リリエンベルグへの達人のクチコミ
新百合ヶ丘のこの辺りが、まだ宅地途上の頃から、もう20年以上経ちました。
こちらのお店から、20周年を記念したカレンダーを頂き、もうシェフの息子さんが成人されて、お父様とご一緒に工房に立たれていると伺って
とても微笑ましいと感じた事がございます。
お店は、いまやすっかりこの辺りのランドマーク的存在となり、
小さかった建物も、増改築されてティールームとショップが別々になり、
すっかり大きくなってしまいましたが、相変わらずの賑わいに、
ちょっと嬉しくなりました。
もともと、新宿の中村屋グロリエッテ時代から横溝さんのケーキが好きでした。
日本人の味覚に合わせたウィーン風のケーキはどれも奇を衒わない素朴で優しい味だと思います。
ザッハトルテやアンナトルテは、ウィーンそ味そのまま・・・と、云うよりも、寧ろ本来ならば重くてどっしりとした味わいを、日本人向けに
オリジナルで作り直したと、云った方が無難でしょうか?
ウィーン菓子のみならず、生のケーキ自体は、欧風と云った印象がございます。
すっかり有名になってしまった和栗のモンブランは勿論の事、
旬の果物を使ったケーキが充実しております。
丸ごとの桃が嬉しい、桃のパイ、ピオーネのショートケーキとシャルロット、サバランを購入致しました。
どれも、素直で純朴さを感じる、それでいて果物の存在が稀有になりません。
特に桃のパイは、桃とカスタードの相性がとても良く、惜しみなく桃を
ふんだんに使った、贅沢な仕上がりで、とても満足のいく内容でございましたし、
ピオーネのショートケーキも、スポンジはあくまでも柔らかく、
上品なクリームの甘さとピオーネの酸味と甘味がばっちりとあっておりました。
サバランは、意外にも、こちらが期待しているであろう、
ラムやグランマニエの様な洋酒の風味がなく、ちょっと期待はずれではありましたが、どれも、いたずらに洋酒を使っていない分、本来素材の持つ味わいが伝わる優しさに満ちているという感想でした。
全体的に、素朴で可愛らしい味わいと、いったら良いのでしょうか?
今、先端を行くパティシェの方々の斬新で複雑な味の融合や、超絶技巧的な
テクニックや趣向を凝らしたデザインに慣れ親しんでいる方々には、
野暮ったく、古式蒼然とした印象を思われるかも知れません。
それでも、こういう心和む様なケーキが、今だに人々に愛されている事も
とても嬉しく思えるのです。
相変わらず、焼き菓子類も豊富で、お値段も手頃です。
日向夏のクグロフに至っては、小さいものは630円と云うお値段。
他の焼き菓子も、こりたのモチーフキャラクターである可愛い熊サンの
イラストが付いたセロファン等で包まれております。
クッキーやサブレは、非常に手が込込んでいるにもかかわらず、上質な味を体感出来て、これも嬉しい限りでございます。
自分用には勿論ですが、バスケット等に色々詰め合わせにして頂けますので、贈答用のお菓子としても、とても良いのではないでしょうか?
予めお電話でお願いして、郵送で届けてくれますので、我が家では、
法事の際のお引き菓子は、ここの焼き菓子の詰め合わせにしております。
この日も、沢山のお菓子を買ってご満悦になりました。
~百合の丘のお菓子のお家~
私にとっては、いつまでもここは魔法の中のお菓子のお家なのです。
【2007.08.14再訪に辺り、コメントを大幅に加筆致しました】
こちらのお店から、20周年を記念したカレンダーを頂き、もうシェフの息子さんが成人されて、お父様とご一緒に工房に立たれていると伺って
とても微笑ましいと感じた事がございます。
お店は、いまやすっかりこの辺りのランドマーク的存在となり、
小さかった建物も、増改築されてティールームとショップが別々になり、
すっかり大きくなってしまいましたが、相変わらずの賑わいに、
ちょっと嬉しくなりました。
もともと、新宿の中村屋グロリエッテ時代から横溝さんのケーキが好きでした。
日本人の味覚に合わせたウィーン風のケーキはどれも奇を衒わない素朴で優しい味だと思います。
ザッハトルテやアンナトルテは、ウィーンそ味そのまま・・・と、云うよりも、寧ろ本来ならば重くてどっしりとした味わいを、日本人向けに
オリジナルで作り直したと、云った方が無難でしょうか?
ウィーン菓子のみならず、生のケーキ自体は、欧風と云った印象がございます。
すっかり有名になってしまった和栗のモンブランは勿論の事、
旬の果物を使ったケーキが充実しております。
丸ごとの桃が嬉しい、桃のパイ、ピオーネのショートケーキとシャルロット、サバランを購入致しました。
どれも、素直で純朴さを感じる、それでいて果物の存在が稀有になりません。
特に桃のパイは、桃とカスタードの相性がとても良く、惜しみなく桃を
ふんだんに使った、贅沢な仕上がりで、とても満足のいく内容でございましたし、
ピオーネのショートケーキも、スポンジはあくまでも柔らかく、
上品なクリームの甘さとピオーネの酸味と甘味がばっちりとあっておりました。
サバランは、意外にも、こちらが期待しているであろう、
ラムやグランマニエの様な洋酒の風味がなく、ちょっと期待はずれではありましたが、どれも、いたずらに洋酒を使っていない分、本来素材の持つ味わいが伝わる優しさに満ちているという感想でした。
全体的に、素朴で可愛らしい味わいと、いったら良いのでしょうか?
今、先端を行くパティシェの方々の斬新で複雑な味の融合や、超絶技巧的な
テクニックや趣向を凝らしたデザインに慣れ親しんでいる方々には、
野暮ったく、古式蒼然とした印象を思われるかも知れません。
それでも、こういう心和む様なケーキが、今だに人々に愛されている事も
とても嬉しく思えるのです。
相変わらず、焼き菓子類も豊富で、お値段も手頃です。
日向夏のクグロフに至っては、小さいものは630円と云うお値段。
他の焼き菓子も、こりたのモチーフキャラクターである可愛い熊サンの
イラストが付いたセロファン等で包まれております。
クッキーやサブレは、非常に手が込込んでいるにもかかわらず、上質な味を体感出来て、これも嬉しい限りでございます。
自分用には勿論ですが、バスケット等に色々詰め合わせにして頂けますので、贈答用のお菓子としても、とても良いのではないでしょうか?
予めお電話でお願いして、郵送で届けてくれますので、我が家では、
法事の際のお引き菓子は、ここの焼き菓子の詰め合わせにしております。
この日も、沢山のお菓子を買ってご満悦になりました。
~百合の丘のお菓子のお家~
私にとっては、いつまでもここは魔法の中のお菓子のお家なのです。
【2007.08.14再訪に辺り、コメントを大幅に加筆致しました】