根の津への達人のクチコミ
●06-05-31訪問
(写真)ビール小と葉山葵のおしたし全景、カマンベールチーズ包み揚げ全景、蛸の軟らか揚げ全景、ざるうどん全景、葉山葵のおしたし拡大、カマンベールチーズ包み揚げ拡大、蛸の軟らか上げ拡大、ざるうどん拡大
★全写真と店舗写真はブログに掲載★
久しぶりに会社帰りに、根津神社参道にある根の津を訪れた。
まだ6時過ぎという時間のためか、運よく店内は空いており、1人客用の大テーブルは僕一人。
こんな事は初めてである。
こりゃひとつ、飲んでみようか…。
何せこの根の津、美味そうな肴の品書きが並んでいるのだ。
早速、ビールの小350円、葉山葵のおしたし350円、お薦めと書かれたカマンベールチーズの包み揚げ400円、以前から食べてみたかった蛸の軟らか揚げ450円を頼む。
出て来た葉山葵のおしたしを、パクリと大口開けて食べてしまい、涙ぐんでしまった。
強烈な、鼻に抜ける山葵の辛さである。
実に美味い、と言うべきであろう。
ビールも良いが、日本酒に合うと思う。
お薦めのカマンベールチーズの包み揚げは、正にビールの為の肴である。
齧ると、熱々に揚がった皮の中から、トロリと溶けたカマンベールチーズが蕩け出る。
アチチ、ゴクゴク…。
ン~ッ、もう一口。
…食べだしたら止まらない。
待ちかねた蛸の軟らか揚げも、濃い目に味付けされ、軟らかく煮た蛸をカラリと揚げた物で、真に美味い。
これもビールに良く合う。
ビールのお代わりが欲しくなった。
〆には、初めてざるうどん650円を頼んでみた。
亀有の琴ひらのざるうどんと食べ比べてみたかったのだ。
根の津のざるうどんなら、きっと美味いに違いないからである。
上品に盛り付けられたうどんは、艶やかで見るからに美味そうである。
少量を取り、口に運んで噛んでみる。
延びがあり、強い弾力のある根の津ならではの、うどん。
つゆもうどんに良く合い、一気に啜りこんでしまった。
やはり美味かった。
思わずもう一枚、と言いそうになったが、腹の事を考えて諦めたのであった。
【以前の訪問記】
●05-10-10訪問★全写真と店舗写真はブログに掲載★(写真)釜めんたいバター全景、拡大
三連休最終日の月曜日は、ゆっくり起きて12時過ぎに不忍通り根津神社入口から少し入った右手にある、根の津に伺った。ここのところ少しご無沙汰していたが、よく訪れる店である。
銀座1丁目さか田の弟子筋の店である事は、つとに有名であるが、3ヵ月ほど前に、さか田を初めて訪れてみたところ、へ?という感想であった。
麺に関して言えば、段違いに根の津の方が美味い。
さか田では、麺を比較したかったので、ぶっかけ、を食したのであるが、もちもち感もあまり無く、腰の強さというよりは、茹で具合が浅い事による硬さばかりが目立つ物であった。
うどんつゆは、食すまでも無く、いりこ出汁の強い根の津が、関西人である僕には好ましい訳であって、この辺りは、好みによって分かれるところかも知れぬ。
根の津も、不便な所にありながらよく繁盛しており、夜に訪れても満席に近い事が多い。土日や祝日の昼時は先ず口開けに伺うつもりでなければ、すんなり入れる事は珍しい。
しかし、月曜日は雨、であった。これなら、と思い、12時過ぎであったにもかかわらず訪れる気になった訳である。
着いてみると外に人はいない。暖簾をくぐってみると、おやおや、雨にもかかわらず、ほぼ満席である。やっと1席開いていた6人掛け大テーブルの隅に腰を下ろす。
僕が座った後にも、ぽつぽつと人が訪れるが、もう満席なので待たされている。ぎりぎりセーフ、であった。
お品書きから、久しぶりに、釜めんたいバターを選ぶ。
丼の底にバターを一塊、その上に釜揚げうどんを入れ、大場を刻んだ物を載せ、めんたいこがたっぷりと載せられている。そんな温かいうどん、である。不安に思われる方もいるかも知れぬ。
しかし、まずい訳は無いのである。
僕は家でうどんや素麺を使って、時に東南アジア風、時にパスタ風に鍋を振ったりしているが、うどんは何にでも化ける。何を造っても美味い。
なので、それなりに通い、一通りの讃岐うどんを食べた後に、新メニューとしてお品書きにこれが載った際にも、美味そうだ、と躊躇せず頼んだものであった。
それ以来、時々、これを頼むのである。
お品書きから無くならない事をみても、この品が、それなりに支持を受けている傍証となろう。
さて、久しぶりに食べた釜めんたいバター。
たっぷりと粉チーズを振りかけ、全体をよく掻き混ぜ、口いっぱいに頬張る。美味い。よく伸び、グリングリンと弾力の有る麺ならではの美味い逸品である。
食事時間は1分少々であるが、満足の一杯であった。
●05-03-06訪問
★店舗写真はブログに掲載★
(写真)味噌うどん
この日は寒い日曜日であった。
浅草天藤で天麩羅定食を食べた後、ウォーキングで浅草から御徒町を通過し、湯島、根津と不忍通りに沿って歩く。
通りに人影は少なく、空いているかも…と、根の津に入ってみると大間違い。
寒いが故に非難してきた人々で、店内は相変わらずの賑わいを見せていた。
入口近くの席に相席で座る。
お品書きに冬の新商品として味噌うどんが載っていたので頼んでみる。
味噌といっても煮込みうどんではない。
八丁味噌を使った濃厚なつゆが美味い。
濃厚といってもドロドロな訳ではない。サラリとしたつゆである。
うどんは勿論文句無しの、グルテン豊富な弾力と延びである。
身体も温まり、満足して千駄木まで歩き、千駄木倶楽部でブレンドの五番を飲んで帰ったのだった。
●04-09-18訪問
(写真)釜明太バター
昨年9月18日は根津神社の例大祭であった。僕も、根津神社の例大祭を見に行ったのであるが、不忍通りには山車が繰り出し、子供達の行列や踊りの人達等、なかなか賑やかである。大通りから折れた街々にも各町内神輿が出ており、流石に由緒ある神社の氏子さん達だと見入った次第。
その帰り道、讃岐うどんの根の津に立寄る。
店内を覘いてみると、混んではいるものの、厨房前の大テーブルに何とか座ることが出来た。
既に、ごく最近の10月11日掲載の訪問記でも、前日に食べた釜明太バターをご紹介しているが、この日も釜明太バターを食べている。
この10月11日の訪問記は写真が拡大する最新バージョンなので、写真はそちらを観ていただいた方が良かろう。
勿論、普通の讃岐うどんはすこぶる付きで美味いのであるが、どうも、こういった際物(きわもの)が好きだったりする。(笑)
しかし、この釜明太バターは、際物等ではなく、本当に美味いのだ。
まだ食していない方は、是非一度、騙されたと思って、お試しのほどを。
●04-08-31訪問
★料理写真はブログに掲載★(写真)温冷二種(左:ぶっかけ、右:わかめ)
夏休み明けの月曜日に続いて、火曜日も会社帰りにまた、根の津へ。この頃は本当によく根の津(根津)、かみや(日暮里)、こんぴらや(浅草)の三軒に伺っている。
通い詰めている状態といおうか。
東京に来て、美味いうどん屋が近辺に無く、いつしか蕎麦屋にしか出入りしなくなっていたのだが、美味い讃岐うどん屋が次々と身近に開店し、それまで我慢していた物が一挙に弾けた、というところであろうか。
この日は温かいうどんと冷たいうどんを組み合わせて頼める温冷二種。
冷たいぶっかけうどんの良く締まった麺も、温かい若布うどんの弾力たっぷりの麺も、共に美味くて、大いに満足したのであった。
唯一残念な点といえば、写真が全く駄目なものしか撮れていない事、であった。
(写真)ビール小と葉山葵のおしたし全景、カマンベールチーズ包み揚げ全景、蛸の軟らか揚げ全景、ざるうどん全景、葉山葵のおしたし拡大、カマンベールチーズ包み揚げ拡大、蛸の軟らか上げ拡大、ざるうどん拡大
★全写真と店舗写真はブログに掲載★
久しぶりに会社帰りに、根津神社参道にある根の津を訪れた。
まだ6時過ぎという時間のためか、運よく店内は空いており、1人客用の大テーブルは僕一人。
こんな事は初めてである。
こりゃひとつ、飲んでみようか…。
何せこの根の津、美味そうな肴の品書きが並んでいるのだ。
早速、ビールの小350円、葉山葵のおしたし350円、お薦めと書かれたカマンベールチーズの包み揚げ400円、以前から食べてみたかった蛸の軟らか揚げ450円を頼む。
出て来た葉山葵のおしたしを、パクリと大口開けて食べてしまい、涙ぐんでしまった。
強烈な、鼻に抜ける山葵の辛さである。
実に美味い、と言うべきであろう。
ビールも良いが、日本酒に合うと思う。
お薦めのカマンベールチーズの包み揚げは、正にビールの為の肴である。
齧ると、熱々に揚がった皮の中から、トロリと溶けたカマンベールチーズが蕩け出る。
アチチ、ゴクゴク…。
ン~ッ、もう一口。
…食べだしたら止まらない。
待ちかねた蛸の軟らか揚げも、濃い目に味付けされ、軟らかく煮た蛸をカラリと揚げた物で、真に美味い。
これもビールに良く合う。
ビールのお代わりが欲しくなった。
〆には、初めてざるうどん650円を頼んでみた。
亀有の琴ひらのざるうどんと食べ比べてみたかったのだ。
根の津のざるうどんなら、きっと美味いに違いないからである。
上品に盛り付けられたうどんは、艶やかで見るからに美味そうである。
少量を取り、口に運んで噛んでみる。
延びがあり、強い弾力のある根の津ならではの、うどん。
つゆもうどんに良く合い、一気に啜りこんでしまった。
やはり美味かった。
思わずもう一枚、と言いそうになったが、腹の事を考えて諦めたのであった。
【以前の訪問記】
●05-10-10訪問★全写真と店舗写真はブログに掲載★(写真)釜めんたいバター全景、拡大
三連休最終日の月曜日は、ゆっくり起きて12時過ぎに不忍通り根津神社入口から少し入った右手にある、根の津に伺った。ここのところ少しご無沙汰していたが、よく訪れる店である。
銀座1丁目さか田の弟子筋の店である事は、つとに有名であるが、3ヵ月ほど前に、さか田を初めて訪れてみたところ、へ?という感想であった。
麺に関して言えば、段違いに根の津の方が美味い。
さか田では、麺を比較したかったので、ぶっかけ、を食したのであるが、もちもち感もあまり無く、腰の強さというよりは、茹で具合が浅い事による硬さばかりが目立つ物であった。
うどんつゆは、食すまでも無く、いりこ出汁の強い根の津が、関西人である僕には好ましい訳であって、この辺りは、好みによって分かれるところかも知れぬ。
根の津も、不便な所にありながらよく繁盛しており、夜に訪れても満席に近い事が多い。土日や祝日の昼時は先ず口開けに伺うつもりでなければ、すんなり入れる事は珍しい。
しかし、月曜日は雨、であった。これなら、と思い、12時過ぎであったにもかかわらず訪れる気になった訳である。
着いてみると外に人はいない。暖簾をくぐってみると、おやおや、雨にもかかわらず、ほぼ満席である。やっと1席開いていた6人掛け大テーブルの隅に腰を下ろす。
僕が座った後にも、ぽつぽつと人が訪れるが、もう満席なので待たされている。ぎりぎりセーフ、であった。
お品書きから、久しぶりに、釜めんたいバターを選ぶ。
丼の底にバターを一塊、その上に釜揚げうどんを入れ、大場を刻んだ物を載せ、めんたいこがたっぷりと載せられている。そんな温かいうどん、である。不安に思われる方もいるかも知れぬ。
しかし、まずい訳は無いのである。
僕は家でうどんや素麺を使って、時に東南アジア風、時にパスタ風に鍋を振ったりしているが、うどんは何にでも化ける。何を造っても美味い。
なので、それなりに通い、一通りの讃岐うどんを食べた後に、新メニューとしてお品書きにこれが載った際にも、美味そうだ、と躊躇せず頼んだものであった。
それ以来、時々、これを頼むのである。
お品書きから無くならない事をみても、この品が、それなりに支持を受けている傍証となろう。
さて、久しぶりに食べた釜めんたいバター。
たっぷりと粉チーズを振りかけ、全体をよく掻き混ぜ、口いっぱいに頬張る。美味い。よく伸び、グリングリンと弾力の有る麺ならではの美味い逸品である。
食事時間は1分少々であるが、満足の一杯であった。
●05-03-06訪問
★店舗写真はブログに掲載★
(写真)味噌うどん
この日は寒い日曜日であった。
浅草天藤で天麩羅定食を食べた後、ウォーキングで浅草から御徒町を通過し、湯島、根津と不忍通りに沿って歩く。
通りに人影は少なく、空いているかも…と、根の津に入ってみると大間違い。
寒いが故に非難してきた人々で、店内は相変わらずの賑わいを見せていた。
入口近くの席に相席で座る。
お品書きに冬の新商品として味噌うどんが載っていたので頼んでみる。
味噌といっても煮込みうどんではない。
八丁味噌を使った濃厚なつゆが美味い。
濃厚といってもドロドロな訳ではない。サラリとしたつゆである。
うどんは勿論文句無しの、グルテン豊富な弾力と延びである。
身体も温まり、満足して千駄木まで歩き、千駄木倶楽部でブレンドの五番を飲んで帰ったのだった。
●04-09-18訪問
(写真)釜明太バター
昨年9月18日は根津神社の例大祭であった。僕も、根津神社の例大祭を見に行ったのであるが、不忍通りには山車が繰り出し、子供達の行列や踊りの人達等、なかなか賑やかである。大通りから折れた街々にも各町内神輿が出ており、流石に由緒ある神社の氏子さん達だと見入った次第。
その帰り道、讃岐うどんの根の津に立寄る。
店内を覘いてみると、混んではいるものの、厨房前の大テーブルに何とか座ることが出来た。
既に、ごく最近の10月11日掲載の訪問記でも、前日に食べた釜明太バターをご紹介しているが、この日も釜明太バターを食べている。
この10月11日の訪問記は写真が拡大する最新バージョンなので、写真はそちらを観ていただいた方が良かろう。
勿論、普通の讃岐うどんはすこぶる付きで美味いのであるが、どうも、こういった際物(きわもの)が好きだったりする。(笑)
しかし、この釜明太バターは、際物等ではなく、本当に美味いのだ。
まだ食していない方は、是非一度、騙されたと思って、お試しのほどを。
●04-08-31訪問
★料理写真はブログに掲載★(写真)温冷二種(左:ぶっかけ、右:わかめ)
夏休み明けの月曜日に続いて、火曜日も会社帰りにまた、根の津へ。この頃は本当によく根の津(根津)、かみや(日暮里)、こんぴらや(浅草)の三軒に伺っている。
通い詰めている状態といおうか。
東京に来て、美味いうどん屋が近辺に無く、いつしか蕎麦屋にしか出入りしなくなっていたのだが、美味い讃岐うどん屋が次々と身近に開店し、それまで我慢していた物が一挙に弾けた、というところであろうか。
この日は温かいうどんと冷たいうどんを組み合わせて頼める温冷二種。
冷たいぶっかけうどんの良く締まった麺も、温かい若布うどんの弾力たっぷりの麺も、共に美味くて、大いに満足したのであった。
唯一残念な点といえば、写真が全く駄目なものしか撮れていない事、であった。