南千住砂場への達人のクチコミ
●07-04-29訪問
(写真上)天ざる 全景
(写真下)天麩羅 拡大、蕎麦 拡大、クリーム状の蕎麦湯
★全写真と店舗写真はブログに掲載★
休日のこの日、JR南千住駅で降り、線路沿いに歩いて鰻で有名な尾花の前を通り過ぎ、ジョイフル三ノ輪商店街の中にある砂場の総本家、南千住砂場を訪ねた。
当代で14代となるこの店は、老舗中の老舗蕎麦屋と言っても過言ではない。
その建物も古く、昭和29年の木造建築なのであるが、違和感無く商店街の中に収まっているところが面白い。
何せ、休日でこの日初めて訪れた僕は、初め気付かずに通り過ぎてしまった程である。(苦笑)
何の気取りも無い落ち着いた店内は、窓際にレトロなブリキ玩具やLPジャケットが並び、蕎麦を待つ間に見ていても飽きない。
開店と同時に口開けの客として訪れた僕を、写真でお見かけした事のあるご主人が丁寧に迎えてくれた。
この日頼んだのは、店先に書かれた「土日は天麩羅の海老が30人限定で大きくなります。」に惹かれ、天ざる1520円。
僕も、限定に弱い小市民である。(笑)
この店の蕎麦はパスタマシンの様な製麺機で作られる。
僕が持っている老舗の本に、古い製麺機を使って蕎麦を作るご主人の写真が載っている。
機会製麺ながら、その蕎麦の腰は強く、歯応え十分。
ふと、入谷の女性店主の讃岐うどん店、家康を思い出す。
あの店でも、パスタマシンを使ってうどんを作っているのだが、腰の強いしっかりとしたうどんで驚いたものである。
さて、カラリと揚がった天麩羅は薄手の軽い衣で、腰の強い蕎麦と辛目の蕎麦つゆの相性も良い。
何の気取りも無い気さくな店ながら、その仕事に手抜きは無い。
お客様第一のサービス精神、それがモットーであるとご主人は述べていたが、それは最後に出される蕎麦湯にもよく出ている。
蕎麦湯に更に蕎麦粉を加えて出される蕎麦湯は、濃厚を通り越してクリーム状になっている。
辛目の蕎麦つゆにトローッと流れ出る蕎麦湯を加え、箸でよく掻き混ぜて飲む。
トローリと口に流れ込む蕎麦湯は、蕎麦掻きを食べる満足感を与えてくれるといっても過言ではない物で、とても美味い。
この蕎麦湯になら、値段が付いていても誰も文句は言うまいに…そう思える程の物である。
大満足で、店を後にしたのであった。
(写真上)天ざる 全景
(写真下)天麩羅 拡大、蕎麦 拡大、クリーム状の蕎麦湯
★全写真と店舗写真はブログに掲載★
休日のこの日、JR南千住駅で降り、線路沿いに歩いて鰻で有名な尾花の前を通り過ぎ、ジョイフル三ノ輪商店街の中にある砂場の総本家、南千住砂場を訪ねた。
当代で14代となるこの店は、老舗中の老舗蕎麦屋と言っても過言ではない。
その建物も古く、昭和29年の木造建築なのであるが、違和感無く商店街の中に収まっているところが面白い。
何せ、休日でこの日初めて訪れた僕は、初め気付かずに通り過ぎてしまった程である。(苦笑)
何の気取りも無い落ち着いた店内は、窓際にレトロなブリキ玩具やLPジャケットが並び、蕎麦を待つ間に見ていても飽きない。
開店と同時に口開けの客として訪れた僕を、写真でお見かけした事のあるご主人が丁寧に迎えてくれた。
この日頼んだのは、店先に書かれた「土日は天麩羅の海老が30人限定で大きくなります。」に惹かれ、天ざる1520円。
僕も、限定に弱い小市民である。(笑)
この店の蕎麦はパスタマシンの様な製麺機で作られる。
僕が持っている老舗の本に、古い製麺機を使って蕎麦を作るご主人の写真が載っている。
機会製麺ながら、その蕎麦の腰は強く、歯応え十分。
ふと、入谷の女性店主の讃岐うどん店、家康を思い出す。
あの店でも、パスタマシンを使ってうどんを作っているのだが、腰の強いしっかりとしたうどんで驚いたものである。
さて、カラリと揚がった天麩羅は薄手の軽い衣で、腰の強い蕎麦と辛目の蕎麦つゆの相性も良い。
何の気取りも無い気さくな店ながら、その仕事に手抜きは無い。
お客様第一のサービス精神、それがモットーであるとご主人は述べていたが、それは最後に出される蕎麦湯にもよく出ている。
蕎麦湯に更に蕎麦粉を加えて出される蕎麦湯は、濃厚を通り越してクリーム状になっている。
辛目の蕎麦つゆにトローッと流れ出る蕎麦湯を加え、箸でよく掻き混ぜて飲む。
トローリと口に流れ込む蕎麦湯は、蕎麦掻きを食べる満足感を与えてくれるといっても過言ではない物で、とても美味い。
この蕎麦湯になら、値段が付いていても誰も文句は言うまいに…そう思える程の物である。
大満足で、店を後にしたのであった。