味の工房 元祖・純レバ 菜苑への達人のクチコミ
●06-10-25訪問
(写真)純レバ丼 全景、 同 拡大①、②、丼に付く中華スープ
★全写真と店舗写真はブログに掲載★
残業を終えて、久しぶりに会社帰りに浅草に向った。
何か元気が出るものを…と想いを巡らせ、ポンと手を打ち(笑)、菜苑の純レバ丼を食べようと思ったのだ。
この店の純レバ丼、1100円と少々値が張るが滅法美味い。
幸い空いていたので、入口側のカウンター席に座る。
ちと、身体が不自由だが、相変わらず元気なお爺ちゃんが、店の奥から冷たいほうじ茶を持って来てくれる。
純レバ丼を頼むと、威勢良く奥さんが僕の前のガス台で料理を始めた。
奥さんの中華鍋扱いは豪快である。
ジュワッ、ジャッ、ジャッという音、ボゥンと噴き上がる湯気の塊、そして、純レバの甘辛い食欲を刺激する匂い。
さっと厨房内を移動し、平たい丼にご飯を盛り、戻るや否や鍋を一振るい、ご飯の上に純レバを開ける。
その上に豪快に刻み葱を盛り掛ける。
「はい!」と、カウンター越しに手渡してくれた。
良い匂いのする湯気を立ち昇らせる純レバ丼は、奥さんの気性を物語る豪快な盛り付け…というか、鍋から直接ぶっ掛けたので左右が非対称になっている。(笑)
そういう訳で拡大写真には、レバとご飯の両方の雰囲気を伝えたいので2種類掲載する事にした。
浅草には純レバを食べさせる店が何軒もあるが、この店の純レバは甘辛いのが特徴である。
かなり甘い部類に属するかも知れぬ。
しかしこの甘辛さが豪快の盛り掛けられた葱と良く合い、レバの臭みを見事に隠す。
…この日は、ちと、炒め時間が短かった為にレバは半生の部分もあり、若干「臭い」がしたが、僕は嫌いではないので「匂い」と記した方が良かろう。
蓮華を使って豪快に頬張って食べよう。
幸せな一時である。
元祖純レバの由来については、既に記しているので、気になる方はカテゴリ「浅草北部」で菜苑の訪問記を探してほしい。
ひょっとすると「店舗写真集」の方かも知れない。
申し訳ないが、探して欲しい。(苦笑)
【以前の訪問記】
●05-11-28訪問
★全写真と店舗写真はブログに掲載★(写真)純レバ丼全景、同 拡大、スープ
月曜日、会社帰りに浅草は千束通り商店街を訪れた。理由は、味の工房 菜苑の東京グルメ過去投稿写真の更新である。画素数の低いボケボケのタンメン写真を掲載していたので、現在僕が使用している画素数の純レバ丼の写真に更新したかった。過去の訪問記は、カテゴリ「浅草北部」に、11月28日付でタンメンが、9月6日付で純レバ丼が収録されているので、参考にして頂ければと思う。
7時頃到着すると、入口直ぐのカウンター角席で、若いサラリーマン3人が、既にビールで盛り上がっていた。純レバ(ご飯無し)を食べ、美味い美味いを連発しながら、カウンター内で調理する女将さんからその由来を聞いている。(純レバの由来については、上記訪問記参照。)
夜訪れるのは初めてなので、調理している女将さんを見るのも、恐らく脳梗塞か脳血栓で、身体が多少不自由になっているご主人を見るのも、初めてであった。ご主人が調理担当と聞いていたので、交替したのは最近かも知れぬ。病後、女将さんが調理をされるようになったのであろう。この数年、僕が行く土日の昼間は、娘さんらしい方が、弟を接客係りに使いながら調理されている。
さて、席について純レバ丼を頼む。純レバの調理は極めてスピーディーである。
予め刻んで用意されているレバーを中華鍋に入れ、特製の味付け用タレをお玉で何度か回し掛けながら強火で一気に煮詰める。途中、七味を振り入れ、最後に何度か鍋を煽って出来上がり。丼にご飯を盛り、湯気の上がる純レバをお玉で載せ掛け、その上に小口切りにした白葱をどっさり載せれば、純レバ丼が完成する。
これに、葱を具にしたあっさり味の中華スープが付く。
濃い味付けの純レバと、上に載った葱、ご飯を掻き混ぜながら食べる。掻き混ぜた方が食べ易く、美味い。以前も書いたが、レバーが苦手な方でも、良く掻き混ぜて食べて見ると良い。きっと食べられるはずである。
純レバの工夫は次のような事であろう。
まず、レバーを刻む事で、タレがレバー内部に良く染み込み、レバー臭を消す。そのタレも、甘辛く濃い。これに七味を加える事で、さらに消臭効果が高くなる。最後にフレッシュな葱と合わせることで、葱の香りがレバー臭を完全に消し去る。また、この食べ方は、葱の香りが嫌いな方でも、甘辛く濃いタレが葱の香りを消し、食べ安くしている。とても良く出来た丼なのである。
久しぶりに食べた純レバ丼は、少しピリッと来る甘辛の味付けがとても美味く、一気に食べ終えてしまった。
僕が帰るとき、先客の三人連れは、次はタンメン頂戴~!と気勢を上げていた。
若いって素晴らしい。(笑)
●04-11-07訪問
★料理写真と店舗写真はブログに掲載★(写真)タンメン
純レバと並んで、店の入口の電光看板に大書されている、文字通りの看板メニュー、タンメンを食べに、訪問した次第である。
この日は日曜日、浅草北部でもこの辺りは、ウィンズに向かう競馬親爺達で賑わっているが、午前中の開店時間には、皆、店の前を素通りでウィンズを目指す。
そんな訳で、広いカウンターに一人、悠々の昼ご飯である。
以前も書いたかもしれないが、僕が伺う土日の昼時は、恐らく店主の娘さんと思われる比較的若い女性が厨房に立っている。接客は、弟さんの様である。
この女性の手際もなかなか良くて、テキパキと慣れた様子で造ってくれる。
大きな丼に入れられたタンメンは、看板メニューだけあって、スープの塩加減といい、麺の茹で加減といい、ちょうど良くてなかなかに美味い。
大振りに切られた白菜、木耳、人参等々、特に変わった具は入っていなかったと思うが、美味くて量もたっぷりだった、という記憶がある。
【以前の訪問記】
●04-06-27訪問 純レバ丼
浅草名物に純レバというのがあるのをご存知だろうか?
居酒屋、ラーメン屋、もつ焼き屋といったところでこのメニューを見かけるはずである。
この菜苑、その純レバの考案店、と聞いたことがある。何でも、この店のご主人がレバー嫌いで、でも身体には良いし、安いので、何とか美味しく食べられないかと、試行錯誤の上、考案したという。他にも、柳麺あづま等、この純レバが有名な店が、この浅草には多い。
さて、菜苑では、純レバよりも、この純レバ丼の方が主流らしい。おそらく、先ほど言ったように、ご主人はもつ焼きの様な酒の肴ではなく、身体に良い食事のおかずとして考案したものだから、ではないか。
熱々のご飯の上に、甘辛く煮詰めた鳥レバーを載せ、さらにその上に葱を山盛りに盛る。この葱がレバーの特有の匂いを完全に消し去る。であるから、よく混ぜて食べた方が美味い。嘘だと思われるかも知れないが、鳥レバーが苦手な方は、是非一度、この菜苑で純レバ丼を試されることをお勧めする。ちと、高いが、鮮度の良い最高級の鳥レバーを使用するとの事である。
参考までに、柳麺あづまの物も濃い味付けで美味いのだが、夜の営業しか無いので、ちと、不便だ。
味の工房 元祖・純レバ 菜苑へのその他のクチコミ
(写真)純レバ丼 全景、 同 拡大①、②、丼に付く中華スープ
★全写真と店舗写真はブログに掲載★
残業を終えて、久しぶりに会社帰りに浅草に向った。
何か元気が出るものを…と想いを巡らせ、ポンと手を打ち(笑)、菜苑の純レバ丼を食べようと思ったのだ。
この店の純レバ丼、1100円と少々値が張るが滅法美味い。
幸い空いていたので、入口側のカウンター席に座る。
ちと、身体が不自由だが、相変わらず元気なお爺ちゃんが、店の奥から冷たいほうじ茶を持って来てくれる。
純レバ丼を頼むと、威勢良く奥さんが僕の前のガス台で料理を始めた。
奥さんの中華鍋扱いは豪快である。
ジュワッ、ジャッ、ジャッという音、ボゥンと噴き上がる湯気の塊、そして、純レバの甘辛い食欲を刺激する匂い。
さっと厨房内を移動し、平たい丼にご飯を盛り、戻るや否や鍋を一振るい、ご飯の上に純レバを開ける。
その上に豪快に刻み葱を盛り掛ける。
「はい!」と、カウンター越しに手渡してくれた。
良い匂いのする湯気を立ち昇らせる純レバ丼は、奥さんの気性を物語る豪快な盛り付け…というか、鍋から直接ぶっ掛けたので左右が非対称になっている。(笑)
そういう訳で拡大写真には、レバとご飯の両方の雰囲気を伝えたいので2種類掲載する事にした。
浅草には純レバを食べさせる店が何軒もあるが、この店の純レバは甘辛いのが特徴である。
かなり甘い部類に属するかも知れぬ。
しかしこの甘辛さが豪快の盛り掛けられた葱と良く合い、レバの臭みを見事に隠す。
…この日は、ちと、炒め時間が短かった為にレバは半生の部分もあり、若干「臭い」がしたが、僕は嫌いではないので「匂い」と記した方が良かろう。
蓮華を使って豪快に頬張って食べよう。
幸せな一時である。
元祖純レバの由来については、既に記しているので、気になる方はカテゴリ「浅草北部」で菜苑の訪問記を探してほしい。
ひょっとすると「店舗写真集」の方かも知れない。
申し訳ないが、探して欲しい。(苦笑)
【以前の訪問記】
●05-11-28訪問
★全写真と店舗写真はブログに掲載★(写真)純レバ丼全景、同 拡大、スープ
月曜日、会社帰りに浅草は千束通り商店街を訪れた。理由は、味の工房 菜苑の東京グルメ過去投稿写真の更新である。画素数の低いボケボケのタンメン写真を掲載していたので、現在僕が使用している画素数の純レバ丼の写真に更新したかった。過去の訪問記は、カテゴリ「浅草北部」に、11月28日付でタンメンが、9月6日付で純レバ丼が収録されているので、参考にして頂ければと思う。
7時頃到着すると、入口直ぐのカウンター角席で、若いサラリーマン3人が、既にビールで盛り上がっていた。純レバ(ご飯無し)を食べ、美味い美味いを連発しながら、カウンター内で調理する女将さんからその由来を聞いている。(純レバの由来については、上記訪問記参照。)
夜訪れるのは初めてなので、調理している女将さんを見るのも、恐らく脳梗塞か脳血栓で、身体が多少不自由になっているご主人を見るのも、初めてであった。ご主人が調理担当と聞いていたので、交替したのは最近かも知れぬ。病後、女将さんが調理をされるようになったのであろう。この数年、僕が行く土日の昼間は、娘さんらしい方が、弟を接客係りに使いながら調理されている。
さて、席について純レバ丼を頼む。純レバの調理は極めてスピーディーである。
予め刻んで用意されているレバーを中華鍋に入れ、特製の味付け用タレをお玉で何度か回し掛けながら強火で一気に煮詰める。途中、七味を振り入れ、最後に何度か鍋を煽って出来上がり。丼にご飯を盛り、湯気の上がる純レバをお玉で載せ掛け、その上に小口切りにした白葱をどっさり載せれば、純レバ丼が完成する。
これに、葱を具にしたあっさり味の中華スープが付く。
濃い味付けの純レバと、上に載った葱、ご飯を掻き混ぜながら食べる。掻き混ぜた方が食べ易く、美味い。以前も書いたが、レバーが苦手な方でも、良く掻き混ぜて食べて見ると良い。きっと食べられるはずである。
純レバの工夫は次のような事であろう。
まず、レバーを刻む事で、タレがレバー内部に良く染み込み、レバー臭を消す。そのタレも、甘辛く濃い。これに七味を加える事で、さらに消臭効果が高くなる。最後にフレッシュな葱と合わせることで、葱の香りがレバー臭を完全に消し去る。また、この食べ方は、葱の香りが嫌いな方でも、甘辛く濃いタレが葱の香りを消し、食べ安くしている。とても良く出来た丼なのである。
久しぶりに食べた純レバ丼は、少しピリッと来る甘辛の味付けがとても美味く、一気に食べ終えてしまった。
僕が帰るとき、先客の三人連れは、次はタンメン頂戴~!と気勢を上げていた。
若いって素晴らしい。(笑)
●04-11-07訪問
★料理写真と店舗写真はブログに掲載★(写真)タンメン
純レバと並んで、店の入口の電光看板に大書されている、文字通りの看板メニュー、タンメンを食べに、訪問した次第である。
この日は日曜日、浅草北部でもこの辺りは、ウィンズに向かう競馬親爺達で賑わっているが、午前中の開店時間には、皆、店の前を素通りでウィンズを目指す。
そんな訳で、広いカウンターに一人、悠々の昼ご飯である。
以前も書いたかもしれないが、僕が伺う土日の昼時は、恐らく店主の娘さんと思われる比較的若い女性が厨房に立っている。接客は、弟さんの様である。
この女性の手際もなかなか良くて、テキパキと慣れた様子で造ってくれる。
大きな丼に入れられたタンメンは、看板メニューだけあって、スープの塩加減といい、麺の茹で加減といい、ちょうど良くてなかなかに美味い。
大振りに切られた白菜、木耳、人参等々、特に変わった具は入っていなかったと思うが、美味くて量もたっぷりだった、という記憶がある。
【以前の訪問記】
●04-06-27訪問 純レバ丼
浅草名物に純レバというのがあるのをご存知だろうか?
居酒屋、ラーメン屋、もつ焼き屋といったところでこのメニューを見かけるはずである。
この菜苑、その純レバの考案店、と聞いたことがある。何でも、この店のご主人がレバー嫌いで、でも身体には良いし、安いので、何とか美味しく食べられないかと、試行錯誤の上、考案したという。他にも、柳麺あづま等、この純レバが有名な店が、この浅草には多い。
さて、菜苑では、純レバよりも、この純レバ丼の方が主流らしい。おそらく、先ほど言ったように、ご主人はもつ焼きの様な酒の肴ではなく、身体に良い食事のおかずとして考案したものだから、ではないか。
熱々のご飯の上に、甘辛く煮詰めた鳥レバーを載せ、さらにその上に葱を山盛りに盛る。この葱がレバーの特有の匂いを完全に消し去る。であるから、よく混ぜて食べた方が美味い。嘘だと思われるかも知れないが、鳥レバーが苦手な方は、是非一度、この菜苑で純レバ丼を試されることをお勧めする。ちと、高いが、鮮度の良い最高級の鳥レバーを使用するとの事である。
参考までに、柳麺あづまの物も濃い味付けで美味いのだが、夜の営業しか無いので、ちと、不便だ。