チェンズダイニングへの達人のクチコミ
●04-09-10訪問★全写真と店舗写真はブログに掲載★(写真)空芯菜大蒜炒め、辛い水餃子、陳健一麻婆豆腐
ちと、古い訪問記で恐縮である。
北千住に四川飯店の支店ができた事は知っていたのであるが、なかなか行く機会が無かった。この日、意を決して会社帰りに訪問したのであった。
四川飯店の本店は、ご存知の通り、メトロ永田町駅が最寄り駅で、以前通っていた会社が永田町だったこともあり、しばしば利用していた。お気に入りは、当然、辛い水餃子と麻婆豆腐。なかなか辛くて、味も支店に比べると安定しており、満足していた。しかし、現在の八重洲口の会社に通うようになってからは、やはり足が遠のいていた。
陳チェンズダイニングと銘打たれたこの支店は、本店以上に高級志向店の位置付けになっており、お洒落な店であった。大きな丸テーブルしかないこの店では、僕の様にひとり客は、ちと、辛いのであるが、ここは我慢、と案内を頼む。丸テーブルを一人で占有して腰を掛ける事になった。が、この辺りにしては高い店だからか、店内はそう混んではいない。
メニューを持ってきた接客の若い女の子に、メニューを指し示し、この麻婆豆腐は、本店と同じように、昼のランチ時と、夜のコースでは別物か?と、問うた。本店では、夜のコースメニューでは、所謂、本来の辛さの麻婆豆腐を出すが、昼のランチメニューでは、辛さを抑えた物を出す。(僕が行っていた当時はそうであった。)
それで、尋ねた訳である。聞かれた女の子は、一瞬何を言われたか分らなかったらしい。もう一度、僕が繰り返すと、暫くお待ち下さい、と、奥に引っ込んでいった。
少し待つと、入れ替わりに、黒服の支配人と思われる恰幅の良い男性が出て来た。
困らせちゃったみたいで、すみませんね、と言う僕に、黒服さんが答えた。
有難うございます、良くご存知ですね、当店では、陳健一麻婆豆腐という名で、本店のコースメニューの物をお出ししています。辛い物がお好みでしたら、花椒を別皿でお出ししましょうか?と、有難い申し出をしてくれた。
この日は金曜日。会社はカジュアルフライデーなので、僕は私服である。おまけに、テーブルにカメラ付携帯を出し、写りを確認したりしていた僕は、きっと、正体不明の客だったのであろう。黒服さんも、僕を何と思ったのであろうか…結局この日は、僕の席にだけ、この黒服さんが料理を持って来るようになってしまった。(笑)
さて、とりあえず温かい紹興酒のポット、そして料理は、最初に空芯菜と大蒜の炒め、次に辛い水餃子、最後に陳健一麻婆豆腐、を持ってきて欲しい、麻婆豆腐の時にはご飯も、と頼む。(黒服さんに。笑。)
空芯菜と大蒜の炒めが運ばれて来た。皿をああでもない、こうでもないと、ぐるぐる回し、携帯で写真撮影をする僕。そんな僕の様子を、遠くからじっと見つめる黒服さん。(笑)
シャキシャキの空芯菜は、大蒜が効いており、なかなか美味い。しかし量は少ないい。
続いての辛い水餃子は、本店と同じ味、内容であった。美味い。そして、盛り付けも美しい。…勿論、食べる前に皿を回して写真撮影する僕を、黒服さんは見つめている。(笑)
最後に麻婆豆腐。直ぐに写真撮影を始める僕。今度はテーブルから離れずに、その様子を監視する黒服さん。
撮影が終わるや否や、小皿で出してくれた花椒を、いきなりザバッと全部掛ける僕を見て、黒服さんが、あっ!と一瞬言った様に思えたが、そのまま匙で掬ってパクリ。
ん?鼻の穴が膨らむ僕。そのまま凍りつく。ちと、掛け過ぎた様で、痺れまくる舌。緊急事態である。いかんいかん、と、慌てて飲み込む。
横に立っていた黒服さんは、僕が無事である事を確認し、遠ざかる。(笑)
今度は良く掻き混ぜる。さっきは掻き混ぜずに食べて失敗した。危うく、噴き出すところであった。(笑)
掻き混ぜた後は、辛さと、痺れと、香りを愉しみながら、本来のペースで、ご飯をお代わりして食べた。
美味かった。正に本店の、陳さんが作った時の味、と言ってよい物であった。(本店も、陳さんが作らない時、たまに、?、な物が出てくる事があるのだ。)
満足してレジに向かう僕の後ろを、黒服さんが付いて来る。
店を出る時も、黒服さんは店外まで付いて出て来る。
美味しかった、と言って遠ざかる僕を、見えなくなるまで見送る黒服さん。
僕はいったい、何者に見えたのであろうか?(笑)
ちと、古い訪問記で恐縮である。
北千住に四川飯店の支店ができた事は知っていたのであるが、なかなか行く機会が無かった。この日、意を決して会社帰りに訪問したのであった。
四川飯店の本店は、ご存知の通り、メトロ永田町駅が最寄り駅で、以前通っていた会社が永田町だったこともあり、しばしば利用していた。お気に入りは、当然、辛い水餃子と麻婆豆腐。なかなか辛くて、味も支店に比べると安定しており、満足していた。しかし、現在の八重洲口の会社に通うようになってからは、やはり足が遠のいていた。
陳チェンズダイニングと銘打たれたこの支店は、本店以上に高級志向店の位置付けになっており、お洒落な店であった。大きな丸テーブルしかないこの店では、僕の様にひとり客は、ちと、辛いのであるが、ここは我慢、と案内を頼む。丸テーブルを一人で占有して腰を掛ける事になった。が、この辺りにしては高い店だからか、店内はそう混んではいない。
メニューを持ってきた接客の若い女の子に、メニューを指し示し、この麻婆豆腐は、本店と同じように、昼のランチ時と、夜のコースでは別物か?と、問うた。本店では、夜のコースメニューでは、所謂、本来の辛さの麻婆豆腐を出すが、昼のランチメニューでは、辛さを抑えた物を出す。(僕が行っていた当時はそうであった。)
それで、尋ねた訳である。聞かれた女の子は、一瞬何を言われたか分らなかったらしい。もう一度、僕が繰り返すと、暫くお待ち下さい、と、奥に引っ込んでいった。
少し待つと、入れ替わりに、黒服の支配人と思われる恰幅の良い男性が出て来た。
困らせちゃったみたいで、すみませんね、と言う僕に、黒服さんが答えた。
有難うございます、良くご存知ですね、当店では、陳健一麻婆豆腐という名で、本店のコースメニューの物をお出ししています。辛い物がお好みでしたら、花椒を別皿でお出ししましょうか?と、有難い申し出をしてくれた。
この日は金曜日。会社はカジュアルフライデーなので、僕は私服である。おまけに、テーブルにカメラ付携帯を出し、写りを確認したりしていた僕は、きっと、正体不明の客だったのであろう。黒服さんも、僕を何と思ったのであろうか…結局この日は、僕の席にだけ、この黒服さんが料理を持って来るようになってしまった。(笑)
さて、とりあえず温かい紹興酒のポット、そして料理は、最初に空芯菜と大蒜の炒め、次に辛い水餃子、最後に陳健一麻婆豆腐、を持ってきて欲しい、麻婆豆腐の時にはご飯も、と頼む。(黒服さんに。笑。)
空芯菜と大蒜の炒めが運ばれて来た。皿をああでもない、こうでもないと、ぐるぐる回し、携帯で写真撮影をする僕。そんな僕の様子を、遠くからじっと見つめる黒服さん。(笑)
シャキシャキの空芯菜は、大蒜が効いており、なかなか美味い。しかし量は少ないい。
続いての辛い水餃子は、本店と同じ味、内容であった。美味い。そして、盛り付けも美しい。…勿論、食べる前に皿を回して写真撮影する僕を、黒服さんは見つめている。(笑)
最後に麻婆豆腐。直ぐに写真撮影を始める僕。今度はテーブルから離れずに、その様子を監視する黒服さん。
撮影が終わるや否や、小皿で出してくれた花椒を、いきなりザバッと全部掛ける僕を見て、黒服さんが、あっ!と一瞬言った様に思えたが、そのまま匙で掬ってパクリ。
ん?鼻の穴が膨らむ僕。そのまま凍りつく。ちと、掛け過ぎた様で、痺れまくる舌。緊急事態である。いかんいかん、と、慌てて飲み込む。
横に立っていた黒服さんは、僕が無事である事を確認し、遠ざかる。(笑)
今度は良く掻き混ぜる。さっきは掻き混ぜずに食べて失敗した。危うく、噴き出すところであった。(笑)
掻き混ぜた後は、辛さと、痺れと、香りを愉しみながら、本来のペースで、ご飯をお代わりして食べた。
美味かった。正に本店の、陳さんが作った時の味、と言ってよい物であった。(本店も、陳さんが作らない時、たまに、?、な物が出てくる事があるのだ。)
満足してレジに向かう僕の後ろを、黒服さんが付いて来る。
店を出る時も、黒服さんは店外まで付いて出て来る。
美味しかった、と言って遠ざかる僕を、見えなくなるまで見送る黒服さん。
僕はいったい、何者に見えたのであろうか?(笑)