ピッツェリア トニーノへの達人のクチコミ
東急世田谷線の線路沿いに見える、この奇妙な形状の建物が気になっていました。まるでアントニオガウディの作品のようです。曲線の滑らかな線が表現するのは、イスキア島の雲か海のうねりか。もう10年以上前に伺ったバルセロナで見た、カサ・ミラやグエル邸を髣髴とさせる独創的な建物です。
休日のお昼過ぎ、お出かけ前の腹ごしらいの為に伺いました。真のナポリピッツァ認定店「
ラ・ピッコラターヴォラ」にいらしたディマッサアントニオさんが2003年、独立してオープンしたお店です。世田谷線でいらっしゃる方なら下高井戸到着直前に右手に見えますし、京王線でいらっしゃる方も駅から100mくらい、いずれにしても分り易い場所。
入口のメニュを見るとPlanzoはなく、あれっと思いつつ入店したのですが、渡されたメニュにもありませんでした。平日以外はランチメニュってないのでしょうか。HPを見ても書いてありませんが、だったら明記しておいて貰えると嬉しいなぁ。ランチメニュが無い日は、頂けるお料理自体は昼も夜も一緒ですが、ランチはコペルト@320円が不要らしいです。
まずはグラスのプロセッコ@580円で乾杯です。この日はこの後予定があったので頼みませんでしたが、見せて頂くとワインメニュは3,000-5,000円の比較的リーズナブルなものが多いようでした。一方お料理は、アンティパストに1,000円以内のものがなくて、少々お高め価格設定。ポーションが大きいのかもしれませんが、もうちょっとお手軽・お気軽に頼めるお料理があると嬉しいです。
【イスキア風ポルチーニといろんなきのこのブルスケッタ@1,400円】でかっ!ブルスケッタと言うのでフィンガーフードを想像していたのですが、これ、かなりでかいです。バゲットにソテーした色々キノコがたっぷり。かなり塩気が控えめで、ドライポルチーニの香りと、シメジなどのキノコからでたお出汁がしっかり効いています。上にふられているのはイタリアンパセリ。単調になりがちなキノコの前菜に一ひねり与えています。これだけで頂くと少々物足りない感があるくらいあっさりの前菜ですが、香ばしく焼かれたバゲットで合わせる事でバランスよく頂けました。お出汁を吸ったバゲットが美味しいです。それにしても大きい。
【生ハムのマルゲリータ@1,800円】通常のマルゲリータにスクエアにカットされた生ハムを散らしたもの。外側に向かって厚くなる、ふっか・もっちとしたナポリ風のピッツァです。生地は確かにむっちりした食感ですが、香りも味わいも少々弱めでまぁ普通。外と中の食感のコントラストに乏しいです。塩の旨みみたいなものも感じられませんでした。
たっぷりのモッツァレラチーズが乗ってきましたが、うーん、これも弱い。
ピッコラターヴォラもそうですが、トマトソースは酸味が穏やかでサンマルツァーノそのものの味わいが楽しめます。しっかりトマトの甘さがあるのでモッツァレラとバランスが悪い、という事はないのですが、「普通」の粋から出切らない印象でした。
ごめんなさい、何が足りないのかはよく分かりませんでしたが、少なくともこれを頂いた限りではびっくりするような美味しさは味わえませんでした。サービスはどこと無くぎこちなく、笑顔も少なくて、それもマイナスに作用してしまった気がします。店内は「地中海の島のレストラン」といった感じのカジュアルですが可愛らしさと温かさが共存する空間で、決して居心地が悪いわけではないのですが。。。次なる予定の為、激しく薦められたドルチェも断って退散。今度はランチメニュのある時に数人で伺って、パスタなんかも試してみたいです。
休日のお昼過ぎ、お出かけ前の腹ごしらいの為に伺いました。真のナポリピッツァ認定店「ラ・ピッコラターヴォラ」にいらしたディマッサアントニオさんが2003年、独立してオープンしたお店です。世田谷線でいらっしゃる方なら下高井戸到着直前に右手に見えますし、京王線でいらっしゃる方も駅から100mくらい、いずれにしても分り易い場所。
入口のメニュを見るとPlanzoはなく、あれっと思いつつ入店したのですが、渡されたメニュにもありませんでした。平日以外はランチメニュってないのでしょうか。HPを見ても書いてありませんが、だったら明記しておいて貰えると嬉しいなぁ。ランチメニュが無い日は、頂けるお料理自体は昼も夜も一緒ですが、ランチはコペルト@320円が不要らしいです。
まずはグラスのプロセッコ@580円で乾杯です。この日はこの後予定があったので頼みませんでしたが、見せて頂くとワインメニュは3,000-5,000円の比較的リーズナブルなものが多いようでした。一方お料理は、アンティパストに1,000円以内のものがなくて、少々お高め価格設定。ポーションが大きいのかもしれませんが、もうちょっとお手軽・お気軽に頼めるお料理があると嬉しいです。
【イスキア風ポルチーニといろんなきのこのブルスケッタ@1,400円】でかっ!ブルスケッタと言うのでフィンガーフードを想像していたのですが、これ、かなりでかいです。バゲットにソテーした色々キノコがたっぷり。かなり塩気が控えめで、ドライポルチーニの香りと、シメジなどのキノコからでたお出汁がしっかり効いています。上にふられているのはイタリアンパセリ。単調になりがちなキノコの前菜に一ひねり与えています。これだけで頂くと少々物足りない感があるくらいあっさりの前菜ですが、香ばしく焼かれたバゲットで合わせる事でバランスよく頂けました。お出汁を吸ったバゲットが美味しいです。それにしても大きい。
【生ハムのマルゲリータ@1,800円】通常のマルゲリータにスクエアにカットされた生ハムを散らしたもの。外側に向かって厚くなる、ふっか・もっちとしたナポリ風のピッツァです。生地は確かにむっちりした食感ですが、香りも味わいも少々弱めでまぁ普通。外と中の食感のコントラストに乏しいです。塩の旨みみたいなものも感じられませんでした。
たっぷりのモッツァレラチーズが乗ってきましたが、うーん、これも弱い。ピッコラターヴォラもそうですが、トマトソースは酸味が穏やかでサンマルツァーノそのものの味わいが楽しめます。しっかりトマトの甘さがあるのでモッツァレラとバランスが悪い、という事はないのですが、「普通」の粋から出切らない印象でした。
ごめんなさい、何が足りないのかはよく分かりませんでしたが、少なくともこれを頂いた限りではびっくりするような美味しさは味わえませんでした。サービスはどこと無くぎこちなく、笑顔も少なくて、それもマイナスに作用してしまった気がします。店内は「地中海の島のレストラン」といった感じのカジュアルですが可愛らしさと温かさが共存する空間で、決して居心地が悪いわけではないのですが。。。次なる予定の為、激しく薦められたドルチェも断って退散。今度はランチメニュのある時に数人で伺って、パスタなんかも試してみたいです。