アルパジョンへの達人のクチコミ
アルパジョンという、梅が丘の南口駅前にあるパティスリー。1995年に創業し、地元密着型のお店として人気を博しています。特に人気のアイテムは“満腹でシュー”というシュークリームでまとめ買いをする方多数でした。
そういえば本で見かけたそっくりなアイテムがあるお店だなぁと思っていたら、中野の“時の葩”や桜丘の“ヴォワラ”は姉妹店です。
●バナーヌ@330:土台は薄めでパリとしたパート・ブリゼのような生地でアパレイユはクレームダマンド。バナナヨーグルトとシャンティイ、バナナがゴロっと入っています。周りは焼き色をつけたムラング。
これは“満腹でシュー”と並ぶ、アルパジョンのスペシャリテの一つ。見た目もとても新奇なのですが、味は意外にバナナのフラワリーな風味が活きていて、ネバっとした嫌なところが省かれて薫り高い仕上がり。食感もフワ、トロッ、で生地がパリっとしていて多重性があり、上品な味わいです。クレームダマンドとバナナの相性って良いんだなと思いました。★4.0
●キャラメル・ショコラ@320:ビスキュイの間にプラリネとキャラメル風味のクレームオブールを挟んであり、表面にはカカオパウダーと胡桃、金箔、プラックショコラがデコレートされていました。
少々ナッツのエグミを感じるワイルドでミネラリーな風味が活きたほろ苦いプチガトーです。ちょっと懐かしさを感じる構成でちょっとシンプルです。ナッツの香ばしい風味が柔らかで、クレームオーブールの口溶けは軽く心地よい食感でした。キャラメルの効かせ具合も苦めで大人向きです。★3.5
●満腹でシュ〜@150:土台はパータフイユテでその上にパータシューがあり焼かれています。中にはヴァニラビーンズ入りクレーム・レジェールがたっぷりと入っていました。
薄い茶色い帯状の髪でキュっと縛ってあるのがとても可愛いです。
やや大降りのシューアラクレームで、中にはたっぷりとクレーム・レジェールが入っていて幸せ感満載でまさに“満腹”になれます。クレームがちょっとだけオレンジ色がかっていて、卵の芳醇さが視覚的にも伝わってきました。
シュー皮とパイ生地が2つ使われており、サックリ&シュワッとした食感が同時に楽しめるし、クレームとの食感コントラストも豊かで軽い味わい。クレームの味も卵と乳製品のバランス感がありました。★3.9
●サントノーレ@320:土台はパータフォンセでその上にクレームサントノーレとシャンティイ、プチ・シューが6個のっています。プチシューの上にはナパージュがちょこんと可愛い色合い。真ん中のシャンティイには半分にカットしたピスターシュ。
シュー生地もパータフォンセの焼き加減もやや甘めで生地の旨みがちょっと弱いかもしれません。また、パータフォンセはかなり硬めで切るのがちょっと辛いほど。プチシューはよくここまで小さく作ったなぁと関心する程小さいのが可愛いですし、杏ジャムのナパージュがしっかり味の押しを加えていました。全体的にパーツごとがあまりかみ合っていないように感じました。★2.8
●ネサンス@360:土台はビスキュイでその上にショコラブランとややミルキィな木苺ののムース、そして中心部には木苺のジュレが配してあります。周りはグラッサージュ・ショコラ・ブランでショコラブランのプラックと金箔でデコレート。
作りは王道なムースの組み合わせですが、味加減のバランスが木苺のチョコレートっぽい感じで、木苺の酸味とショコラブランのコクと甘さのバランス感があり、とても食べやすいです。ややグラッサージュは口溶け硬めでした。★3.5
●クッキー(チーズパイ)@140:パティスリーの塩っぱいものって結構味が良いものが多くて好きです。特にチーズパイみたいなものは一人2〜3個もあれば、食前のアペリティフ(特に泡物や白ワインとの相性が良いです)のつまみにもぴったりなので重宝しています。なのでパティスリーに立ち寄って見つけたら必ず買います。
かなりドライでさっくりとしたパートフイユテの上には焦げ焦げっとしたパルムザンのような旨みがしっかりの摩り下ろしたチーズがかかていました。
かなりドライな食感でポロポロっとしていました。噛み締めるとチーズの旨み広がってきました。もうちょっと生地にバター感があった方が好みの味でした。★3.0
●焼き菓子ダックワーズ@140:こちらはギフトにもぴったりの小分けになった焼き菓子。素敵な花模様のパッケージです。
やや薄めの楕円形のダックワーズの間には薄めにプラリネ風味のクレームオブールが挟まっていました。
表面にかけて焼いた粉砂糖がかなりしっかりあり、ジャリジャリっとした食感が強めで生地が薄く、食感を楽しむダックワーズでした。個人的にはもうちょっと生地がしっかりあって、クレームも少なすぎたのですが、全体的にオーソドックスな作りでした。★3.0
全体的に食感も味も軽めの仕上がりでとても食べやすかったのが印象的でした。やはりスペシャリテといわれるバナーヌと満腹でシューはどちらも食べ応えがありました。満腹でシューは安価で、サーヴィス精神たっぷりです。まさに地元密着型で仕事の帰りに立ち寄って買ったり、休日にゆっくりと家族と楽しみたい親しみやすいケーキだと思いました。(2008/6/30★3)
おすすめメニュー
昼 1,000~3,000円
夜 1,000~3,000円
そういえば本で見かけたそっくりなアイテムがあるお店だなぁと思っていたら、中野の“時の葩”や桜丘の“ヴォワラ”は姉妹店です。
●バナーヌ@330:土台は薄めでパリとしたパート・ブリゼのような生地でアパレイユはクレームダマンド。バナナヨーグルトとシャンティイ、バナナがゴロっと入っています。周りは焼き色をつけたムラング。
これは“満腹でシュー”と並ぶ、アルパジョンのスペシャリテの一つ。見た目もとても新奇なのですが、味は意外にバナナのフラワリーな風味が活きていて、ネバっとした嫌なところが省かれて薫り高い仕上がり。食感もフワ、トロッ、で生地がパリっとしていて多重性があり、上品な味わいです。クレームダマンドとバナナの相性って良いんだなと思いました。★4.0
●キャラメル・ショコラ@320:ビスキュイの間にプラリネとキャラメル風味のクレームオブールを挟んであり、表面にはカカオパウダーと胡桃、金箔、プラックショコラがデコレートされていました。
少々ナッツのエグミを感じるワイルドでミネラリーな風味が活きたほろ苦いプチガトーです。ちょっと懐かしさを感じる構成でちょっとシンプルです。ナッツの香ばしい風味が柔らかで、クレームオーブールの口溶けは軽く心地よい食感でした。キャラメルの効かせ具合も苦めで大人向きです。★3.5
●満腹でシュ〜@150:土台はパータフイユテでその上にパータシューがあり焼かれています。中にはヴァニラビーンズ入りクレーム・レジェールがたっぷりと入っていました。
薄い茶色い帯状の髪でキュっと縛ってあるのがとても可愛いです。
やや大降りのシューアラクレームで、中にはたっぷりとクレーム・レジェールが入っていて幸せ感満載でまさに“満腹”になれます。クレームがちょっとだけオレンジ色がかっていて、卵の芳醇さが視覚的にも伝わってきました。
シュー皮とパイ生地が2つ使われており、サックリ&シュワッとした食感が同時に楽しめるし、クレームとの食感コントラストも豊かで軽い味わい。クレームの味も卵と乳製品のバランス感がありました。★3.9
●サントノーレ@320:土台はパータフォンセでその上にクレームサントノーレとシャンティイ、プチ・シューが6個のっています。プチシューの上にはナパージュがちょこんと可愛い色合い。真ん中のシャンティイには半分にカットしたピスターシュ。
シュー生地もパータフォンセの焼き加減もやや甘めで生地の旨みがちょっと弱いかもしれません。また、パータフォンセはかなり硬めで切るのがちょっと辛いほど。プチシューはよくここまで小さく作ったなぁと関心する程小さいのが可愛いですし、杏ジャムのナパージュがしっかり味の押しを加えていました。全体的にパーツごとがあまりかみ合っていないように感じました。★2.8
●ネサンス@360:土台はビスキュイでその上にショコラブランとややミルキィな木苺ののムース、そして中心部には木苺のジュレが配してあります。周りはグラッサージュ・ショコラ・ブランでショコラブランのプラックと金箔でデコレート。
作りは王道なムースの組み合わせですが、味加減のバランスが木苺のチョコレートっぽい感じで、木苺の酸味とショコラブランのコクと甘さのバランス感があり、とても食べやすいです。ややグラッサージュは口溶け硬めでした。★3.5
●クッキー(チーズパイ)@140:パティスリーの塩っぱいものって結構味が良いものが多くて好きです。特にチーズパイみたいなものは一人2〜3個もあれば、食前のアペリティフ(特に泡物や白ワインとの相性が良いです)のつまみにもぴったりなので重宝しています。なのでパティスリーに立ち寄って見つけたら必ず買います。
かなりドライでさっくりとしたパートフイユテの上には焦げ焦げっとしたパルムザンのような旨みがしっかりの摩り下ろしたチーズがかかていました。
かなりドライな食感でポロポロっとしていました。噛み締めるとチーズの旨み広がってきました。もうちょっと生地にバター感があった方が好みの味でした。★3.0
●焼き菓子ダックワーズ@140:こちらはギフトにもぴったりの小分けになった焼き菓子。素敵な花模様のパッケージです。
やや薄めの楕円形のダックワーズの間には薄めにプラリネ風味のクレームオブールが挟まっていました。
表面にかけて焼いた粉砂糖がかなりしっかりあり、ジャリジャリっとした食感が強めで生地が薄く、食感を楽しむダックワーズでした。個人的にはもうちょっと生地がしっかりあって、クレームも少なすぎたのですが、全体的にオーソドックスな作りでした。★3.0
全体的に食感も味も軽めの仕上がりでとても食べやすかったのが印象的でした。やはりスペシャリテといわれるバナーヌと満腹でシューはどちらも食べ応えがありました。満腹でシューは安価で、サーヴィス精神たっぷりです。まさに地元密着型で仕事の帰りに立ち寄って買ったり、休日にゆっくりと家族と楽しみたい親しみやすいケーキだと思いました。(2008/6/30★3)