感動の一口目。
するするっとしたしなやかな舌触りと、滑らかな喉越し。しっかりとした小麦の薫りが堪りません。
適度な弾力のある細うどん、確かにこれは素晴しい美味しさでございます。
生姜とお葱との相性も大変良く、きりっとメリハリの効いた濃い目のおツユも非常に良い感じでございます。
後はスルスルッと、一気に頂いてしまいました。
桜海老のかき揚げも、カラリと揚がっており、サクサクした食感も嬉しゅうございました。
そのままでも、ほんのり玉ねぎの甘味と桜海老の微かな塩味で美味しゅうございますが、ちょっとおツユに付けても
良い塩梅でございます。
瞬く間に完食させて頂き、
~ご馳走様でした~
と、申しますと、あのキビキビとしたおば様が、にっこり微笑んで見送って下さいました。
~ああ、幸せなお昼~
こうして、すっかりねぎどんの細うどんに嵌ってしまった私でございました。
足取り軽く、身も軽く、下町らしい風情の残る路地を通りながら、合羽橋へと向かってお店を後に致しました。
どこかで蝉の鳴き声が聞こえておりました。
~夏の間に「唐味噌冷やし」も頂かなくては~
次は土曜日辺りに、ちょっと遠出をして、伺いたい所でございます。
因みにこの日のBGMは、下町らしい演歌でございました。