ラーメン二郎への達人のクチコミ
これまで噂に怖じ気づき避けて参りましたラーメン二郎ですが、ch.syohinさんのレポート(目黒店のもの)を読み、まして神保町に開店とあっては、これは神の啓示とばかりに行って参りました。従って以下は、ラーメン二郎初心者のレポートとなります。ラーメン二郎スペシャリストの方は何卒ご容赦願います。★4の理由も後述します。
#なぜこんなにもへりくだって書くのかについては、一度食せばわかっていただけると思います。
さて、開店3日めに行ったためか、お昼過ぎにはもう長蛇の列でした。噂であたまでっかちになっていたので、長い長い待ち時間の間にいったいどんなラーメンだろうとあれこれ想像が頭の中をめぐります。店ははるか前方ですので、まずは店外に漏れてくる匂いで判断です。第一印象は
ホープ軒?というものでした。待つこと45分、ようやく小豚ニンニクと邂逅します。なるほど豚の背脂の入ったスープと麺の質は
ホープ軒的ではあります。しかしながら、油そばのようなスープの最上層部と、麺の太さは
ホープ軒とは違います。そして具! チャーシューという表現では表せないかたまりの豚と、たっぷりの茹でキャベツとモヤシ! これがラーメン二郎なんですね。問答無用の存在感です。いやー豚のかたまりはうまいわ。ぶっとい麺とたっぷりの油が浮かんだしょっぱい汁とキャベツとモヤシがよく合うわ。この配率はそれを見いだすまでの計算と試行錯誤を感じさせます。なるほどファンが多いのも納得です。
そして量! 優にふつうのラーメン屋のラーメンの二倍はあります。これでは完食するために最後は全力を注がなければならない。店の良心に食べ手がどう応えるか、最後は心理戦を挑まれているような心境になりました。
ふうー。完食すると登山での山頂征服時にも似た満足感が襲います。心理戦は完敗です。
さて、★4の理由ですが、私の青春のラーメンが
ホープ軒だったことに尽きます。食べて最初は、汁に醤油が勝っていることを思い、こりゃ汁は
ホープ軒の勝ちだなと思っていた私ですが、豚の説得力と完食に至るまでの最後の心理戦でアタマをよぎった言葉は「世代交代」でした。コストパフォーマンスでは
ラーメン二郎の完勝です。このラーメンには若さがある。勢いがある。K1MAXでの山本KIDと武田幸三みたいなもんです(ちょっと違うか)。はい、素直に認めましょう。★1つ減らしたのは若さへの違和感です(嫉妬ではないと信じたい)。これを毎日、いや毎週ですら食べることのできる肉体は私にはもう無い。今の私でも毎週(毎日では飽きてしまうので)でも食べられるという理由で(も)
ホープ軒は★5なのです。
いったい
ラーメン二郎を語るのに何回
ホープ軒を持ち出したことでしょう。私に意地を出させ、これだけ語らせてしまった
ラーメン二郎、恐るべし、です。
#なぜこんなにもへりくだって書くのかについては、一度食せばわかっていただけると思います。
さて、開店3日めに行ったためか、お昼過ぎにはもう長蛇の列でした。噂であたまでっかちになっていたので、長い長い待ち時間の間にいったいどんなラーメンだろうとあれこれ想像が頭の中をめぐります。店ははるか前方ですので、まずは店外に漏れてくる匂いで判断です。第一印象はホープ軒?というものでした。待つこと45分、ようやく小豚ニンニクと邂逅します。なるほど豚の背脂の入ったスープと麺の質はホープ軒的ではあります。しかしながら、油そばのようなスープの最上層部と、麺の太さはホープ軒とは違います。そして具! チャーシューという表現では表せないかたまりの豚と、たっぷりの茹でキャベツとモヤシ! これがラーメン二郎なんですね。問答無用の存在感です。いやー豚のかたまりはうまいわ。ぶっとい麺とたっぷりの油が浮かんだしょっぱい汁とキャベツとモヤシがよく合うわ。この配率はそれを見いだすまでの計算と試行錯誤を感じさせます。なるほどファンが多いのも納得です。
そして量! 優にふつうのラーメン屋のラーメンの二倍はあります。これでは完食するために最後は全力を注がなければならない。店の良心に食べ手がどう応えるか、最後は心理戦を挑まれているような心境になりました。
ふうー。完食すると登山での山頂征服時にも似た満足感が襲います。心理戦は完敗です。
さて、★4の理由ですが、私の青春のラーメンがホープ軒だったことに尽きます。食べて最初は、汁に醤油が勝っていることを思い、こりゃ汁はホープ軒の勝ちだなと思っていた私ですが、豚の説得力と完食に至るまでの最後の心理戦でアタマをよぎった言葉は「世代交代」でした。コストパフォーマンスではラーメン二郎の完勝です。このラーメンには若さがある。勢いがある。K1MAXでの山本KIDと武田幸三みたいなもんです(ちょっと違うか)。はい、素直に認めましょう。★1つ減らしたのは若さへの違和感です(嫉妬ではないと信じたい)。これを毎日、いや毎週ですら食べることのできる肉体は私にはもう無い。今の私でも毎週(毎日では飽きてしまうので)でも食べられるという理由で(も)ホープ軒は★5なのです。
いったいラーメン二郎を語るのに何回ホープ軒を持ち出したことでしょう。私に意地を出させ、これだけ語らせてしまったラーメン二郎、恐るべし、です。