釜めし むつみへの達人のクチコミ
冬の訪れを感じる寒さになって来ると釜めしが食べたくなり、夜に伺いました。
まずは「生ビール 中(525円)」と「レモンサワー(420円)」をいただいて乾杯です。切り干し大根に見えたこの日のお通しは、"シラタキを甘く煮て鳥そぼろと和えたもの"でした。
(メニュー、店頭等、全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください)
釜めしは炊き上がりまでに20〜30分の時間がかかるので、その間に一品料理を楽しむのが良いかと思います。
最初は「厚焼き玉子 だし(630円)」です。厚焼き玉子にはこの"だし"と"甘口しょうゆ味"の2種類のメニューがありますが、個人的にはこちらがおススメです。厚焼き玉子はこの3cm強はあると思われる厚みが嬉しく、熱々の焼き立てで出汁がしっかり効いたとてもジューシーな仕上げになっているので、そのまま食べても美味しいですが、大根おろしにちょっとお醤油を垂らしそれを載せて食べてもまた良しなお気に入りの一品です。
次は「海老しんじょう ニヶ(525円)」です。二ヶというのは敢えて二ヶで注文したわけではなく、メニュー的に二ヶになっているのです。こちらの海老しんじょうは葱と小海老のプリッとした食感を感じるもので、小海老の甘味と葱の青っぽさがちょうど良く、何も付けずにそのままで十分美味しいです。
次は「米茄子田楽(735円)」です。とてもジューシーな米茄子に、濃厚な味噌田楽がよく合い、お酒がすすむ、結構好きな一品です。
そんなおつまみを楽しんでいると釜めしの登場です。この日は「五目釜めし(1,050円)」と「松茸釜めし(2,100円)」をいただきました。本当は「五目釜めし」ではなく、「鮭の親子釜めし(1,575円)」をいただこうと思ったらまだ始まっていないと言うことで、オーソドックスに五目をいただきました。
空けた瞬間に中の香りが飛び出してくるのは釜めしの最初の楽しみで、ご飯のピカピカとしたキレイな炊き上がりも魅了されます。
五目釜めしは、鳥・海老・浅利・筍・椎茸の5品の具が入ったもので、これを良く掻き混ぜた後、お茶碗によそっていただきます。程良い味付けの出汁で炊き上げられたご飯に、浅利の旨味がしっかりと出ている味で、鳥・海老・筍といったあっさりしつつも食感を楽しめる具が良いアクセントになって、口に運ぶのが楽しく、オーソドックスながらとても美味しいです。でも、釜めしの醍醐味はやっぱりおこげでしょうか。周りはキレイなおこげになり、そのカリッとした食感と香ばしさがまた美味しいです。
次は「松茸釜めし」です。どの釜めしにも味噌汁とお新香が付いていきますが、味噌汁ではなく、別途で注文出来る「いわしのつみれ汁(630円)」がおススメです。「いわしのつみれ汁」はいわしのつみれが2つ入ったお汁で、やや甘めの優しい出汁がとても美味しく、あまりいわしの風味は強くないので、いわしが苦手な方でも十分食べれる美味しさかと思います。私的にはこちらの釜めしには欠かせない一品です。
松茸釜めしは松茸が薄切りになったものが5枚半ぐらい載せられたもので、蓋を開けた瞬間にその良い香りが一気に開放され、その瞬間がたまりません。見ての通り松茸自体はそれ程多く入っていませんが、時々口に入るとその香り高さと歯応えを感じる食感の良さが美味しく、釜で炊き上げられることでその香りがご飯にしっかりと滲みていて、それがなんとも言えない味わいで、通常の松茸ご飯とは全く異なる魅力がありました。
どの釜めしもそうですが、具の風味がご飯に滲み込むことでなんとも言えない味わいになり、やはり釜めしの主役はご飯であることを実感出来ます。また、それに加えて絶妙な炊き具合も相まってたまらない美味しさの釜めしとなっています。
スタンダードな釜めし以外にも時期限定の釜めしも多いので、この冬はもう一度くらい行こうと思っています。味だけでなく、ちょっと落ち着く雰囲気共にとてもとてもおススメなお店です。
おすすめメニュー
釜めし むつみへのその他のクチコミ
夜 3,000~5,000円
まずは「生ビール 中(525円)」と「レモンサワー(420円)」をいただいて乾杯です。切り干し大根に見えたこの日のお通しは、"シラタキを甘く煮て鳥そぼろと和えたもの"でした。
(メニュー、店頭等、全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください)
釜めしは炊き上がりまでに20〜30分の時間がかかるので、その間に一品料理を楽しむのが良いかと思います。
最初は「厚焼き玉子 だし(630円)」です。厚焼き玉子にはこの"だし"と"甘口しょうゆ味"の2種類のメニューがありますが、個人的にはこちらがおススメです。厚焼き玉子はこの3cm強はあると思われる厚みが嬉しく、熱々の焼き立てで出汁がしっかり効いたとてもジューシーな仕上げになっているので、そのまま食べても美味しいですが、大根おろしにちょっとお醤油を垂らしそれを載せて食べてもまた良しなお気に入りの一品です。
次は「海老しんじょう ニヶ(525円)」です。二ヶというのは敢えて二ヶで注文したわけではなく、メニュー的に二ヶになっているのです。こちらの海老しんじょうは葱と小海老のプリッとした食感を感じるもので、小海老の甘味と葱の青っぽさがちょうど良く、何も付けずにそのままで十分美味しいです。
次は「米茄子田楽(735円)」です。とてもジューシーな米茄子に、濃厚な味噌田楽がよく合い、お酒がすすむ、結構好きな一品です。
そんなおつまみを楽しんでいると釜めしの登場です。この日は「五目釜めし(1,050円)」と「松茸釜めし(2,100円)」をいただきました。本当は「五目釜めし」ではなく、「鮭の親子釜めし(1,575円)」をいただこうと思ったらまだ始まっていないと言うことで、オーソドックスに五目をいただきました。
空けた瞬間に中の香りが飛び出してくるのは釜めしの最初の楽しみで、ご飯のピカピカとしたキレイな炊き上がりも魅了されます。
五目釜めしは、鳥・海老・浅利・筍・椎茸の5品の具が入ったもので、これを良く掻き混ぜた後、お茶碗によそっていただきます。程良い味付けの出汁で炊き上げられたご飯に、浅利の旨味がしっかりと出ている味で、鳥・海老・筍といったあっさりしつつも食感を楽しめる具が良いアクセントになって、口に運ぶのが楽しく、オーソドックスながらとても美味しいです。でも、釜めしの醍醐味はやっぱりおこげでしょうか。周りはキレイなおこげになり、そのカリッとした食感と香ばしさがまた美味しいです。
次は「松茸釜めし」です。どの釜めしにも味噌汁とお新香が付いていきますが、味噌汁ではなく、別途で注文出来る「いわしのつみれ汁(630円)」がおススメです。「いわしのつみれ汁」はいわしのつみれが2つ入ったお汁で、やや甘めの優しい出汁がとても美味しく、あまりいわしの風味は強くないので、いわしが苦手な方でも十分食べれる美味しさかと思います。私的にはこちらの釜めしには欠かせない一品です。
松茸釜めしは松茸が薄切りになったものが5枚半ぐらい載せられたもので、蓋を開けた瞬間にその良い香りが一気に開放され、その瞬間がたまりません。見ての通り松茸自体はそれ程多く入っていませんが、時々口に入るとその香り高さと歯応えを感じる食感の良さが美味しく、釜で炊き上げられることでその香りがご飯にしっかりと滲みていて、それがなんとも言えない味わいで、通常の松茸ご飯とは全く異なる魅力がありました。
どの釜めしもそうですが、具の風味がご飯に滲み込むことでなんとも言えない味わいになり、やはり釜めしの主役はご飯であることを実感出来ます。また、それに加えて絶妙な炊き具合も相まってたまらない美味しさの釜めしとなっています。
スタンダードな釜めし以外にも時期限定の釜めしも多いので、この冬はもう一度くらい行こうと思っています。味だけでなく、ちょっと落ち着く雰囲気共にとてもとてもおススメなお店です。